
日記バックナンバー2007年 3月
2007年3月1日 (木)
ここのところ父ちゃんが眠そうです。
夜寝るときに父ちゃんはサラミをベッドに上げるんですが、サラミはすぐに下に降りていきます。でそのままベッドの下に入って寝てしまうんですが、夜中に目を覚まして、自分だけがベッドの下にいるので仲間はずれになってるような気持ちになるんだそうです。で、自分でベッドの上に上がれないもんだから騒ぐんです。
「ねえ、誰か起きてよ!あたいもベッドの上で眠りたいよ!起きて!起きてったら!」
その騒ぎで父ちゃん、毎日夜中に起こされているんです。
「サラちゃ〜ん、毎日のことなんだから寝るときにいちいちベッドの下にもぐらないようにしなよ〜。」
「いいから早くここから上に上げてよ!]
父ちゃん、帰りが遅いから寝るのも遅くって、朝は早く起きてるのに夜中にサラに起こされるってぼやいてるんです。
で、眠いっていって今日はちょっとはやめに帰ってきました。
「サラ・・・今日はおとなしく朝まで寝るんだぞ。」
「あたい、いつだってぐっすりねてるよ!」
・・・今夜も一騒ぎありそうな予感が・・・。
2007年3月2日 (金)
夜が明けるのがすこし早くなってきました。
朝のお散歩に出かける頃はまだ真っ暗で、お空に星がいっぱい見えてるんです。でも帰り道では東の方の空が紫がかった色になって来ているんです。
歩いているボクやサラミ、それに父ちゃんの姿もはっきりわかるくらいに明るくなっているんです。
これから先の季節はほんとうに『朝』ってふんいきの中でお散歩ができるんだって考えるとなんかわくわくしてきます・・・でも、それはそうと父ちゃん、ほんとうに眠そうです。朝のお散歩なんか居眠りしながらあるiてるんじゃなかろうかってくらいぼ〜っとしています。
明日はたいぼうの土曜日、父ちゃんも仕事は休みです。ゆっくり寝坊しようよね。
ところで明日、サラミはシャンプー、あさってはボクがトリミングです。ボク、今度からはじめてのところにトリミングに行くのでちょっと不安です。
2007年3月3日 (土)
今日は女の子のお祭りなんだそうです。サラミは今日がちょうどシャンプーの日だったのできれいになっています。髪飾りも買ってもらったやつをつけて得意そうです。
ボクは明日がトリミングなので今日は毛が伸びてぼっさぼさです。
ところで今日の夕方のお散歩はちょっと早くしようってことで、三時ごろに父ちゃんと連れ立って行きました。サラミはボクのお散歩がすんでから行くことになり、ボクが出かけるときはお母ちゃんと遊んでました。
「ウイスキー、今日はウイスキーのすきなほうに歩いていってもいいぞ、父ちゃんのんびりと付き合うから。」
「やったね!じゃ・・・適当に足の向くままってことで・・・」
そんな調子でいつものお散歩では歩かない方に行ってみました。
公園で子供たちが何人かお母さんと一緒に遊んでました。
ボク、ちっちゃい子供たちってちょっと苦手なんです。可愛がってくれるつもりなんだろうけど、とつぜんしっぽをつかんだりされることがあるから。
・・・で、子供たちが遊んでるそばをきんちょうしながら歩いてたんです。
・・・気が付かれませんように・・・。
「あ!わんわんだ!」
「わあ〜かわいい!」
・・・やば!見つかってしまった。
「かわいいけど・・・目が見えないよ!」
「あ!ほんとだ!目がないぞ!」
なんと失礼な!無視 無視。
「あんたたちからワンちゃんの目が見えなくても、ワンちゃんからはあんたたちがちゃんと見えてるのっ!」お母さんがボクに気を使って、こんなことを話しています。
父ちゃんが『ぷっ!』って吹き出しました。
・・・がまん、がまん、あしたはクリクリ坊主になるんだ!
2007年3月4日 (日)
どうですか?ボクの目、はっきり見えてるでしょ?
昨日ボクのこと『目が見えない』って言ってた子供たちにこの姿を見せたいもんだと思います。
今回からはじめてのトリマーさんだったのでちょっときんちょうして、どうなることかと思いましたが、無事に終わりました。
トリマーさんも言ってたそうです、「顔を触らせてくれないので最初はどうなることかと心配しました。」って。
でも久しぶりにクリクリ坊主になってすっきりしました。
今日は暖かいというよりちょっと暑いくらいだったので、このくらいクリクリになってちょうどよかったです。
トリミングが終わる頃、父ちゃんとお母ちゃんがサラミをつれてボクを迎えに来ました。カメラマンの人が来ていてボクとサラミの写真を写してくれました。お母ちゃん、その写真でバッグを作ってもらうんだそうです。
・・・お母ちゃん、けっこう高いバッグを注文したんだそうです。あとでお散歩に行ったとき父ちゃんが教えてくれました。
2007年3月5日 (月)
今朝、ボクとサラミがお散歩したあと、雨になったんです。
それもざあざあ降りの雨だったんです。
こりゃあ、夜はまた新幹線の高架の下かな?って思ってたんですが夕方には雨がやみました。
夜、父ちゃんがお散歩に連れて行ってくれたとき、地面はぬれてたんですがお月様が出ていました。
「まん丸なお月様だね、父ちゃん?」
「ああ、あんなに雨降ってたのにきれいなお月様が出てるね。」
「そういえば、新幹線の駅の工事って三月で終わるんじゃなかった?」
「・・・そうだよな、たしか9月から3月まで工事って書いてあったよな。」
「新幹線の高架下もいいけどちょっと狭いから、どっちかって言うとボク、駅のほうが好きなんだ。工事まだ終わってないかなあ?」
「父ちゃんあした出張だから、駅の工事どうなったか見てくるよ。」
今日はとっても暖かかったです。でもあしたからまた冷え込むってテレビで言ってたそうです。
2007年3月6日 (火)
今日は父ちゃん出張でした。朝、早い新幹線に乗るのでボクたちもちょっとだけ早起きしてお散歩してきました。
昨日まではちょっと暑いくらいでしたが、今日は寒さが戻ってきたようで、朝はとっても寒かったです。
とくにボクの場合、ここのところ暖かかったのでクリクリにトリミングしてもらったばかりなので寒さが体の芯まで伝わってくるんです。こういうときにはサラミのなが〜い毛がうらやましいです。
父ちゃん、出張のときは駅からそのまま家に帰ってくるので、いつもより早めに家に着きます。だから今日はいつもよりかなり早くお散歩に行けました。父ちゃんも気持ちに余裕があるみたいで、例の『早く!早く!』のさいそくもなく、のんびりとお散歩に行ってこれました。父ちゃん、まいにち出張だといいのにって思います。
2007年3月7日 (水)
まえに日記で書きましたが、お母ちゃんがサラミのためにって買ってきたおみかんのクッションのことなんです。
サラミがさいきんテレビの前の場所を気に入ってそこにばかりいるので、おみかんのクッションが空いてるんです。あの、テレビの前の場所ってもともとボクのお気に入りだった場所なんですけど・・・。
で、ボクがおみかんのクッションで寝てたんです。
そしたら、サラミがワンワンきゃんきゃんってボクに向かって吼えるんです。
・・・なんだかうるさいなあ〜・・・・でも無視しとこう、へたに相手をするとサラミのペースに巻き込まれて、居眠りどころじゃなくなってしまうから・・・。
「にいちゃん!そこ!あたいのっ!」
・・・無視無視・・・
「なにやってんのよ!どいてったら!」
・・・ったく、いい加減にあきらめろよ・・・
「にいちゃん!そこってあたいの場所なのっ!」
だんだんサラミの声が甲高くなってきました・・・でも、相手にしないぞ・・・。
「お母ちゃ〜ん、にいちゃんがあたいのおみかんクッションとってるの・・・」
「サラちゃん、あんたが兄ちゃんの場所取ってるからでしょ?」
「それとこれとはべつなの!」
「べつじゃないの!兄ちゃんに使わせてあげなさい!」
・・・ったくサラミはわがままなんだから・・・それはそうと眠くてたまらん・・・。
2007年3月8日 (木)
きのう、きょうとものすごく寒いです。
だから朝なんて、おふとんでぬくぬくと眠ってるのが嬉しいんですが、父ちゃんはそれを許してくれません。
「おきろ〜!」
そういうときにサラミはベッドの下に逃げ込もうとするんですが、まだ半分眠っているサラミが元気に目を覚ました父ちゃんにかなうわけはありません。父ちゃんにつかまってしまいます。
で、ボクはその騒ぎで目が覚めてベッドから降りるんです。
玄関をでると「さむ〜っ!」。いっぺんに目が覚めます。
で、歩いているうちに東のほうの空が明るくなって・・・。
そうそう、父ちゃんさいきんは朝、お散歩がすんでからトイレに行くようにしてるんです、そのほうが出るものが出るって。
で、今朝は父ちゃん、妙に僕たちのお散歩、せかすんです。
「どうしたの?父ちゃん?」
「トイレ・・・」
「ボクたちのウ●チ袋、持ってるだろ?すれば?」
「そうはいかない。早く帰ろ!」
「父ちゃん苦しそうだよ。その袋、はやく広げて!」
「ばか言ってないで早く!」
・・・不便なもんです。けっきょく大急ぎで家に帰りました。
2007年3月9日 (金)
今日はサラミがシャンプー、ボクはワクチンの日でした。
お医者さんの診察台に乗せられて、「ちっくん!」って注射されました。
「ウイスキーはえらいね〜。ワンともキャンとも言わないね。」ってほめられました。
「うん!ボク、ちっくんって痛いのって我慢できるんだ。それはそうと、ついこのまえここでちっくんしてもらったような・・・」
「よく覚えてるね、この前のはフィラリアの注射で、今日のはワクチン。この次は狂犬病だね。」
「ええっ!まだこの先があるの?」
夜、父ちゃんが仕事から帰ってきて、お散歩のあとお母ちゃんが今日の『ちっくん』のことを父ちゃんに話しています。
「ウイスキーって注射のときほんとうにワンともキャンとも言わないんだから。ほんとにえらいと思うよ。」
「たんに鈍感なだけじゃないの?注射されたことさえ感じてないとか。」
・・・う〜だまって聞いてれば・・・だんだん腹が立ってきた。
2007年3月10日 (土)
朝はいいお天気だったんです。父ちゃんも窓の外が明るくなるまで寝ていました。それからまず、ボクとお散歩に行きました。
今日も父ちゃんは、「ウイスキーの思うとおりに歩いていいよ。」って言ってくれたんです。で、いつも行かない方に歩いていってみたんです。でも、道がよくわからないから、なんだかおんなじところを行ったりきたりしているような気がしています。
そのあとサラミがお散歩に行って、それから父ちゃんご飯食べて、洗車に行きました。
そのあいだ、お母ちゃんがボクとサラミと遊んでくれました。
お母ちゃんがリビングの床に寝そべってボクと遊んでくれているとサラミが反対側からお母ちゃんのお腹に乗って身を乗り出すので、お母ちゃん、
「う〜っ!苦しいよ!サラ!重いったら。」
「ん〜?なんであたいがおもいの?へ〜きだよ。」
「重いって!」
「サラミ・・・お母ちゃん苦しがってるから降りろよもう。」
お母ちゃんがサラミのほうに体の向きを変えてサラミと遊び始めます。
「・・・いいけど、ボクとも遊んでよ・・・も〜。お母ちゃんったら・・・。」
「いたい!ウイスキー手をかまないで!」
「だって・・・・遊んでよ。」
あしたはしっぽ〜ズの総会です。
2007年3月11日 (日)
朝、寝床で窓の外の雨の音を聞いていました。
父ちゃんが「今日は雨だな・・・ちょっと寝坊しよう。」って言ったので、ゆっくり寝ることにしたんです。
そしたらしばらくしてお母ちゃんが起きました。
きょうはしっぽ〜ズの総会の日なのでお母ちゃん、スープを作って持っていくんだって準備してたんです。
それで父ちゃんも起きて、「仕方が無いから新幹線の高架下に行こう!」ってボクを連れ出したんです。そしたら雨が上がっていて、いつもどおりにお散歩できました。
総会は、いっぱいわんこが来ていました。
ビニールハウスの中なので、雨も関係なくって地面も乾いていました。
外はけっこう風が強くって寒いのですが、この中は暖かかったです。
ボクはじゅんちゃんと一緒にいっぱい遊びました。(違うだろ?ウイスキーがじゅんちゃんに付きまとってたじゃないか?・・・親父)
で、いっぱい遊んだのですっかり疲れてしまいました。
日記を書き終わったらさっさと眠ることにします。
2007年3月12日 (月)
きのうは、晩ご飯たべた前後からあんまり記憶があいまいなんです。
と言っても父ちゃんみたいに酔っ払ってたわけじゃないんです。とにかく昼間に遊びに夢中になったおかげで、夕方のお散歩がすんだ頃から眠くて眠くて・・・晩ご飯食べたのってあんまり記憶が無いんです。
今朝になってからお母ちゃんとサラミに聞いたんですが、夕べのご飯にはラム肉が入っていたらしいんです。でも、よく覚えていないんです・・・食べた記憶が無いって言ってたらお母ちゃんがかわいそうに思ってもういっぺん買ってきてくれるかも・・・。
昨日から今日にかけてはまた、いちだんと寒くなったんです。
お散歩に出ると、父ちゃんが「寒いよ・・・ウイスキー早く帰ろうよ〜。」って震っています。
もう田んぼのあぜみちに「つくしんぼう」がすっかり顔を出しているというのにものすごく寒いです。
2007年3月13日 (火)
ほんとうに毎日寒いです。
寒いよねって父ちゃんに言ってみたんですが、「これが当たり前の気候なんだ!」だそうです・・・まったく会話にもなにもなりゃしない。
今日は父ちゃん出張だったんですが、帰ってきてお散歩に行ったあと、「ちょっと熱っぽいから、さっさと日記書いて寝てしまうぞ!ねたを早くよこせ!」って。
そんなに毎日なんかありゃしないよ。
ご飯食べてからゆっくり考えるから、待っててよ。
あ・・・なんか不機嫌な顔になってる・・・でも、ほんとに何にも出てこないよ・・・あ・・・ほんとに怒りそうだ・・・・なんか適当にみつくろって書いといてよ、ボクご飯食べるから・・・あ!怒ってる・・・ほんとにめんどくさい父ちゃんだ・・・早く日記書いて、カゼ薬のんで寝たら?
2007年3月14日 (水)
今日もすごく寒かったです。
父ちゃんは、けっきょく朝起きたとき、ちょっと風邪気味になっていました。あさ会社に行く前に風邪薬を飲んでました。
今日は、サラミがシャンプーとフィラリアの注射の日だったんです。それでお母ちゃんがサラミを送り迎えして、それに夕方、ボクをお散歩に連れて行ってくれました。
「お母ちゃん!久しぶりだよね、こうやって一緒に歩くのって!」
「うん・・・ウイスキー、ちょっと歩くの速いよ。ゆっくり休み休み行こ。」
「わかった・・・お母ちゃん寒いから気をつけて歩いてね。」
「・・・ちょっと待って。ツクシんぼを探すから・・・父ちゃんのお酒のおつまみになるから・・・」
「・・・どう?取れそう?」
「・・・遅かったみたいだね。みんな穂の先が開いてる・・・」
久しぶりのお母ちゃんと一緒のお散歩でした。
夜になって帰ってきた父ちゃんはやっぱり鼻汁ずるずるでした。
2007年3月15日 (木)
父ちゃんの風邪はいよいよクライマックスを迎えました。じゃじゃ〜ん!!
って言ってたらしかられそうなくらいひどそうになっています。
あさ、何時もどおりにお散歩に行ったんですが、そのあと人にうつしちゃまずいからってマスクして会社行きました。
で、今日もお母ちゃんがボクのお散歩に付き合ってくれました。
「ありがとね!お母ちゃん!」
お母ちゃんは明るい時間に歩いてくれるので、ボクうれしいです。
夜、父ちゃんは「かったるくって、鼻がつまって、熱っぽくて・・・とにかくぜんぜん仕事になんない。」って言って早く帰ってきました。
鼻がつまってるからなのか息が荒くってうるさいです。
今日は早く寝るって言ってます。
2007年3月16日 (金)
ここのところ、朝は父ちゃん、夕方はお母ちゃんと一緒のお散歩が続いています。父ちゃんの声がだんだん変わってきました。風邪の症状が進んでるみたいです。
朝、おっきなマスクをして会社に出て行くときの姿はちょっと見にはうちの父ちゃんに見えないで、なんか怪しいやつに見えます。臭いがしなければ父ちゃんってわからないかも知れません。
父ちゃん、怪しそうだけど途中で怪しまれてワンワンに吠えられないように用心してね!
夜に帰ってきたときには「あ〜ちくしょう!鼻がつまる。あ〜かったるい!」って文句言いながら玄関のドアをあけて入ってきます。
父ちゃん・・・そんなに文句言っても風邪は良くならないと思うよ、ボクは・・・。
「うるさいな〜。ウイスキー、父ちゃんかったるくって・・・あんまり父ちゃんにかまわないでくれないかな〜。」
・・・やれやれ・・・ちょっといらいらしてるみたいだから相手にするのよそう。
「ん??父ちゃん?ごきげんよう!!」
あ!ばか!サラミ!父ちゃんの『ごきげん』いいわけないだろ、相手にしちゃだめっ!
「あ〜・・・サラちゃん・・・ごきげんよ〜。」
・・・ん??父ちゃん、サラミにはちょうしあわせるんだ??
2007年3月17日 (土)
あさ、じゅうぶん明るくなるまでゆっくり寝て、それから一時間くらいかけてお散歩してきました。
「お日様が出てると暖かくってなんか気持ちがうきうきしてくるね!」
「うん・・・そうだね。久しぶりのお日様っていいね!」
「父ちゃん?今日はなにする?どっか行く?」
「いいや、父ちゃんは今日は風邪なおす。」
・・・けっきょくボクも父ちゃんも、お散歩以外は昼寝をして一日を過ごしました。
せっかくいい天気なのになんかもったいない気もしないではないんですが。
で、夕方、まずボクの散歩が終わった後、サラミが父ちゃんと散歩に行きました。
「お母ちゃん、サラミがいない間に一緒にあそぼ。いいでしょ?」
「いいよ。じゃお母ちゃん、ぬいぐるみのおもちゃ投げるからもっといで!]
[うん!」
父ちゃんがお休みのときは、サラミを散歩に連れ出してもらって、こういうふうに遊ぶ楽しみもあるんです。
サラミがゆっくり散歩してきてくれるといいんですが・・・・。
「たっだい・ま〜・・・あ!ぬいぐるみで遊んでる!あたいもはいる〜!」
・・・やれやれ・・・。
2007年3月18日 (日)
父ちゃんの風邪が少し調子がよくなったので渥美までドライブしました。
風が強くって冷たいんですがお日様が出ていて車に乗っているとぽかぽかと暖かくってつい居眠りしてしまいました。
渥美の菜の花畑でみんなでお散歩をしました。
そのあと・・・渥美に来るといつも決まってお母ちゃんの大好きな生メロンジュース・・・のつもりでいつものお店に行ったんですが、「売り切れ」だそうでした。でもお母ちゃんはあきらめず、カットメロンを食べていました。
そのあと帰り道で「つくし」を摘みながら帰ってきました。
2007年3月19日 (月)
さいきん、サラミが家の中で高いところに上がりたがるんです。
座布団が積み上げてあるところとか箱の上だとか・・・とにかくボクより高いところに。
「サラミ、そこボクの場所なんだけど。」
「だめっ!あたいのばしょっ!」
「そこ・・・ボク気に入ってるんだけど・・・」
「やだっ!」
父ちゃん、どうしたもんなのかな?
「ふつう、高いところに上がりたがるっていうの、群れを守るために見晴らしのいいところにいくんだろ?」
っていうけど・・・。
「でも、サラにかぎって『群れを守る』なんて考えているわけは絶対にないよな。」
そりゃ、そう思うけど。
「ありゃあ、あれだ。ほら、ウイスキーがサラミの『おみかんクッション』取っちゃったから。」
けっきょくサラミがお母ちゃんの足元にすり寄って甘えている間にボク、高い場所を取り返すんですけど。
2007年3月20日 (火)
今日はサラミはシャンプーに行きました。
あさのお散歩のとき、サラミはベッドの下にもぐって眠りこけていたのでお散歩に行きませんでした。
だからボクだけが父ちゃんに連れて行ってもらったんです、ちょっと長めに歩きました。
それはそうと夜明けが早くなってきたんです。知ってますか?今朝なんか5時15分には近所の家の屋根がちゃんと見えるくらいに明るくなっていて、30分ほど歩いてるともうすっかり明るくって路地の奥のほうまでくっきりと見えるんです。ついこの前まで、お散歩に出るときは真っ暗で、夜のお散歩よりも暗い中をあるいてたと思ったんです。
とっても寒いんだけど、こんな風に夜明けが早くなってきたのを実感できたので、なんかもうかったような気がしています。
夜、今日の父ちゃんはいつもより帰りが遅かった。あさサラミがサボったので夜はサラミも一緒だったんですが、父ちゃんいつもより遅いからってちょっといらいらしてたみたいで、ボクがていねいに草のにおいを嗅いでると「ウイスキー!早く!」って言う声が甲高くって、ぴりぴりしてました。
父ちゃん、おだやかにおだやかに。
2007年3月21日 (水)
父ちゃんは朝、お母ちゃんに車で会社まで送ってもらったんです。
今日は飲み会だったんだそうです。
で、夕方お母ちゃんが散歩に行ってくれました。
・・・そこまではいいんです。
夜、父ちゃんが帰ってくるのをお母ちゃんが迎えに行って、でもお母ちゃん一人で帰ってきました。
「あれ?父ちゃんは?」
「うん・・・いるって言ってた場所にいなかった・・・」
「どうしちゃったんだろ?」
「だいぶ酔っ払ってたみたいだよ。」
それからだいぶたって、父ちゃん・・・っていうより、べろんべろんの酔っ払いがひとり玄関のドアを開けて倒れ込んできました。
いやはや、いびきもすごいのなんのって。
2007年3月22日 (木)
昨日は父ちゃん、酒のんで帰ってきたんですが、今日は焼酎をのんだって言っています。
昨日よりちょっとましではあるんですが、酔っ払いが帰ってきたんで、「よく毎日お酒飲むね。」って言ったんです。
そしたら、「昨日は酒だったけど、今日は焼酎だ!」って。
酒、焼酎、ウイスキー、・・・まあ、よく飽きずに飲むもんです。
「ウイスキー!父ちゃんが好きでお酒飲んでると思ってんのか?」
「違うの??」
「好きは好きだけど・・・」
「じゃ、文句言うんじゃないよ!」
「でも、無理して飲む酒ってあるんだぞ・・・」
「ぐちゃぐちゃ言わないでいいから、さっさと寝ようよ!」
「だから・・・父ちゃんはだな・・・お前たち家族がご飯食べられるように、嫌いな酒も飲んでだな・・・」
「ボク、明日が早いから寝る!お母ちゃん、お休み〜っ!」
2007年3月23日 (金)
今朝は父ちゃんが起きた物音でボクも起こされる前に目を覚ましました。
「ウイスキー、おはよう!」
「うん、おはよう・・・」
「サラミを起こすから待ってろよ。・・・もしもし・・・もしもし、お嬢さん、起きな。」
「ううんうん〜う〜う〜ん。」
なんか心から眠いって感じのうなり声を上げながらサラミは玄関まで父ちゃんに抱かれて出てきました。
「おはよう、サラミお散歩に行くぞ!」
「サラミ、まだ目が覚めてない??ボク早くお散歩に行きたいんだけど。」
「ん〜んん・・・」
歩き始めてもサラミは半分眠ってます。
だからサラミを引っ張りながら歩くのが重いのなんのって・・・。
おかげで、朝のお散歩の時にウ●チが出なかった。
だから夕方早い時間に我慢できなくなって、お母ちゃんにお散歩をおねだりしてしまいました。
2007年3月24日 (土)
今朝は父ちゃんを起こしてしまった。
「父ちゃん、いい加減に起きて散歩に行こうよ・・・父ちゃん・・・父ちゃんってば!」
「あと少し寝させろよ・・・ん?ウイスキー?緊急事態か?待ってろ!」
父ちゃん、勝手に勘違いしてあわてて起きて、ボクを連れ出してくれました。
「なんだ?ウイスキー?ちっとも緊急じゃないじゃないか?・・・でも7時か・・・もう起きても良かったんだ・・・じゃ、休みの日恒例の、ウイスキーの思うとおりコースで行こうか?」
父ちゃんのお許しがでたのでボク、行きたいほうに歩いてみたんです。
「ウイスキー・・・父ちゃんは好きなようにお散歩して良いとは言った。でもこれってお散歩じゃなくって『遠足』じゃないか?こんな遠くまで歩いてきてしまって・・・どうすんだ?いったい?」
「もっと歩く!」
「ばか言っちゃいけない。なに考えてんだ?一時間も歩いてんだぞ。」
「あ!ウイスキー!向こうからお母ちゃんとサラがくるぞ!」
「ほんとだ!こういうのって久しぶりだね!父ちゃん、サラの散歩に付き合っていい?」
「うん、久しぶりだからみんなでいっしょにあるこう!」
「父ちゃんおはよう!にいちゃんごきげんよう!」
・・・けっきょく朝のお散歩は一時間半も歩いたって、父ちゃんがぼやいています。
夜は雨だったので新幹線の高架下に行ってきました。
2007年3月25日 (日)
ゆうべから降っていた雨は今朝も降り続いていました。
それで今朝も新幹線の高架の下に行ってきました。新幹線の下の乾いた土のところで遊んでたら、足が雨にぬれてたらしくってどろどろになってしまいました。帰りに車に乗る前に、父ちゃんが公園の水道の水を出して洗ってくれたんですが、水がけっこう冷たくって・・・。
そのあと、父ちゃんとお母ちゃんはしっぽ〜ズの会議があるって、出かけました。
「ねえ父ちゃん?しっぽ〜ズって、ボクたちの会なのにワンコ抜きでやるの?」
「今日はワンコ抜きの会議だ!たいへん大事なことを決める会議だぞ!」
「へえ〜??」
でも、なかなか帰ってこない・・・会議なんかとっくに終わって、父ちゃんとお母ちゃんなんか美味しいもんでも食べに行ったに違いないんです。
夕方は晴れました。サラミもいっしょにお散歩に行きました。
2007年3月26日 (月)
夕方、お母ちゃんが散歩につれていってくれたから別に問題は無いんですが、父ちゃんが帰ってきません。
「お母ちゃん、父ちゃん遅いね。」
「うん、電話があって遅くなるって言ってた。」
「・・・それにしても遅いよね。なんか父ちゃんいないと静かだね。」
「ちょっと遅いから帰りが明日になるかもね・・・。」
「別に遅くたっていいんだけど、明日の朝起きてくれないと、ボク困るんだよね。」
「あ!帰ってきた!やっぱり明日になった。」
「さっさとご飯食べて、寝る!ウイスキー、サラミも夜更かししないで早く寝ろ!」
・・・なに言ってんだろうか?みんなが寝てるとさびしかろうって起きて待っててやったのに。
2007年3月27日 (火)
夕方、お母ちゃんにつれられてお散歩しました。
歩き始めてちょっとすると雨が降り始めました。
「あ!あめ!」
「雨だよね。本格的に降るまえに歩いてしまおうね。」
サラミは今日はシャンプーだったのと、空模様が怪しいので最初から留守番だったんです。
だからお母ちゃんとボクは大急ぎでお散歩しました。
その間中、雨がポツリポツリとそれ以上ひどくもならないかわりに小ぶりにもならずに落ちていました。
お散歩から帰ってから、全員でお昼寝(?・・・じゃなくって夕方寝?)をしました。
ゆうべは父ちゃんが遅く帰ってきて、でも今朝はやっぱり5時に起きてお散歩に連れて行ってくれたのであまり眠れなかったんです、ありがたいようなありがたくないような・・・です。
今日は父ちゃんは昨日よりは早めに帰ってきました。
どうやらゆっくり眠れそうです。
2007年3月28日 (水)
今朝はものすごくいいお天気になりました。
まだちょっと薄暗い時間でも、空は明るくて雲がないのがよくわかりました。
サラミもけっこう一生懸命歩いていたんですが、父ちゃんがなんとなく眠そうで歩き始めは歩きながら寝てたんじゃないかな、たぶん。
夕方は、お母ちゃんがまずボク、そのあとサラミをつれてお散歩に行ってくれました。お母ちゃん、ここのところ足が痛いって言ってたんですが今日はたくさん歩いてくれました。
ボクもサラミもお母ちゃんに感謝、感謝です。
父ちゃんは、あいかわらず帰りが遅いのが続いています。
でも、ご飯を食べたあと、ボクの話す日記の内容をパソコンに向かって代筆してるんですがなんか急いでるみたいです。
ボク、父ちゃんがなんで急いでるのか知ってます。今日は水曜日だから、二日間の休肝日が終わってお酒飲む日なんです、やめとけばいいのに。
2007年3月29日 (木)
今日は、ボクお腹壊してるんです。
サラミはボクほどじゃないけどちょっとゆるめです。
夕方のお散歩の時はときどきあうワンコ(りゅうくんっていうんだそうです)といっぱい遊んで元気だったんです。
でもお散歩のあと、なんだかお腹の具合が良くなくって今、ボクはベッドの上で丸くなっています。
サラミはテレビ見てます。
今日は父ちゃんもちょっと疲れたっていっていつもより早めに帰ってきました。
・・・今日は全員、早寝かな?・・・って思ってたら、やっぱり父ちゃんはお酒飲むんだ・・・。
ボク、今日はおとなしくしておきます。
晩ご飯も食べてないけど・・・今日はやめとこうと思います。
ボク、父ちゃんと違って体調の悪いときは食べたり飲んだりしないんです。
2007年3月30日 (金)
今日は雨(それも大雨・・・だったらしい)のち晴れのお天気でした。
あさ、いつものとおりに父ちゃんに起こされて、サラミが例によって眠いだの散歩やだだのごにょごにょ文句を言いながらマンションを出たんです。
そしたら地面に雨粒が当たったあとがいっぱいあったんです。
「父ちゃん!雨?」
「うん・・・どうやら降り始めらし・・・ん?降ってない?」
どうやらぱらぱらっと降った雨がすぐにやんだところだったみたいです。
「でも・・・ものすごい風だよね・・・」
「なんかやだよ。歩きたくないよあたいは・・・」
「そんなこと言わずに歩こうよ、サラミ・・・たのむよ・・・」
・・・とりあえずものすごくつよいかぜの中を歩いてきました。
ゆうべご飯を抜いたので、ちょっとお腹がすいてたんですけど。
そのあと、父ちゃんが会社に出かける頃に大雨になったんだそうです。ついでに雷も鳴っていたそうです。
でもそのあといいお天気になりました。だからお母ちゃんとお散歩にいったんです。でも今日はお腹がすく一日でした。・・・いっぱいご飯食べた・・・です。今日の日記終わり!
2007年3月31日 (土)
父ちゃん、今日は休みです。
あさ、起きてこないのでボクがベッドの下から呼んだんです。
「あさ〜っ!もう外は明るいよ!おきろ〜っ!」
「うるせ〜えなあ〜っ!もっと寝させろ〜っ!」
「おきろってば、おきろ〜っ!」
「・・・ったく、うるせえんだから・・・たまにはゆっくり寝かせろよ・・・」
文句を言いながら起きてきました。
ゆっくりと時間をかけて、最初はボク、その次にサラミの順でお散歩してきました。
夕方のお散歩も同じように父ちゃんが連れて行ってくれました。
まだ明るいうちにお散歩終わって、帰ってきたらご飯の用意がしてあって、ご飯食べ終わったら、父ちゃんが「早いこと日記書いてしまお!」って言ってます。
父ちゃん、明日は仕事で、しかもあさ早いんだそうです。「いつもより一時間早く起きてお散歩行くぞ!」って言ってます。げげっ!四時??