出会い

ポッキーとの出会いは、まだ私たちが結婚する前のことでした。近所のデパートのペットショップによく出かけそこにいたのがまだ3ヶ月ぐらいの小さなラブラドールでした最初は犬を飼うつもりはなかったのですが何回か通ってるうちにいつもいるこの子を飼いたくなってしまい2人で話し合い彼(今の主人)の家で飼う事にしたのです。この日からポッキーとの楽しくもありまたとても大変な生活が始まったのです。

     子(犬)育て 

仕事で昼間いない彼に代わって私の母がポッキーの世話をしてくれました。今まで犬を飼ったことのない私たちにとってすべてが初めてのことばかりでわからないことだらけでした今思うと一番大切な子犬の時期に留守番させることが多く寂しい思いをさせてしまってかわいそうだったなと思います

       試練1 

それから2年後私たちは結婚しました。今まで週1ぐらいしかポッキーに会うことのなかった私はポッキーにとって自分よりも下の存在だったのでしょう、お散歩に行ってもなかなか私の言うことを聞いてくれずポッキーと私との信頼関係を築くには時間が掛かりました。それから私は本やネットで犬についてたくさん勉強しました。

       試練2 無駄吠え

ポッキーは外飼いで人通りの多い通りに面した所に犬小屋がありました。そのためとてもかわいがって下さる方も多かったのですが、バイク、犬、酔っ払いなどに吠えることも多く迷惑がっているひとがいたのも事実です。また留守中にずっと吠えているという事がわかり私達は困りましたそこで無駄吠えをやめさせようといろいろしてみました               
このようにいろいろやってみましたがすべて効果なしでした。私自身ポッキーのワン!ワン!と吠え声を聞くたびイライラしたり精神的に耐えられなくなってしまいました。このことで夫婦げんかもかなりしましたしついポッキーに当たってしまうこともあったのですきっとポッキーはそんな私の気持ちを察していたのでしょう、今思うとポッキーも落ち着きがなく不安定だったように思いまする日の夕方のこと小屋のところに大きな石が投げ入れてありました。次の日も同じように・・・ これはきっとポッキーに対する嫌がらせだこのままでは何をされるかわからないということで夜だけ玄関に入れることにしました。後でわかったことですが家だけでなく近所の犬も同じようにやられていたそうです世の中にはひどいことを平気でする人がいます悲しいけどこれが現実ある掲示板に相談した時「あなたのわんちゃんはあなたが守ってあげないとね」ほんとにその通りだと思いましたそれからポッキーの玄関生活が始まったのです 

       玄関生活 

は借家なのでポッキーを家の中へあげないよう玄関のスペースで大きなケージを置いて飼う事にしました。最初は夜だけ玄関に入れていたのですが知り合いの獣医さんに相談した所「外に出したりなかに入れたり場所が定まっていないと余計寂しがりやになるよ」とアドバイスされそらからずっと玄関で飼う事にしたのです、そのかわりなるべく多く散歩の時間を取り遊んであげるようにしています、玄関生活を始めて約1年が経ちましたいつもそばにポッキーがいることでコミュニケーションをおいとることができポッキーも今まで以上に私たちの言っていることが理解できているようで絆が深まり私との信頼関係も長かったけどやっと出来たような気がします。ペットは家族の一員とよくいいますがほんとにそうです私はポッキーと出会えてとても幸せです