
日記バックナンバー2006年11月
2006年11月1日 (水)
お母ちゃんとお散歩に行く時ってたいていボクとお母ちゃんだけで、サラミはお留守番なんです。
朝は必ず父ちゃんが嫌がるサラミを捕まえて、ボクといっしょのリードにつないで無理やり連れて行くので、たいてい「夕方のお散歩はパ〜スっ!」ってことになるんです。
で、話をもとに戻します。
ボクとお母ちゃんの二人っきりでお散歩に行くことが多いんです。でもお母ちゃん、足が痛いってよく、そう言っているのでボク、歩きながら心配になって「お母ちゃん・・・だいじょうぶ?」って立ち止まってお母ちゃんの様子を見るんです。
お母ちゃんもそういうボクに気がついて「ウイスキーはやさしいね。」ってほめてくれるんです。
父ちゃんはいつもボクとお散歩に行くと、「このガンコものめ!」とか「ウイスキー・・・なんでそうやってわがままな歩き方するんだ?」とか、とにかくろくなことを言わないんです。
ボクのことを『気持ちの優しいやつ』だとかなんとか言ってみたらどうだい?
そしたらボクも父ちゃんの言うことをきこうって気になるかもしれないんだぞ。
2006年11月2日 (木)
夜のことです。父ちゃんとお母ちゃんがサラミを捕まえて会話をしています。
「サラミ、お尻汚れてない?」
「じゃあ、父ちゃんがお風呂場で洗ってやろうか?」
「でも・・・ちょっと見てやってよ。」
「ん?・・・・きれいだよ。」
「じゃ、いいか。」
「ん・・・せっかくだからウイスキーを洗おうか?」
「そうしよう!ウイスキーちょっと待って!」
サラミを洗う話が突然変わって、つかまってしまいました。
父ちゃん!まえに「サラミを洗ったついでに」って言ってボクを洗ってただろ?あれだってボクずいぶんと怒ったはずだぞ!それを何だって?「ついで」じゃなく、サラミを洗わなくっなったかわりにボクを洗うだって??「せっかくだから」「かわりに」洗うんだって??ひどいじゃないか!!
あ〜思い出しても腹が立つ!
2006年11月3日 (金)
今日は父ちゃんもお休みなのでゆっくり起きました。
朝のお散歩のとき・・・
「ウイスキー、サラミはあとで連れて行くからウイスキーだけ行こうか?」
「うん!そうしよう!」
「今日はいつもと違って明るくなってからのお散歩だからうれしいだろ?それにきのうシャンプーしたからきれいで気持ちいいだろ?」
「うん・・・まあ、ね・・・」
「なんか気になることあるのか?あんまし喜んでないけど・・・」
「・・・」
ババン・バン・ば〜ん!
「やっぱりきた!父ちゃん帰ろう!」
「なんだよ毎週毎週、いやだよな・・・」
そのあとサラミはけっこう平気で歩いてきたそうです、鈍感!
今夜は父ちゃんお泊りで出かけるんだそうです。
お母ちゃん、久しぶりで父ちゃんがいないんだって、何しようか?わくわく!
2006年11月4日 (土)
朝9時ごろに父ちゃんはかえってきました。
帰ってくるなり、「どっか行こう」って言うんです。
父ちゃん、今日はゆっくりしたら?
「いいや、せっかくの三連休なんだ。どっか行こう!」
父ちゃん、だから・・・その、三連休だからどこ行っても混むと思うよ。だから今日は家にいた方が・・・」
「いいや、今日なら道が混んで遅くなってもあしたゆっくりすればいい。あした出かけたんじゃ月曜に疲れが残る。」
・・・なんだかよくわからない父ちゃんの「へりくつ」に押し切られてお出かけしてきました。
ついでに・・・というより、それが主な目的だったようですが、父ちゃんとお母ちゃんは「カキの季節だからカキを食わなきゃ。」って、お昼ごはんはカキ(柿じゃなく牡蠣です---親父 注)を食べてました。
ボクとサラミは海の見える展望台でお散歩しました。
2006年11月5日 (日)
きのうの約束どおり、父ちゃんは今日はドライブには行く気がありません。
ボクたちはお散歩以外は、お留守番。
父ちゃんとお母ちゃんもお買い物以外はずっと家にいます。
何でも町内会の催しがあるとかで、そのせいか朝からものすごい音で花火が上がっていました。だからお散歩もそこそこにすませました。
でも、家の中まであのおっきな音は聞こえてきます。
ったく・・・なんであんなに音をたてておもしろいんだろうか?
お母ちゃんは、編み物や縫い物をしたり本を読んだりしています。
父ちゃんはごろごろと粗大ごみやってます。
でサラミは退屈なのか、寝そべってみたり、突然むっくり起き上がって家の中を駆け回ったり、いろんなことをしています。
ボクは・・・やっぱり居眠り・・・ZZZ
2006年11月6日 (月)
父ちゃんの三連休の間は朝、明るくなってからのお散歩だったんですが、今日からまた真っ暗な中でのお散歩が始まりました。
今朝なんか、まん丸のお月様が真っ暗なお空に浮かんでました・・・とても朝だとは信じられない暗さでした。出かけるとき、父ちゃんが起こしにくるまでぐっすり眠ってました。サラミなんか、父ちゃんが抱き上げて玄関に連れてきてリードをつけるまで、寝息を立ててたんです。
父ちゃんは今日は出張、サラミはシャンプー、お母ちゃんは病院・・・ボクだけ何もない・・・ゆっくりと留守番しながら居眠りが出来ました。
2006年11月7日 (火)
今日は冷たい風がぴゅ-ぴゅ-吹いていました。
一気に冬が近づいてきたようです。
お散歩のときも風が強くって、
「寒いねお母ちゃん!」
「あたい、吹き飛ばされるかも・・・」
「サラは十分重いからだいじょうぶ・・・でも寒いね。」
三人でそんなことをワイワイ言いながら歩きました。
お母ちゃんが仕事から帰ってきた父ちゃんとごはんを食べながら話しています。
「今日は風が冷たくって寒かった・・・でもウイスキーもサラミもよく歩いたわ。」
「え〜?最近ウイスキーって父ちゃんといっしょだとマンションのまわりを一周して帰ってこようとするんだ。『バカ言っちゃいけない』ってなだめたりだましたりして歩くんだけどいつも短めなんだ。」
「ちゃんと歩いてるよ、この子たち」
「なんか勘違いしてるんじゃなかろうか、父ちゃんと歩く時は短め、お母ちゃんとは長いお散歩するんだって。」
ボク、別にそんなつもりじゃなかったんだけど。
でも今日みたいに強い風が吹いてるのってそこそこ好きなんです。
サラミもからだじゅうの毛が風で逆立って、ライオンみたいになりながら、それでもうれしそうに歩いていました。
2006年11月8日 (水)
今朝はものすごく寒くなりました。
とうとう父ちゃんは朝のお散歩のときに薄いセーターを着ました。
ところで、お母ちゃんと歩く夕方のお散歩はボクもサラミも本当によく歩きます。
で、ボクはお腹がすいて晩ご飯が待ち遠しいんです。
最近気がついたんですが、晩ご飯を食べてるとサラミが必ずボクのごはんのぞきに来るんです。
「兄ちゃん、兄ちゃんのごはん見せて〜」
な、なにすんだよ・・・これ、ボクのごはんだぞ!
「べつにとりゃあしないよ。だからみせて。・・・あ・・・サラのとおんなじかぁ。」
どうやら、ボクがあんまりがつがつ食べるので、ボクのごはんが特別美味しいものが入ってると思うらしいんです。・・・こうやってボクのごはんのぞかれるの、あんまりいい気持ちしないんだけど・・・まあいいか・・・ん、最近ごはんがおいしいって感じるんだけど・・・あ、もうなくなっちゃったか・・・ごちそう様〜ぁっと。
・・・あ!またボクのごはんのぞいてる・・・もうからっぽなのに・・・サラミ?なんで??
あ!あんなにボクのごはんのぞいてたくせに、自分のごはんいっぱい残してる・・・へんなの・・・。
2006年11月9日 (木)
「本当にウイスキーはよく歩くよね。」
「なんで、父ちゃんといっしょだと歩かないんだろうか?わけを教えてもらいたいもんだ。」
お母ちゃんと父ちゃんが話しています。
だからぁ〜朝の夜明け前って眠いし、寒いし、歩けって言う方がむりだと思うんだけど・・・父ちゃんはボクが父ちゃんといっしょだとわざと歩かないんだと思ってひがんでるんです。
夕方にたくさん歩くおかげでごはんがおいしくって、たくさん食べることができます。
・・・ところで、父ちゃんってあんまり歩いてないのにごはんたっぷり食べるんです。父ちゃんのお腹だんだんとびだしてきているの気がつかないんだろうか??
2006年11月10日 (金)
「お母ちゃん?いま何時ごろ?」
「う〜ん、五時ちょっとすぎかな?」
「・・・やっぱり・・・なんとなくお散歩の時間かな?って思ったんだ。」
「うん・・・ウイスキー、お母ちゃんちょっと足が痛いんだ。だから父ちゃんが仕事から帰ってきてから連れて行ってもらってくれる?」
「うん・・・父ちゃんを待つことにする。」
「・・・お母ちゃん??散歩まだ?あたいお散歩行きたい・・・」
「だから・・・サラミ、お母ちゃんは足が痛いんだそうだ。父ちゃんが帰ってくるのを待つの!」
「ごめんねサラミ、父ちゃん待っててね。」
・・・で、待ちくたびれた頃に父ちゃんが帰ってきました。
「お散歩行くぞ!」
「やった!父ちゃん!ボク待ちくたびれてたんだ!」
「あたいなんかにいちゃんの三倍くらい待ちくたびれてたんだ!」
「行くぞ!」
「早く!早く!」
「とうちゃん、はやく!あたい待ちくたびれたってば!」
「・・・れれ?なんでサラミ歩かないんだ?」
「あたい待ちくたびれてつかれちゃった・・・もう帰ろうよ・・・」
・・・サラミっていっつもそうなんだ。
2006年11月11日 (土)
朝、雨のやみ間に父ちゃんがお散歩に連れ出してくれたんですが、地面が濡れてて歩きにくかったのでマンションの周りを一周しただけで帰ってきたんです。
「ウイスキー、何で歩かないんだよ〜?」って父ちゃんがぼやいていました。
そのあと、父ちゃんがパソコンいじってる時、ボクがウ●チしたいって騒いだのでお母ちゃんがボクを連れ出してくれて、ついでにちょっと歩いてきました。
・・・で、夕方。
「ウイスキー!ほんの少しだけ降ってるけど、行こうか?」っていう父ちゃんの声でマンションを飛び出したんですが、やっぱり地面が濡れてて足が汚れそうなんです。ボクが駐車場の車の方に歩きはじめたので父ちゃんと引っ張りっこになりました。
「なに言ってんだよ!歩くんだよ!」
「やだ!やだったら、やだ!」
父ちゃんは、ボクが抵抗するのでブチッと切れたみたいです。
「このやろう!歩かないんだったら力づくで連れて行くぞ!」
「・・・やめろよ、そういうの!」
「つべこべいうんじゃない!父ちゃんが甘い顔してたら勝手気まましやがって!お母ちゃんといっしょの散歩なら歩くくせに!」
「やめろってば!父ちゃんのばかッ!」
そんな言い合いをしながら父ちゃんにひきづられてふつうのお散歩道の半分くらいまできてしまったので、ボクもあきらめて歩き始めました。
でも無理やり歩かされたのでちょっと機嫌はよくありません・・・父ちゃんのばかやろう!
「ウイスキー、仲直りしようよ・・・」
ふんっ!そうやってなかなおりしたがるなら、最初からけんかを売るんじゃないよッ!
2006年11月12日 (日)
この写真って、朝のお散歩で夜が明ける時の空がきれいだったんで父ちゃんに頼んで写してもらったんです。
で、今朝はものすごく強い風が吹いていて寒かったんです。
父ちゃん、「寒いから早く帰ろう。ウイスキーは自前の毛皮があるから平気かも知んないけど父ちゃんは寒いんだ!」
ずいぶん勝手だと思いませんか?きのうはボクのお散歩が短いって事で喧嘩にまでなったというのに、今朝は寒いからお散歩を短めにすまそうだなんて。
今日は、しっぽ〜ズのお掃除会でした。父ちゃんがボクとサラミを連れてくれて、ウンチ拾いをしました。
2006年11月13日 (月)
ずいぶんと寒くなりました。
今朝、お母ちゃんはちょっと疲れが出てたので家でゆっくりするつもりだったんだそうです。
で・・・ボクはいつもの月曜日となにかちょっと違うな〜って感じてたんです。
「お母ちゃん・・・あたい、おでかけないの?」
「あ!そうだ!忘れてた!サラミごめん!」
お母ちゃんはサラミを連れて大あわてでシャンプーに行きました。
で、お昼過ぎ・・・
「お母ちゃん?サラミお迎えに行かなくていいの??」
「うん・・・今日はサラミ出来上がるの夕方なんだって。」
「なんで?遅れて行ったっていってももうじゅうぶん洗い終わるころなんでしょ??」
「うん・・・だってね、サラミってきのうのお掃除会で草むらに入ったでしょ?」
「うん」
「それに夕方のお散歩でも、父ちゃんがサラミを草むらに連れて行ったでしょ?」
「うん」
「だから、サラミ体中に枯れ草の枝がくっついていて、朝シャンプーに連れて行ったらお姉さんに『うわぁーっ!サラ、きたな〜い!』って言われて、『今日は遅くなります』って言われたんだ。で、じゃあ今日は夕方のお散歩はサラミお休みにしようかな?って言ったら、『せめて今日はサラミがきれいでいられるように、ぜひお散歩は中止してください。』だって」
やったあ!今日はボク一人でお散歩だ!
2006年11月14日 (火)
今朝の父ちゃんとお母ちゃんの会話です。
「夜中に足がつって、痛かった・・・心配だから今日の夜のお散歩は行ってもらってもいい?」
「うん、いいよ・・・でも今日は天気予報雨が降るって。だから朝のお散歩は長めに歩いてきた。」
「ウイスキー、歩くようになったんだ。」
「いや。嫌がるウイスキーを無理やり引っ張って行ってきた。」
でも、今日は天気予報と違って、日中には青空が出ていました。
「ウイスキー、雨降らなくってよかったね。父ちゃんとゆっくり歩けそうだね。」
ボクもそう思ってました。
で、夜になって、父ちゃんが仕事から帰ってきました。
「父ちゃん!待ちかねたぞ!早くお散歩いこう!」
「ウイスキー、残念・・・雨が降ってきたんだ。」
「ええッ?ついさっきお母ちゃんがせんたくもの取り入れながら、『いい天気だよ!』って言ってたのに・・・」
「じゃ、行くだけ行ってみるか?」
・・・
「あ!ほんとだ!降ってる・・・車で駅に行こう。」
「でも、こんくらいの雨なら歩けると思うな・・・いくぞ!」
「やだって!引っ張るんじゃないよ!いつもいつもボクがおとなしくしてるからって、ほんとにもう!」
「つべこべ言ってるんじゃないよ、行くぞ!」
・・・でも、途中で久しぶりに父ちゃんと意見が合いました。
「ウイスキー、雨だから早めにウ●チしちゃいな。近道して帰ろう!」
「うん、ボクもそう思う・・・早く帰ろう!」
やっぱりこういうときは、男同士、話がはやい!
2006年11月15日 (水)
朝の空は雲がいっぱいあって、こりゃあ今日も雨模様かな?って思ってたんですが、お昼までには空を覆っていた雲がみんなどこかに流れていったらしく、青空が広がりました。
日が照っているとあったかいんですが、日陰やお日様が沈むと急に寒くなります。
あったかい明るいうちにと、お母ちゃんにお散歩に連れて行ってもらったんですが、ちょっと草の匂いを嗅いで寄り道してるうちに帰り道は暗くなってしまいました。
「お母ちゃん、寒いからいそいで歩いてしまおうよ!」
お母ちゃんといっしょだと、こういう風に予定のコースを早く歩いてしまおうって気持ちになるんですが、これが父ちゃんとだと、コースを短縮しようって怠ける気持ちになるのは何でだろうか??
2006年11月16日 (木)
今日のお母ちゃんとのお散歩はボクが案内したんです。
町内会のグランドの脇からお家がたくさんあるところを抜けて小学校の方まで歩いたんです。
お母ちゃんは「へえ〜こんなみち、ウイスキー知ってたんだ?」って珍しがってくれました。
「お母ちゃん、ボク、お母ちゃんが知らないみちいっぱい知ってるよ。」
父ちゃんが会社から帰ってきて晩ご飯のとき、お母ちゃんがボクにお散歩道を教わったって話を父ちゃんにしています。
「ほんと、ウイスキーって道を良く知っていて道案内してくれたんだ。なんだか得意になって道案内してたよ。」
「・・・・その道って、ウイスキーがいやがるんで、無理やり引きずってお散歩に行った道だぞ。なんで自分から案内するんだ?」
「だって、ほんとに得意になって道案内してくれたんだけど・・・」
・・・ちょっと会話の内容が危なくなってきた・・・お母ちゃん、ボクもうお寝床にいきます、あとよろしくッ!
2006年11月17日 (金)
ここのところとにかく寒くなってきました。
暑がりの父ちゃんも二三日前から夜寝る時に毛布を一枚多く掛けています。
そのせいなのかどうか、お寝床に入るとすぐに眠ってしまい、朝までぜんぜん起きません。おかげでボクなんか夜中に父ちゃんの寝返りで蹴飛ばされています。ゆうべはサラミが下敷きになったって怒ってました。
そうそう、そういえばお母ちゃんも被害をこうむったらしくって、夜中にお布団から抜け出してしばらく居間にいたようです。
そうやって、お母ちゃんやボクたちに迷惑を掛けてるのをぜんぜん知らないらしくって、朝・・・といっても夜明け前にボクたちをたたき起こしてお散歩に連れ出すんです。
しかも「ウイスキー、しっかり眼を覚ませよ!そんな大口開けてあくびしてるんじゃないよ。」だって。いい気なもんだね、ったく。
2006年11月18日 (土)
今朝は、父ちゃんも寝坊して明るくなってから、しかもボクだけお散歩に連れて行ってくれて、そのあとサラミを連れて行ったんです。おかげでボクもひさしぶりに明るい道を自分のペースで父ちゃんと歩きました。
そのあと、小原村に四季桜と紅葉を見に行こうってことになったんです。
この写真、あかいのが紅葉、白いのが桜です。
小原村に行く途中、先月はあっちこっち遠くにドライブに行ったのでガソリン代の請求書がすごかったってお母ちゃんが言っていました。それで、父ちゃんも「うん・・・少し今月は控えめのドライブにしなきゃな。」って言ってました。で、小原村の紅葉と桜を見たあとちょっとだけ回り道して帰ろうって山道をドライブして黄色い葉っぱや赤い葉っぱをたくさん見てきました。
帰ってからのお散歩はボクとサラミいっしょに草むらを歩いてきました。そしてそのあとは父ちゃんが一人で散歩に行きました・・・あのお腹をへこますんだそうです・・・えらいこっちゃ。
2006年11月19日 (日)
朝はきのうと同じようにボクとサラミは別々に父ちゃんに散歩に連れて行ってもらいました。その間はお天気はもっていたんですが、そのあと雨になりました。
「父ちゃん、お散歩はどうするつもり??」
「うん・・・サラミはともかくウイスキーは夕方のお散歩欠かせないんだよな・・・こまったな・・・」
「雨やむといいね・・・」
「たぶんやまないよな・・・」
で夕方、父ちゃんとお母ちゃんがお買い物から帰ってきて、
「ウイスキー、ラブちゃんはレインコート着て今お散歩に出かけたぞ。」
「だってウイスキーの場合は足が短いからレインコート着てもお腹に雨水がはねて汚れるもんね。」
「お母ちゃん!『足が短い』はひどいじゃないか!でもコートはやだ!」
けっきょく、父ちゃんに新幹線の線路の下に連れて行ってもらいました。
ここってこのまえのお掃除会のときに通ったところの近くなんです。
ちょっと距離は短いけれど、足はぜんぜん濡れなくってけっこう快適でした。あしたもここかな?
2006年11月20日 (月)
ゆうべから雨が降り続いていました。明け方、父ちゃんの足のところで寝ていたボクが窓の外の雨の音に聞き耳を立てていると、父ちゃんも眼を覚ませて
「ウイスキー、今朝は雨みたいだな・・・もうちょっとゆっくり寝よう。」
「うん・・・ボクも眠いから今日はゆっくりするよ。」
・・・で、朝のお散歩が無いことをいいことに寝坊して、そのつぎに眼を覚ました時には父ちゃんは会社に出かけたあとでした。
「ウイスキー、父ちゃん出がけに『雨がやんでる』って言ってたよ。」
「お母ちゃん、父ちゃんはそんなこと言ってもたぶん出かける時間だからって言って散歩には連れて行ってくれなかったと思うよ。」
「あ!あたいは今日はシャンプーの日だ!」
「サラミのお散歩は今、話題にしてないっての!ボクのお散歩の事なの!」
「あたい、お散歩は今日、パスッ!」
「・・・雨の様子はどうなのかねえ〜」
お母ちゃんはベランダに出て雨の様子を見てくれたんです。
「ウイスキー、やっぱり小雨だよ・・・もうちょっと様子を見ようよ。」
それからしばらくたって、
「・・・お母ちゃん・・・おやつでも食べようか?」
「あれ?サラは?・・・あ!ベランダでほえてる・・・サラ?なに?」
「なによ!あたいがベランダにでたとたんにつんであった発泡スチロールのはこがおっこってきて、あたいが通れないじゃないっ!しつれいしちゃうんだから!もおっ!」
「サラ・・・そんなちっちゃなはこ・・・飛び越えれるじゃないか?」
「いいのっ!あたいとおれなかったんだから!」
・・・お母ちゃん、サラミって甘やかしすぎじゃない??
けっきょく、ボクのお散歩は8時ごろ、小雨決行でした。
2006年11月21日 (火)
今日はお母ちゃんがお出かけしていたので一日留守番でした。
ボクは父ちゃんに朝早くから起こされて睡眠不足気味なので、こういうときにいっぱい眠っておこうと思ってお昼寝をして一日を過ごすことにしたんです。
でも、サラミはすぐに退屈してしまうらしく、居眠りをしているボクを起こそうとするんです。
「兄ちゃん・・・兄ちゃん?おきてあそぼうよ・・・」
ボクは知らん顔して眠ってるふりをします。
「にいちゃんってば!・・・おきなって!」
うるさいけど、ねたふり・・・ねたふり・・・。
「おきないととびかかるよ!ほらッ!」
本当に床を前足で蹴って飛び掛るまねをするんです・・・でも相手をしたら眠れなくなる・・・無視、無視・・・。
「にいちゃん!おきてったらおきて!う〜う〜うおんおん!」
う・る・さ・あ〜いッ!うるさいったらうるさいッ!だまれえ〜っ!
あ〜あ、とうとうおこされてしまった。
「だったらあそぼうよ!いいでしょ?」
なんだか眠れなかった・・・。
でも夕方のお散歩はいっぱい歩きました。
2006年11月22日 (水)
夜、父ちゃんとお母ちゃんがごはんを食べ終わって居間でテレビを見ています。寒くなってきたので、玄関と居間の間のドアを閉めてたんです。
で、父ちゃんがボクを見て言いました。
「あれ〜?ウイスキー、何でそんなにドアにぴったりくっついて情けない顔してるんだ?」
父ちゃんの声で、お母ちゃんがボクを見にきました。
「なんでウイスキー、しかられてしょんぼりしてる見たいな顔してるの?」そういってボクを抱き上げてくれました。
・・・違うんだけどな〜なんで気がつかないんだろうか?でも、お母ちゃんがボクのこと抱きしめてくれるから、ま、勘違いでもいいか。
だいぶたって、父ちゃんが何かおかしいって事に気がついたようです。
「なんだかずいぶん静かだよな・・・あれ?サラミはどこだ?」
「たぶん、ベッドの下にでももぐりこんでるんじゃないの?」
「サラミ〜い!でておいで〜え!・・・・おかしいな?でてこないぞ。」
「ウイスキー!かわいいね〜、兄ちゃんおやつ食べようか?」
「・・・あれぇ?おかしいな、ほんとにいないぞ・・・」
その時、ドアの向こうでドタン!ドタン!ってドアに体当たりする音が聞こえました。さすがに父ちゃんもお母ちゃんも気がついてくれたようです。
「なんであたいをそうやってのけものにすんのよっ!たく、もう!」
だからボクが父ちゃんに「ドア開けてよ・・・サラミが向こうにいるよ」っていってたのに・・・。
2006年11月23日 (木)
最近、やけにお腹がすくんです。
なんでだろうか?
ごはん食べてるとき、サラミがかならずボクのごはんをのぞきにくるんですが、そのくせサラミって自分のごはんを残すんです。
ボクは全部食べ終わって、まだちょっとものたりないのでお母ちゃんにおやつをおねだりすることになるんです。
でも、今日はおやつを食べ終わってもまだもうちょっと・・・って感じだったんです。
で、ふと気がつくとサラミの残したごはんが・・・。
ボク、思わずサラミのごはんをのぞきこんで・・・・で、視線を感じて顔を上げるとお母ちゃんと目が合ってしまったんです。
「・・・お母ちゃん・・・これ、食べてもいいと思う?」
「・・・・」
「・・・やっぱり食べるのよくないかな?・・・」
・・・なやんだすえに食べませんでした。
でも、サラミはボクがごはん残したとき、自分のが残っていてもボクのごはんを食べるんです、同じごはんなのに。
2006年11月24日 (金)
「ウイスキー、なんかきれいだねぇ〜」
お風呂場から出てきた父ちゃんが、ボクにそう言っています。
「ウイスキー、なんだかさっぱりしてる感じなんだけど、なんか不機嫌くない?」
「・・・。」
「ウイスキー、なにムスッとしてるんだ?」
「ボクが不機嫌な理由はわかってんだろ?だれが不機嫌にしたと思ってんだよ!」
「でも、ここんところちょっと汚れて、ちょっと臭ってたぞ、きれいになってよかったじゃないか?」
「だからシャンプーの間がまんしてたじゃないか?それをほめてくれるならいいけど、なに?あの『なんかきれいだねぇ〜』は?なに?」
「あ!そっか?ウイスキーおとなしく洗われてたな?さすがに汚れてるの、がまんできなかったんか?」
「だからぁ〜そういう言い方ってないだろって言ってんだろ?ボク汚れてるって思ってなかったもん、それを父ちゃんが『汚れてる、臭い』って言ってるから、じゃ、洗われてやろうかって気になってたんだぞ。」
「なんていえばいいんだ?」
「ウイスキー、おとなしくシャワー浴びて偉かったな とか何とか言ってもらいたいもんだ!」
「わかったわかった・・・ウイスキー偉かったなとかなんとか・・・」
「いいよっ!もおっ!」
2006年11月25日 (土)
今日は、ドライブ日和だっていう天気予報で、父ちゃんが「どっかでかけよう!すぐに出かけよう!」って騒いだので、ドライブに出かけました。
父ちゃんがまだ行ったことがないっていうので金沢の兼六園ってとこまで行ったんです。でも兼六園はボクたちが入れないので父ちゃんとお母ちゃんだけが見てきました。
それでボクたちは、帰りの高速道路の海辺のハイウエイオアシスで停めてもらって夕暮れの海や、高速道路を通る車を眺めながら歩きました。
例によってサラミは高速道路を走る車の音に反応して
「なんだかこわ〜い!はやく帰ろうよ!」って言ってます。
「サラミ、この下の道路を通ってきたんだぞ。だからこの道路を通らなきゃ帰れないんだぞ。」
「父ちゃん、お母ちゃんは?」
「お土産屋さん覗いてる。」
「やっぱりわが家はお母ちゃんのお買い物ツアーみたいになっちゃうんだよね。」
2006年11月26日 (日)
父ちゃんの休みの日は、父ちゃんがゆっくり起きて、ボクとサラミを別々にお散歩に連れて行ってくれます。
サラミがいっしょだと車がたくさん通る表通りはサラミが怖がるから絶対にお散歩できないんです。
ボクは車の音なんかはそんなに気にならないし、表通りって結構好きなんです。こんな風に、生垣の隙間から道路の方をのぞいて車が通っていくのを見るんです。
今日は、みんなおとなしく家にいることにしたんです。
ボクはお昼寝、サラミは・・・そろそろ退屈し始めたみたいでボクのことを起こそうと騒いでいます。
2006年11月27日 (月)
朝、父ちゃんのお布団の中で外の雨の音を聞いていました。
「ウイスキー、雨だな。今朝はお散歩中止してゆっくり寝よう。」
父ちゃんもボクもお布団のぬくもりに包まれて朝寝坊をしました。
で、父ちゃんが会社に出かける頃になって一度、雨はやんだんだそうです。
今日はサラミのシャンプーの日なので、お母ちゃんはサラミを送って行って、お昼ごろ迎えに行って・・・と忙しくしていました。
で、ボクは雨をいいことに朝からずっと眠ってたんです。
3時頃、雨が小降りになったので、お母ちゃんが「今のうちにお散歩に行こう!」ってお散歩に連れ出してくれました。
「お母ちゃん?やっとお散歩に行けるね!」
「でもちょっと雨降ってるよ、だいじょうぶ?」
「うん!こんくらいの雨なんて平気!小雨決行だね!」
サラミは、今日はシャンプーしてきれいなので、お散歩は中止です。
あしたは雨がやんでるといいんですけれど・・・。
2006年11月28日 (火)
父ちゃん!雨の音してないみたいだ。
「おっ!ほんとだ!おきるぞ!」
ボクと父ちゃんはまだ真っ暗な中、元気に起きたんです。
父ちゃんは玄関を開けて外の様子を確かめたんです。
「雨はやんでる、でも地面は濡れてるからサラミは今朝もお休み。」
今朝はちょっと暖かい朝でした。
でも夜明けがだんだん遅くなって、父ちゃんが会社に出かける頃になってやっとお日様が見え始めるようになってきています。
夕方は、お母ちゃんがボクと歩いた後、サラミともういっぺんお散歩に出かけました。
サラミはきのう歩いていないので大喜びでした。
「わ〜い!お散歩だ〜。お母ちゃん。あたいお散歩大好きだよ。」
・・・うそつき、歩き始めると、『やだ〜、かえろうよ〜』ってやるくせに・・・でもサラミ、筋肉が少なくって赤ちゃんみたいにポヨンポヨンの体してるから、一生懸命歩いた方がいいぞ。
2006年11月29日 (水)
朝、父ちゃんが「サラミ〜!」って呼んで回ったんですが姿が見えません。
仕方がないので、サラミをおいてお散歩に行きました。
お散歩から帰ってくると、サラミは玄関で待っていました。
「なんであたいをおいてくのよっ!」
「だって、父ちゃん、サラミを呼んだんだけど」
「そんなの聞こえないよ。あたいよく寝てたんだからッ。」
・・・じゃ、サラミが悪いんだ。
朝、なんだか父ちゃんちょっとけだるそうでした。
夕方、お母ちゃんがボクだけ連れてお散歩に行きました。帰ってきたら玄関でサラミが待ってました。
「お母ちゃん!早くお散歩行こう!うれしいね!」
サラミは飛び跳ねながらお母ちゃんとお散歩に行きました。
よる、父ちゃんが「体調さいあく。せきがでる、鼻が詰まる、熱がでた、早く酒飲んで寝る!」って言いながら帰ってきました。
そりゃたいへんだ・・・でも『酒飲んで』はどうかな?とにかく早く寝ろよな父ちゃん!
2006年11月30日 (木)
父ちゃん、熱っぽいっていって会社お休みして一日中お布団に入って寝てました。朝のお散歩もお母ちゃんが行ってくれて、夕方もお母ちゃんが連れて行ってくれました。
父ちゃんが家にいてずっと寝ているっていうのは、最初のうちは珍しくって、サラミといっしょにお布団の周りで遊んでみたりしてたんですが、そのうちにちょっと面倒くさいって事に気がついたんです。
「にいちゃん・・・父ちゃんがお布団にいるとお布団の上で暴れるとおこられるし、面倒くさいね。」
「うん・・・いつも広々と遊べるベッドなのに父ちゃんのおっきな体がゴロンゴロンしてるとじゃまなんだよね。」
しかも、お母ちゃんは朝と夕方にボクたちのお散歩にいかなきゃなんないし、父ちゃんの世話もしなきゃなんないし・・・父ちゃん、早く風邪治して会社に行ってもらいたいもんだ。