日記バックナンバー2007年 5月


2007年5月1日 (火)   

あさ、お散歩の前の事です。父ちゃんがなんだかうなされていました。
「ううん・・・なんか重いよ・・・勘弁してほしいんですけど・・・」
ちょうどその頃、ボクもなんかちょっとやな夢を見てました。
なんだか踏みごこちのよくない地面を一生懸命歩いてるんですが、なんだか地面がボクにものすごく悪い感じを持っているみたいなんです。
「ううん・・・なんだかものすごく悪いやつが父ちゃんの足から太もも、腰、背中・・・最後に頭の後ろの部分を歩いていったんだけど・・・」
父ちゃんが機嫌の悪い寝ぼけまなこでぼやいています。
「ボクも、なんかものすごくボクに敵意を持ったやつが地面からボクのすきをうかがっているところを歩いてきたんだ。ものすごく嫌な感じだった・・・。」
「お互いに嫌な夢を見てしまったよな・・・。」
「まだ、朝までちょっと間があるよね。」
「もういっぺん寝ようよな。」
「うん・・・お休み・・・」
「にいちゃん?もう父ちゃんの背中のうえを歩き回るのやめるの??」


2007年5月2日 (水)   

父ちゃん、ゆうべと今夜と二日続けてお酒飲んで、お母ちゃんに迎えに行ってもらって帰ってきました。
「父ちゃん、毎晩お酒が飲めていいね。」
「ばか言ってんじゃない。これはお仕事なの。」
「だから、好きなことがお仕事にできるのが一番いいんだって。」
「そうじゃなくって・・・ま、いいか!・・・ところでウイスキー、今日もお母ちゃんにお散歩行ってもらったんだ?」
「うん、お母ちゃんが連れて行ってくれた。ボク、お母ちゃんが歩くのにあわせてゆっくり歩いた・・・つもりだけど・・・でも、父ちゃんが帰ってくるのを待ってれば良かったかな?」
「だから、お母ちゃん足が痛いから父ちゃんが帰ってくるの待ってろって言っただろ?」
「だっても・・・父ちゃんお酒・・・じゃなかった・・・その・・・お仕事で帰りが遅いかもって思ったんだ。」
「お母ちゃんに感謝しろよ!」
「父ちゃんこそお母ちゃんに毎日送り迎えしてもらって、夕方のお散歩も行ってもらって、感謝しろよな。」

父ちゃん、明日はお酒飲むお仕事はないようです。 で、あさってから三連休・・・良かったね、父ちゃんにも連休があったんだ。


2007年5月3日 (木)   

ボクとサラミはこのまえ、「けんこうしんだん」って言うのを受けたんです。で、結果が出てきたんですが、ボクは悪いところが無かったんです。でも、サラミは、スト・・・スト・・・なんだっけ、なんでもおしっこに石が混じりやすいんだそうです。父ちゃんとお母ちゃんが気にしています。
父ちゃんが、どっかから仕入れてきたらしく、「太ってるコに出やすいんだって・・・」って言って夕方のお散歩は長めに歩くことに・・・。
「父ちゃん、ボク今日は短めでいいよ・・・父ちゃんもお腹すいてるだろ?早く帰って晩ご飯食べなきゃ。」
「いいや、ちゃんと歩くの!」
「あたいも、もうあるきたくない。かえろうよ!」
「サラのためにみんな歩いてんの!」
「父ちゃん、一回や二回長めに歩いてもダメだよ。毎日続けなきゃ。」
「んなこと、わかってるって!」
「・・・かえろうよ!」

父ちゃん、帰ってきてお母ちゃんと話しています。
「この前の健康診断の結果出たんだ。」
「で、どうだって?」
「うん・・・再検査だって・・・」
「やっぱりちゃんと毎日もっと歩かなきゃいけないんだ。」
「でも、去年より中性脂肪が下がったんだけど・・・」
・・・なんだかこれは父ちゃんの体調の話のようです。


2007年5月4日 (金)   

今日は朝から、父ちゃんとお母ちゃんは鱒釣りがしたいって言ってボクとサラミも車に乗せて山のほうに行きました。
父ちゃん車降りるとき、「待ってろ!釣る場所が決まったら迎えに来るから。」ってボクたちを車に留守番させたんです。でも、ぜんぜん迎えに来なかった・・・後で聞いたら、釣るのに忙しかったんだそうです、いったいどうなってんだ?
でも、お昼ごろに釣るのをやめて、そのあとドッグランに連れて行ってくれました。ここって今度しっぽ〜ズの遠足でくるところなんだそうです。
ダムの水がゴウゴウっておっきな音をたてて落ちてるんです。水しぶきが飛んできた。よそのワンコもいっぱいいました。サラミのやつ、また例によって父ちゃんやお母ちゃんのそばにはこないで、よその人の足元に寝そべって甘えてました。
「お母ちゃん、サラミまたよその人に甘えてるよ!」
「あ〜また『よそんちのわんこ』になってる!」

ここまでくる途中の道に杉の枯れ枝がいっぱい落ちていて、サラミの足やお腹やお尻は杉の枯れ枝がいっぱいくっつきました。


2007年5月5日 (土)   

今日は子どもの日だからって父ちゃんが、ボクとサラミにサービスするんだって張り切ってくれました。
車で山ん中をいっぱい走って、山の中のドッグランに連れて行ってくれました。昨日行ったところも山ん中で、しかも「ただ」だったんですが、今日行ったところはもっともっと山ん中で、お金も父ちゃんが払ったんです。
で、山そのものに柵がしてあってアジリティーの道具がちょこっと置いてあるんです。
サラミなんか、昨日に引き続き、枯葉のかけらや松の枯葉やらのごみをいっぱい引きずって走っていました。
で、ひろ〜いドッグランはしばらくボクとサラミの貸切り状態だったんです。
そのあと、トイプードルのワンコが入ってきたんです。で、あいさつに行ったら逃げられてしまって、おいかけまわしてたら「ウイスキー!ストーカーはだめっ!」って父ちゃんにつかまってしまいました。
帰りに花桃を見ながら帰ってきました。


2007年5月6日 (日)   

ゆうべから雨降りです。
あさ玄関のドアを開けるとザアザアと音をたてて雨が降っていました。
で、新幹線の高架の下まで車で行ってお散歩でした。
今日は家でおとなしくしているんだそうです。父ちゃんもお母ちゃんも朝ごはんの後、「ちょっとまったりと過ごそうか・・・」なんていいながら横になってテレビを見始めました。
ボクもサラミもその脇で寝そべって・・・そのうち全員がいびきを・・・。
でも、そのあと父ちゃんと、お母ちゃんはボクたちをお留守番させといて出かけました。
「ウイスキー!サラミ!お留守番よろしくっ!」って。
・・・なにが『よろしくっ!』だよ、ったく。自分たちばっかり遊びに出かけて・・・。
お昼過ぎにいっぺん帰ってきて、そのあとまたすぐに出かけたんです。
みんなでごはん食べて、カラオケに行くんだって。
ほんとにまったく、うちの父ちゃんとお母ちゃんは遊びすぎじゃないのかな・・・外の雨はまだ降ってるみたいだし、ボク、ちゃんとお散歩に行けるんだろうか・・・あ、もう外は暗くなってきた・・・まだ帰ってくる気配がないんんだけど・・・。
・・・待ちくたびれて眠ってしまった頃に父ちゃんとお母ちゃんが帰ってきました。
「あ〜歌いすぎてのどの調子がちょっと・・・」
「父ちゃん、『のどの調子が・・・』じゃないよ!ボクのお散歩っ!」
「忘れてないぞ〜ちょうど雨もやんだからゆっくりお散歩しよう!・・・それにしても歌いすぎてのどが疲れた・・・」


2007年5月7日 (月)   

ゆうべはお散歩のときに雨のやみ間があったんですが、そのあとザンザカザンザカ音をたてて雨が降っていました。
それで、今朝は雨かな??っておそるおそる玄関の外に出てみると雨はやんでて、地面はまだぬれているものの空は青空が出ていました。
父ちゃん、今日は出張だそうで、朝いつもよりちょっとゆっくり出かけるのでお散歩に出かけるのもちょっとゆっくりだったんです。
「地面がぬれてるけどサラミも歩こう!」ってサラミもお散歩に誘って歩いてきました。

夜も父ちゃんが帰ってきてからお散歩でした。ちょっと暑いくらいの陽気だったので、父ちゃんは半そでのTシャツに着替えて出かけました。ボクは普通に歩いたんだけど、サラミなんてお散歩の途中で何度も「あつい!あたいもうだめ!」なんていいながら地面にばたっと伏せてしまうんです。
家についてからもまたまた玄関でバタッ!父ちゃんに足を拭いてもらって居間に入って、またまたバタッ!でした。


2007年5月8日 (火)   

今日はサラミがシャンプーしてきました。
一週間の中で一番きれいな日です。全身の毛をとかしてもらってサラサラになっていて、頭のちょんまげもきれいにまとまっていて目がちゃんと見えてて、お腹や足にごみが付いていない日ってシャンプーの日だけなんです。
仕事から帰ってきた父ちゃんも、「お〜お〜サラちゃんきれいだね〜」って自分からすすんでサラを抱っこしています。
なんだかちょっと焼きもちも妬けないではないんですが、でも確かにサラミ、いいにおいもしているし・・・。
「父ちゃん、にいちゃん!あたいなんでかきょうはちやほやしてもらえるんだね。」
「ああ、シャンプーの日だけ!」
「今日だけね!」
「あたい、いつだってかわいいもん!」
「うそ!」
「じょうだんだろ??」
そばで聞いてたお母ちゃんが
「そんなことないよ!サラはいつもかわいいよ〜!」
「そうそう・・・父ちゃん間違ってた、サラはかわいいことはかわいいよ・・・日がたつとちょっときちゃなくなるのがもんだいだけどね。」


2007年5月9日 (水)   

今日はものすごく暑い一日でした。
父ちゃんに聞いたら、たぶん30度くらいになったんだろうって言ってました。「さんじゅうど」ってどのくらいかよくわかんないんですが、たぶん今日みたいにとっても暑いんだろうと思います。
サラミなんか、居間のフローリングの床にペタンとはらばって、「はあ、はあ・・・あつい・・・とってもあつい・・・あついったらあつい」ってはあはあ言ってます。
暑いって言ってもこれからもっとどんどん暑くなるんだから、まだ暑いって言わないで我慢してなきゃいけないんだぞ!兄ちゃんなんかこういう時でも暑いなんて決して言いわ・・・・暑い!やっぱり暑い!父ちゃん!この暑いの何とかならない??
「え?何だって??暑いだと?ばかいってんじゃない、こういうのは暑いって言うんじゃないよ、『暑苦しい』って言うんだ!あ〜暑い!」

なんだか我が家はとっても暑がりなんです。
・・・お母ちゃんは暑いって言わないんだ?


2007年5月10日 (木)   

きのう、あれだけみんなで暑い暑いってぼやいていたら、今日はものすごい大荒れの天気になりました。
朝のお散歩はとりあえず無事に終わったんですが、ものすっごいおっきな音の雷さまが大騒ぎして・・・サラなんかちょっと怖がっていました、ボクは平気だったけど。
「うそだろ?ウイスキー、おっきな音苦手なんだろ?」
そ・・・そんなことはない・・・です。でもちょっときんちょ〜してしまうくらいおっきな雷さまでした。
で、夕方までずっと雨がザアザアと降り続いて・・・。
父ちゃんが仕事から帰ってきて、お散歩に連れ出してくれたとき、てっきり雨が降ってると思ってマンションの玄関から駐車場に向かって歩いたんです。
そしたら
「ウイスキー、なにとぼけたことやってんだ?雨なんかふってないぞ!」って笑われてしまいました。でも、ものすごっく強い風が吹いていて父ちゃんが持ってたウ●チの袋が風でパンパンにふくれて飛ばされそうになってました。
ボクがちょっと立ち止まって草のにおいをかいでたら、「ウイスキー!風が吹いて寒いから早く歩けよ!ほら!」ってボクをせかすんです。
なんだよ!きのうは暑い暑いって大騒ぎしたくせに寒いだって??


2007年5月11日 (金)   

「ウイスキーっ!家ん中でトイレットペーパーの芯をくわえて走り回るんじゃないよ!うっるせ〜んだから、ったく!」
「父ちゃん、そうやってご飯食べながら怒鳴るんじゃないよ。ごはんつぶが口から飛び出しても知らないぞ!」
「だからあ〜、ご飯食べてるそばで駆け回るなって!うるさくっておちおちご飯たべてられんじゃないかあ!」

なんだか元気があり余ってるんです。
なんならもういっぺんお散歩に行ってもいいくらいです。
「ウイスキー、ちょっとくらいおとなしくしてようって気にならないか?ったく。今朝も父ちゃんが布団のなかで『あと5分・・・あと3分・・・』って寝てるのにそばでワンコラワンコラってうるさく吠えただろ?めいわくな・・・。」
「だって早くお散歩に行きたかったんだもん。」
「散歩から帰ってきたらフンフンってうるさかっただろ?」
「だってお腹ぺこぺこだったんだもん。」
「ったく・・・腹っぺらしだわ、うるさいわ、ばたばた走り回って落ち着きがないわ・・・困ったもんだ・・・」
「ボクも父ちゃんにだけは言われたくないな・・・」


2007年5月12日 (土)   

「にいちゃん・・・これなんていうの?」
「え〜っと・・・たしか『ぞー』って言うんだって父ちゃんが言ってたけど。」
「ふ〜ん?ぞー?」
「父ちゃんが『とっても大きいんだぞー』って言ってた。」
「とってもおおきくないよ・・・これって父ちゃんよりおっきくないぞー・・・だよ。」
「父ちゃん?これって『ぞー』であってる?」
「うん、でもこれはちっちゃいから『こぞー』って言うんだ。」

今日はお天気がいいので、ドライブの途中で豊田の河川敷に寄ってお散歩しました。


2007年5月13日 (日)   

「にいちゃん、きょうってとってもかぜがつよくない?」
「うん、強い風だよな。」
「あたいさっきから顔中の毛がうしろにひっぱられてるの。」
「ボク、このくらいの風ならがまんできるけど・・・。」
朝のうちは曇っていたのですが、午後になっていいお天気になりました。
さくらちゃんといっしょにさくらちゃんちの近くに新しできた公園に連れて行ってもらいました。

それはそうと、ゆうべ父ちゃんがとつぜん、
「あ!ウイスキーシャンプーしようか?」って言ったんです。
「なんで??」
「べつになんでもないけど。」
「なんにもないのに?」
「いいからごちゃごちゃ言わずにお風呂場に行こう!」
って、洗われてしまいました。
・・・べつになんでもないのにとつぜん思いついてシャンプーするなっ!


2007年5月14日 (月)   

「父ちゃん?なんか急いでない?」
「ごちゃごちゃ言わないでさっさと歩きなよ!」
「とうちゃん、あたい草のにおいかぎたい・・・。」
「わかったからさっさと匂い嗅いで、さっさと歩きな!」
「なんでそうあっせってるの?」
「お腹が空いた。」
会社から帰ってきた父ちゃんとお散歩に行ったときの会話です。
なんでも今日はやたらとお腹が空いたらしく、お散歩をそこそこに済ませて早く晩ご飯を食べたいって、ボクとサラミをせかしてるんです。

でも、昨日なんかボクたちのご飯の前に自分たちは外食に出かけたんです。
ボクたちのご飯は父ちゃんとお母ちゃんが外でご飯食べて、帰ってきてからだったんです。
それを考えればお散歩のあいだくらいお腹が空いたの我慢すればいいのに。
「ウイスキー、それは違うぞ。昨日はウイスキーお腹壊してたから、父ちゃんとお母ちゃんが居るときにウイスキーがご飯食べたほうが安心だと思ったんだ。」
「でもとうちゃん・・・あたいおなかこわれてなかったよ・・・」
「いいから!サラちゃんは父ちゃんに話しかけるときいちいち立ち止まるんだから。だまってさっさと歩きなさい!」
・・・父ちゃん、お腹が空きすぎて気が立っているみたいです。


2007年5月15日 (火)   

サラミは今日、シャンプーに行って来ました。
帰ってきて・・・
「兄ちゃん・・・今日って何の日だろうか?朝から父ちゃんとお母ちゃんが『おめでと』とか、『はやくかえれたら晩ご飯たべに行こうか?』って言ってたけど・・・」
「何の日だろうがボク、関係ないもん。」
「それもそうだけど・・・あ〜なんか気になるんだけど。」
「ボク、お昼寝するから・・・」
「あ!そうだ!あたいのおたんじょうび?」
「・・・ちがうと思うよ・・・」

夜、父ちゃんが帰ってきてお散歩に行ったあと、父ちゃんとお母ちゃんは晩ご飯食べに行きました。
「にいちゃん・・・あたいの誕生日なのにだれもおいわいしてくんない・・・」
「だから、違うとおもうよ。」
帰ってきた父ちゃんにサラミがまだ文句言ってます。
「父ちゃん!今日はなんの日かしってる?わすれてない?」
「知ってるよ!今日は父ちゃんとお母ちゃんのけっこん記念日。」
「それだけ?やっぱり忘れてる!あたいのたんじょうびっ!」
「ああ、明日だよな。お母ちゃんがプレゼント用意してたぞ。」
「・・・・えへ!」
「それみろ。サラミ。だからあれだけ違うっていっただろ。」


2007年5月16日 (水)   

昨日サラミはかん違いして自分のお誕生日だって大騒ぎしたんです。
で、今日がサラミの3歳の誕生日です。
「サラ!おめでとう!」とお母ちゃん。
「サラミ!おめでとうな。」ってボク。
「サラミ?ほんとに誕生日きたの??だってゆうべの11時50分ごろにサラミのお誕生日が近くまできたんだけど『あ!わすれものしてた!』って戻っていったぞ。」
「ちがうもん!ちゃんとお誕生日きたもん!」
「それってサラミのかん違いとちがうか?」
「ちゃんとサラ、3歳になったんだもん!父ちゃんこそかん違いだもん。」
「あ、そっか?よかったね。サラミおたんじょうびおめでとう!」

今日のサラミ、お母ちゃんからお誕生祝いの洋服を着せてもらって、うれしそうです。サラミって洋服着るの大好きなんです。お母ちゃんの手作りの服も入れて洋服がいっぺんに三つも増えたんです。


2007年5月17日 (木)   

あさ、起きたとき家の中でも雨の音がしっかり聞こえるくらい大雨でした。
今日はお散歩中止かな?・・・そう思って寝坊することにしてたんです。そしたら「おい!何やってんだ?お散歩だぞ!」って起こされました。
「あ!やっぱり行くんだ!」あわてて起きて、車で新幹線の高架の下に行きました。
朝早いので、誰もいないと思っていたんですが、消防団の人が高架の下でホースを広げたりたたんだりして練習していました。
「なんだか面白そうだよね・・・もっと近くで見せてもらっていい?」
とことこと歩いて、ホースのそばまで行ってみました。
消防団の服を着た人が、ホースを投げて広げようとしてるのが面白かったのでまん前までいって眺めてたんです。でもなかなか投げないんです。
「ねえ・・・はやく投げて見せてよ。ボク、待ってんだから。」
「ウイスキー、そこじゃまなんだって。ほら消防団の人が迷惑そうな顔してるぞ・・・ごめんなさい、すぐどかせます。」
あ!なんだ!そうならそうって言えばいいじゃん。

雨は朝のうちにやんで、いいお天気になりました。


2007年5月18日 (金)   

ここんとこ、お腹が空くってんじゃないけどおやつなんかを口に入れていたいんです。
朝とか夜とかのお散歩のあと、「ねえ〜なんかちょ〜だいよ〜ねえ〜。」っておねだりするんですが、父ちゃんもお母ちゃんもしばらく無視するんです。
「ね〜ったら・・・ね〜・・・なんか食べたいよ〜ね〜!」
「う〜るせえ〜っ!静かにしろっ!うるせ〜ったらうるせ〜!」
「どなってもしょうがないじゃないか・・・ね〜おやつ〜!」
「え〜い!だまれ!だまれったらだまれえ〜っ!」
「どっちがうるさいんだか・・・ねえ・・おやつ!」
たまりかねたお母ちゃんがおやつを持ってきてくれます。
「はい!おやつどうぞ。静かに食べてね。」
「ん〜どうかな?・・・」
「あれ?ウイスキーおやついらないの?・・・おかしいわね・・・食べないの?じゃ、サラミどうぞ!」
「うん、ありがと。・・・あ!おいしいかも。」
「・・・じゃボクも食べる・・・」
「あ!ウイスキー、サラミが食べるの見てから食べてる!」
「あれ〜ウイスキー!サラミに毒見させてから食べるんだ。やなやつ!」
「にいちゃん・・・そうなの?」
「べ・べつに・・・その・・・サラミが先に食べたいかと思って・・・」


2007年5月19日 (土)   

明け方まで雨の音が聞こえていました。でも父ちゃんが起きてきたときには雨の音が止まっていて、無事に朝のお散歩に行けました、地面はぬれてたけど。
そのあと、お母ちゃんが
「今、咲いてる花って何だろう?つつじかな?」
って言いはじめて、父ちゃんがパソコンでごそごそやっていましたが、けっきょく伊賀につつじがいっぱい植わってるところがあるのを見つけたらしく、さっそくお出かけしました。
「父ちゃん?伊賀って言ったら何だっけ?にん・・・にん?・・・」
「にんじゃ!そら!その木のかげに隠れただろ?しゅりけん飛んでくるかもしれないから用心してろ!」
「・・・な〜に言ってんだか?」
つつじは少し遅かったみたいですが、でも花がいっぱい咲いていました。
・・・このあと山の方にドライブしたんですがものすごい雨が降りました。


2007年5月20日 (日)   

今朝はものすごっくいいお天気になったんです。
父ちゃんも、気持ちがいいからゆっくり歩こうって言ってくれて一時間くらい歩いたんです。
「いい天気だよね!父ちゃん!気持ちいいね!」
「ああ、こういう日はゆっくりとお散歩すると得したような気がするよな。」
ボクがたっぷり歩いたあと、サラミもおんなじようにゆっくり歩いて満足そうな顔で帰ってきました。

そのあと、さくらちゃんちのおじさんとおばさんといっしょに潮干狩りに行ったんです。ボクとサラミは砂まみれになるからって砂浜の手前までしか行かせてもらえなかったんですが、さくらちゃんなんかず〜っと先の波が来るところまで一人で歩いていって海の中までジャブジャブはいっていってました。
そのあと、魚釣りに行って・・・塩っけのある風を体中に浴びて、お日様の光もいっぱい浴びて気持ちの良い一日でした。


2007年5月21日 (月)   

この写真、昨日の潮干狩りの時のです。
浜にいっぱい人が出ていて・・・お母ちゃんが「とりすぎても食べるのが大変だから。」ってとめてるのに、父ちゃんがちょうしにのっていっぱいとったので、ゆうべから我が家は貝ばっかり食べてるんです、とりあえずボクたちのご飯は大丈夫だけど・・・。
あさりの酒蒸しにあさりのお味噌汁にあさりご飯に・・・父ちゃん、貝の身を貝殻からはずすのに一生懸命で、ご飯のときに口数が少なくなってるの、気が付いてるんだろうか?
お母ちゃんは明日、貝を冷凍にするための袋を買ってくるって言ってました。

今日は父ちゃんは仕事、お母ちゃんは病院、明日はサラミがシャンプー・・・え〜っと・・・ボクは?
「ウイスキーは土曜日がトリミング、日曜日は遠足!」
あ!そうだ!今週はボクも予定がけっこうつまっています・・・土曜日と日曜日は。


2007年5月22日 (火)   

父ちゃん、明日は出張でしかもお泊りなんだそうです。
父ちゃんが心配そうに、「お母ちゃん、お散歩行けるかい?大丈夫か?」
「行けそうにないって言ったらどうなるの?」
「むむ・・・」
「ウイスキー、おとなしく散歩に連れて行ってもらうんだぞ。」
「やだって言ったらどうするの?」
「ん?・・・」
「サラミ、父ちゃん居なくてもだいじょうぶか?」
「うん!ぜんぜん!」
「そか・・・・」
「それより、お母ちゃん、あしたなにしてあそぶ?父ちゃんいないんだって!」
「そうだね。なにしようか!」
「あたいなんだか、いまからわくわくだよ!」
「そうだよね、なんだかわくわくするよね!]
「わくわく!」「ワクワク!」「わっくわっくだね!」
「・・・・おまえらなあ・・・・わかったよ・・・」


2007年5月23日 (水)   

今晩、父ちゃんが帰ってこないから「三人で何か楽しいことしようッ!」って昨日言ってたんだけど、朝、父ちゃんを見送って、ご飯を食べたら眠くって・・・お昼まで「グーグー・・・」
お昼過ぎに、お母ちゃんは「ちょっと留守番してね」と言って出かけてしまったので、またもやサラミとそろって昼寝。夕方帰ってきたお母ちゃんは「ああ〜久しぶりに泣いたわ〜」と眼を真っ赤にしていました。「とっこうたいのえいが」をみてきたそうです。「なんだよ〜ッ三人であそぼっていってたくせに!」ちょっとすねてみました。でも、夕方の散歩は、久しぶりにお母ちゃんとゆっくり行けました。何時もは「ウイスキー、ちょっと休憩ね」と3〜4回休むのに、今日は一回だけで、草の匂いも好きなだけ嗅げて楽しかった。お母ちゃんの足にあわせて、ゆっくり歩いたのが良かったのかな? 今晩は、父ちゃんのベッドをひとりじめで眠れる!サラミ、じゃまするなよッ!


2007年5月24日 (木)   

父ちゃん、出張から帰ってきました。帰ってきてすぐにお散歩に連れて行ってもらいました。
ゆうべと今朝はお母ちゃんにお散歩に連れて行ってもらったんです。ボク、お母ちゃんといっしょに歩くとき、けっこうゆっくり歩いたんです。
お母ちゃんに気を使ってゆっくり歩いたのもあるんだけど、ボクが草の匂いをゆっくり嗅いでいてもお母ちゃんはボクをせかさずに待っていてくれるんです。これが父ちゃんだと「ウイスキー、早く!早く!」ってせかすんです。

やれやれ・・・父ちゃんが出張から帰ってきて、またいつものとおりの毎日に戻りました。父ちゃんがお泊りだって言うのであれだけわくわくしていたんですが、けっきょく父ちゃんが居なくってもなんか特別なイベントがあったわけじゃなくって、ゆうべも父ちゃんのベッドはボクがもぐりこむ前にサラミが占領してしまって、ボクはベッドの下で眠ることになってしまったし・・・。
まあ、なんにも変わらないって言うのは平和だって言えば平和なんですが・・・。


2007年5月25日 (金)   

夜中のうちから雨の音が聞こえていました。
「あ!やっぱり降り始めたんだ!」
父ちゃんが寝床の中でそう言いました。
「しかたがないから今朝は新幹線の高架下だ、・・・行くぞ!」

今朝は消防団の人より先に高架下に着きました。でも、自転車で空き缶を集めてるおじさんが雨宿りしていて、ランニングパンツ姿の人が短い距離のところを行ったりきたりして走っていました。
ボクが歩き始めてしばらくたった頃に消防団の人がやってきて、訓練を始めました。
「・・・ホースを丸めたり伸ばしたりおんなじことを繰り返してよく飽きないもんだね!」
「ウイスキーだってこの狭い場所を行ったりきたり歩き回ってるんだから人のこと言えないと思うけど?」
「それっておもしろいですか?」
「ウイスキー、訓練のじゃまになるからやめろってば!じゃまにならないようにあっち行こ!」
「・・・あ!あのランニングしてる人、また戻ってきた・・・そんなにおんなじとこで走っててなんかおもしろいですか?」
「だから!やめろってば!・・・あっち行くぞ!」
「・・・おじさん・・・空き缶もう集めなくっていいの?」
「よけいなお世話だって、ウイスキー。雨宿りのじゃましないのっ!」
「・・・ったく、あれはだめ、これはダメって、父ちゃんうるさいんだから、もうっ!」

夜も同じところに散歩に行きました。明日は雨がやむんだそうです。


2007年5月26日 (土)   

この写真は朝写してもらったんです、
このあと、父ちゃんとお母ちゃんはボクたちを留守番させておいて映画見に行ったんです、自分たちばっかり。
で、お昼過ぎにやっと帰ってきたんですが、すぐに父ちゃんがボクを連れ出したんです。「・・・??」って思っているうちにトリマーさんのところに連れて行かれて、クリクリ坊主にされてしまったんです。夕方の写真が無いのですが、朝と夕方でぜんぜん違う姿なんです。
で、ボクがトリミングしてもらっているうちに父ちゃんも床屋さんに行ったらしくボクを迎えに来てくれた時、「どうだ?ウイスキーもクリクリ、父ちゃんもクリクリ!」って言うんです。
父ちゃんのって「クリクリ」じゃなくって「ツル・・・・あ!しまった!」。
お迎えにはお母ちゃんもいっしょで、帰りにちょっと寄り道しました。
家に帰った時、なんだかサラミがぷりぷりしてました。
「なんであたいばっか、おるすばんなのよっ!」
そうなんです、ボク一人でお留守番って、サラミがシャンプー行ってる時とかあるんですが、サラミ一人のお留守番って珍しいかも。

明日はしっぽ〜ズの遠足です。わくわく!


2007年5月27日 (日)   

今日はしっぽ〜ズの遠足でした。行ったのは、前に一度行ったことのあるダムの下のドッグランです。
父ちゃんが時間を間違えて、ずいぶん早く着いてしまったんです。
で、みんなそろってからドッグランであそびました。
しっぽ〜ズ以外のワンも来ていて、その中に柴犬君が一頭いたんです・・・ボク、またいっしょに遊びたくって追いかけていたら、父ちゃんに「ウイスキーのストーカー、いい加減に治せよな!」って言って抱き上げられてしまいました。
サラミは、
「ふ〜!あつい!あつい!あたいはうごきたくないからね!だれがなんてったってあたいはここをうごかないからね!」ってドッグランの入り口のフェンスにぴったりくっついて寝そべってました。たぶんあそこは日陰で、風が通るのでドッグ欄の中でいちばん涼しかったんだと思います。

とにかくいい天気で、いっぱいあそべました。


2007年5月28日 (月)   

トリミングをして、遠足に行って・・・ボクにとってはいっぱいイベントのあった土、日の二日間が終わり、またふつうの一週間が始まりました。
今朝は父ちゃんがお散歩に連れて行ってくれたあと会社に出かけて、ボクたちは家でまった〜りするいつもどおりの生活に戻りました。
たぶん、あしたはサラミがお母ちゃんにつれられてシャンプーに行って、ボクだけが家でお留守番する、ふつうの毎日なんです、ボクがおとといトリミングに行ったときはサラミがお留守番だったんですがそういうのってものすご〜くたまにしかなくって、ボクがお留守番するのがふつうなんです。
あ〜あ、いつもどおりの生活って安心できるような、なんか損しているような、ちょっと複雑なきもちです。

明日は父ちゃん、出張だそうです。・・・やっぱりいちばん変化がないのはボクみたいです。


2007年5月29日 (火)   

父ちゃん、今日出張だったんですが仕事が早く終わったらしく早く帰ってきました。
で、帰ってくるなり「ウイスキー、サラミ、お花を見ながらのお散歩ってどうだ?」って聞くんです。
「どうって・・・いきなり言われてもねえ・・・」
「あたいはどっちでもいいけど」
「ごちゃごちゃ言っていないで、出かけるぞ!父ちゃん車とってくるからお母ちゃん、出かける仕度しといて。」
・・・とにかく強引な父ちゃんです。
で、碧南の油ヶ淵の花菖蒲を見ながらお散歩してきました。
ふつうの日なので夜店も閉まってて、人も少なかったんですがお花は少し咲き始めていました。

・・・きのう、ボクが「ボクだけ何にもない一週間が始まった」って言ったの、あれで父ちゃんけっこう気にしたみたいで、帰りの車の中で「ウイスキー、ちゃんとウイスキーにもイベントがあったじゃないか?よかったな!」って言ってました。


2007年5月30日 (水)   

あさ、お散歩に出かけるとき「お〜い!サラミっ〜!」って父ちゃんが呼んだんですがサラミはどこかにもぐりこんで眠っているらしく、お散歩に間に合いませんでした。
「しょうがないか?ウイスキー、二人で行こう!」
「うん!そうしよう!」
・・・そう言ってお散歩に出かけたんです。
で、帰ってきたらサラミがリビングと玄関の間のドアのところでボクたちを待ってたんです。
「なんでほっとくのよ!あたいもおさんぽ、いきたかったのに。」
「だって、サラミ寝てたんだろ?」
「おこしてくれたっていいのに!」
こういう日にかぎってサラミはお散歩に行きたかったって言うんです。
わがままなんじゃなく、ほんとに行きたかったのに連れて行ってもらえなかったって、ほんとうにがっかりして見せるんです。
けっきょく父ちゃんが会社に出かけたあとで、見かねたお母ちゃんが足の痛いのを我慢してサラミのお散歩に行ってくれました。

今日はお母ちゃん、市のゴミゼロ会議だとかで市役所に出かけました。
お母ちゃんも忙しい一日でした。


2007年5月31日 (木)   

今日は、父ちゃん予定外のトラブルがあったとか言って会社の帰りが遅かったんです。
「・・・お母ちゃん、父ちゃんまだ?」
「今日は遅くなるって。」
「あたい、べつにとうちゃんがはやくかえってこなくってもいいよ。」
「だってお散歩どうすんだ?」
「だから、あたいはかまわないって。」
「お母ちゃん?父ちゃん何時に帰るって言ってた?」
「さあ〜、わからないみたいだったよ。」
「だから、あたいはとうちゃんまってないから・・・それより、おかあちゃん?ごはんは?」
「お散歩すんでからね。」
「・・・お母ちゃん!あたいさっきからとうちゃんまってるんだけど。なんじにかえってくるの?」

父ちゃんは、サラミの変わり身の早さを知ってか知らずか、とにかくそこそこの時間に帰ってきました。
お散歩に行って、晩ご飯食べて、父ちゃんも晩ご飯食べてお酒飲んで・・・帰りが遅かったけれど、寝るまでにお酒飲むのは毎日同じです。