迷子になる前に
普段から気をつけておきたい事です。
迷子札は必ず身につけさせて!!
自宅の住所、電話番号や携帯電話など必ず連絡の取れる連絡手段を書いた迷子札等を身に着けさせましょう。
迷子札は簡単に外れないように首輪やハーネス等にしっかりと取り付けましょう。
屋外では首輪やハーネスは外さないで!!
せっかく付けておいた迷子札も体から離れていては役に立ちません。
また多くの場合、首輪をしていない犬は飼い主がいない犬と思われがちです。
たとえ自宅の玄関先であっても、犬は花火や雷鳴等の大きな音に驚いて突然走り出してしまう事もあります。
リードについてもドッグラン等の様に柵で囲われている場所以外でノーリードにする事は避けるべきです。
犬連れでの遠出には愛犬の写真を忘れずに
迷子になってしまった時は居なくなってからの時間が短時間であればあるほど発見の可能性が高まります。
万が一の場合に居なくなった現地で愛犬の写真を使っての捜索(貼紙等)が可能です。
迷子になってしまった場合、写真さえあれば付近のコンビニなどで拡大のカラーコピーをする事で、現地ですぐに尋ね犬のポスターを作る事も可能です。
犬連れの遠出に際しては、万一に備えて愛犬の写真を持ち歩く様にしておくことが大切です。
愛犬の客観的な特徴を掴んでおきましょう!!
犬種、毛の色等の他に体重や体高等の身体の特徴を正確に人に伝えられる様、愛犬の客観的な特徴を掴んでおく事も重要です。
愛犬が行方不明になった場合に、付近の人に目撃証言をもらう場合、相手の人が犬の種類の事をよく知っているとは限りませんので、見間違え易い犬種としてどんな種類があるかも掴んでおく方が良いと思われます。
客観的な特徴として誰にでもわかりやすいのは毛の色や体高などです。
衣服や首輪などの特徴も行方不明になった直後など短時間の間は特徴として有効と考えられます。
「愛嬌がある」「かわいい」等の情報は飼い主さんの主観が入り他人には伝わりにくい特徴である他、「人なつこい」「おっとりしている」等の性格的な特徴も、行方不明になって精神状態が不安定になっている犬を探す場合に特徴と言えない可能性があります。
更に・・・
行方不明後、何年も経ってから発見される例もあるようです。
そういった場合に、本当にうちのコ?と確信できる様な確認方法も場合によっては必要です。
国内ではまだあまり浸透していませんが、マイクロチップの埋め込みが有効だといわれています。
マイクロチップまでの効果はありませんが、愛犬の血液型を知っておくのも一つの判断材料にはなると考えられます。