
日記バックナンバー2007年 6月
2007年6月1日 (金)
ここんところ、ボクお母ちゃんがくれたレース糸の紙芯が気に入っているんです。トイレットペーパーの芯だとしばらく噛んでるとヨレヨレになって噛みごたえがなくなってしまうんですが、これは何日間もしっかりしたままなんです。しかも、なぜかサラミが欲しがらないんです。ボクが気に入ってるものは殆どサラミが横取りしに来るんですが。
だから、ここ何日間かのボクのいちばんの遊び道具なんです。
あ!それはそうと先々週だったか、伊賀のほうまでドライブしたとき、ペットショップでワンコ用のライフジャケットを見つけて買ってもらってたんです。その時は、ボクのサイズにぴったりのはあったんですが、サラミに会うのが無かったんで、ボクの分だけ買って、サラミのを注文して帰ったんです。で、家に帰ってからずっとボクもライフジャケットしまったままだったんです。だってボクだけがライフジャケットつけてみたりしたらサラミが自分のが無いって寂しがるから。
で今日、サラミのが届きました。早速サラミもつけてみてました。
よかった、よかった、これで今年も海に泳ぎにいける。
2007年6月2日 (土)
今日は朝からドライブに行きました。父ちゃんとお母ちゃんは「ゆり園」に行ってゆりの花をいっぱい見たんだそうです。でもワンコは入っちゃいけないって事だったのでボクとサラミは日陰に車を止めてもらって車の窓を開けてもらってお留守番だったんです。
で、ボクたちは帰りに豊田の川原の公園に連れて行ってもらって遊びました。
ここってシマウマがいたり、象やヒョウやライオンがいるんです。
それにワンコもいっぱい散歩してるんで、ボクここけっこう気に入ってるんです。
でも、河川敷の公園を歩き回っていたので暑くって・・・。
で、家に帰ってからもう一度お散歩に行ったので、今日はいっぱい運動したんです。晩ご飯食べたら眠くって・・・父ちゃんはお酒飲みはじめたんですがお母ちゃんも早めにお布団に行って、サラミもなにやら寝言言ってます・・・ボクも・・・・おやすみ・・・なさい。
2007年6月3日 (日)
今日は、ボクとサラミは朝と夕方のお散歩以外ずっと家にいました。
え?めずらしく父ちゃんもお母ちゃんも家にいたのかって?そうじゃないんです、ボクたちに留守番させといて、父ちゃんとお母ちゃんは朝から出かけたんです。映画を観るんだって出かけたんですが映画が十一時半からだったのでふたりでカラオケに行って時間待ちしたとか・・・いやはやよく遊ぶ父ちゃん・お母ちゃんです。
「ウイスキー、そうやって我が家のことを何でもかんでも日記に書くんじゃないって言ってるだろ?」
・・・そうそう、そのあともお買い物やらなんやらって言って、帰ってきたの、夕方です。
で、帰ってきてすぐにお散歩に連れ出してくれたのはいいんですが、田んぼ道まで行ったところで、「ば・ば・ば・ば〜ん!」っておっきな音がしたんです。
「ウイスキー!ありゃあ子どもの花火だよ、こわいもんじゃないよ!」
「かえる!いますぐにかえるっ!」
一目散に家まで帰って、サラミがお散歩に行ったあと、もう一度お散歩のやりなおしをしました。
2007年6月4日 (月)
今日は父ちゃん、帰りが遅かったんです。
で、帰ってくるなり
「待たせたな!ウイスキー!サラミ!早くお散歩行こう!」
・・・「早く」って、自分が遅かったんじゃないか、ま、いっか、父ちゃんも疲れてるだろうから、早く行こうか。
・・・で、歩き始めたんですが、父ちゃんのせかすことせかすこと。
「ウイスキー、早くう●ちしてしまいな。ウイスキーがそれを終わんないとみんな帰れないんだから。」
・・・そんな言い方無いとおもうけど・・・ま、いっか。
「ウイスキー、サラミ、草のにおい嗅ぎたいのはわかるけど、明日の朝にしようよ。早く歩こう!」
「父ちゃん、あたいはあしたじゃなくいまにおいかぎたいのっ!」
「早くしようよ!みんなお腹空いてるだろ?はやくかえってご飯食べよう!」
・・・ボクもサラミもご飯すんだんだけど・・・お母ちゃんも先に食べたからお腹空いてるの、父ちゃんだけなんだけど・・・ま、そういうのだまってるほうがいいか・・・。
「早く!ご飯がまってるから!」
・・・父ちゃん、自分がお腹空いてるから早く帰りたいんだって素直に言えばいいのに・・・サラミ、父ちゃんお腹空いてイライラしてるみたいだから、そろそろ帰ろうか?
2007年6月5日 (火)
お母ちゃんがおっきなバッグに荷物をせっせと詰め込んでます。
「お母ちゃん?どこかお出かけするの?」
「そうだよ。あしたから1週間くらいお泊りするの。」
「どこ行くの?父ちゃんも休みなの?」
「お母ちゃんだけお泊りのお出かけ。」
「ちぇっ!ボクとサラミは父ちゃんといっしょに家に残るの?」
「病院だよ。明日から入院。」
「・・・そうなんだ・・・。ボクちょっとさみしいかも・・・。」
「あたい、びょういんにお母ちゃんに会いにいくんだ。」
「そうだ、ボクもそうする!」
「うん、先生が一週間ぜんごって言ってたからすぐ帰ってくるよ。」
「・・・でも、いまからの季節、ただでさえむしあつくって寝苦しいのに、お母ちゃんいなくって、父ちゃんだけだと暑苦しいしいびきはうるさいし・・・ちょっとたいへんだからお母ちゃん、できるだけ早く帰ってきてね。」
「・・・ウイスキー!なんか言ったか?明日から三人で仲良くしような!」
2007年6月6日 (水)
またまたお母ちゃんのいない生活が始まってしまいました。
今朝、お母ちゃんは家を出がけにボクとサラミを順に抱き上げながら、「父ちゃんと仲良しでまっててね。すぐに帰ってくるから。」って話しかけてくれました。お母ちゃんが自分で行けるって言ったので父ちゃんはいつもどおりに会社に行き、お母ちゃんは一人で病院に出かけました。
「お母ちゃん、サラミはともかくボクは父ちゃんとけんかせずにうまくやってく・・・でも早く帰ってきてね。」
「あたいはいつも父ちゃんとうまくやってこうと思ってるの、でもね、父ちゃんがね・・・」
「そうじゃないだろ?サラミ。お母ちゃんに心配かけないように・・・。」
今日は父ちゃん、仕事早めに終わってお母ちゃんのところに寄ってから帰ってきたみたいです。
まだちょっと明るさの残っている時間に帰ってきてボクたちをお散歩に連れ出してくれた父ちゃんに「お母ちゃん元気だった?」って聞いたんです。
「うん、元気!だってウイスキー達、つい今日のお昼前にお母ちゃんを見送ったとこだろ?」
「うん・・・たしか一週間だって言ってたよね、ボク、がんばってまってる。」
「それなんだけどな・・・ウイスキー、病院に行ってお母ちゃんも初めて知ったことみたいだけど、10日間だって。」
「しかたがないか・・・父ちゃんとけんかせずにまってる。」
「あたいはね、父ちゃんとけんかする気はないの!でも。父ちゃんがね!」
「だからよせって!サラミ!」
「サラちゃん、父ちゃんとサラちゃん仲良しだよね。」
「だから!あたしは〜!・・・」
2007年6月7日 (木)
きのうはまだ朝のうち、お母ちゃんが家にいてくれたから良かったんですが、今日からは父ちゃんが仕事に出かけたあと、夜までず〜っとサラミと二人っきりになってしまうんです。夕方、家の中がだんだん暗くなって、ほんとうに真っ暗になってしまって寂しさでいっぱいになった頃に父ちゃんが帰ってきました。
「父ちゃん!父ちゃん!ボクおとなしく留守番してたよ!」
「とうちゃん!あたいもちゃんとにいちゃんのいうこときいておとなしくしてたよ!」
「そうかそうか、さみしかったな、留守番ご苦労さん!さあ!急いでお散歩に行って、それからご飯にしよう!」
お散歩から帰ってまず、父ちゃんはボクたちのご飯を用意して、それから自分のご飯を作っています。
ボクとサラミは、ご飯食べたとたんに眠気が襲ってきて・・・だめだ・・・おきてられない・・・おるすばんできんちょうしてたから・・・つかれた・・・おやすみ・・・なさ・・・い・・・。
2007年6月8日 (金)
今日は午後から雨になりました。
父ちゃんは、昨日よりもちょっと遅めに会社から病院をまわって帰ってきました。
「雨だから新幹線の下だぞ!」
お散歩から帰ってきてすぐ、父ちゃんはボクたちのご飯を出してくれました。
「で・・・洗濯して・・・父ちゃんのご飯の用意して・・・っと・・・」
「父ちゃん・・・あしたって休み?」
「だよ!」
「お母ちゃんは一時帰宅っての、ないの?」
「残念。まだ入院したばっかりだろ?」
「そっか・・・」
「でも、あしたいっしょに病院の駐車場まで行ってみようか?お母ちゃん駐車場まで降りてこれると思うから」
「うん!行く!」
「あたいも!」
「じゃ、ボク早めに寝ることにする!お休み!」
「・・・いい気なもんだな、父ちゃん、ご飯まだなんだけど・・・」
2007年6月9日 (土)
ゆうべからものすごい雷なんです。明け方にもものすごいおっきな音だったのでボクちょっとこわくなってしまってちょっと騒いだんです。
そしたら父ちゃんがボクの騒ぎを聞きつけて起きてきたんですが、「ウイスキー?どうしたんだ?なに騒いでんだ?・・・ん?なんとなくぼけ〜っとしてない?・・・だいじょうぶか?」そう言ってまた寝てしまいました。
それで朝、起きてきて「ウイスキー、なに騒いでたんだ?ん?やっぱりぼ〜っとして・・・だいじょうぶか?ちょっとボケが入ってきたんじゃないだろうな?」ってひどいことを言うんです。
でも、どうやら父ちゃんにはあの雷のものすごい音はまるで聞こえていなかったみたいです、そういえばあの雷のとき、かみなり様よりもおっきないびきが聞こえていました。
朝起きて、お散歩に行ったあとボクとサラミも車に乗って病院に行きました。病院の駐車場で待ってると、お母ちゃんが来てくれてボクとサラミを何度も抱き上げてくれました。
2007年6月10日 (日)
今日は、日記のお天気マークを「雨」にしようか、「晴れ」にしようか迷うほど変化のあるお天気でした。
朝・・・というより夜通し雨の音が聞こえていて、かみなり様も騒いでいました。父ちゃん、携帯電話に「雷さま接近中」メールが自動的に飛んでくるようにしてるんだそうで、そのメールがほとんど三十分おきに飛んできて携帯がピーピー泣くのでうるさかったです。
で、朝起きてサラミもいっしょに新幹線の高架の下にお散歩に行きました。
ものすごい大雨で、父ちゃんの運転する車のワイパーを一番早くしているのに前がよく見えないくらいでした。
でも、その雨はお昼前には上がって、かんかん照りになったんです。
午前中から病院のお母ちゃんのところに行っていた父ちゃんが三時ごろに帰ってきて、「早いけどお散歩行こうか?」って誘うんで、「うん!行こう!行こう!」ってみんなで出かけたんです。
でも・・・「父ちゃん、かんかん照りで暑いよ!こりゃだめだよ・・・」って引き返しました。
で、夕方あたりが薄暗くなってからもう一度お散歩やりなおしました。
2007年6月11日 (月)
「ウイスキー・・・いい加減にしろよな。ゆっくりご飯食べたらどうだ?」
「にいちゃん、なんかこまかいこと気にしすぎじゃない?」
父ちゃんとサラミがボクのことを何か文句つけてるんです。
朝と晩、お散歩から帰ってきたら父ちゃん、ボクたちのご飯を出してくれるのはいいんです。でもボクが食べ始めると父ちゃん、トイレに行ったり洗面所に手を洗いに行ったりシャワー浴びに行ったりするんです。
ここんところサラミと二人っきりでのお留守番が多いので、ボクがご飯食べてる隙に父ちゃん、ボクたちを置いたままどこかへ出かけるんじゃないかと気になってしまって、おちおちご飯食べてられないんです。
「父ちゃん?どこ行くの?」
「いいからご飯食べてろ!」
「だって・・・」
「にいちゃん、気がちっちゃいんだよね。そんなことでごはんたべられなくなっちゃうんだ?」
「ソウじゃないけど・・・あ!父ちゃん?どこ行っちゃうの?」
「うるせ〜な。ゆっくりメシ食ってろ!ション●ンくらいゆっくり行かせろ!」
父ちゃん、下品なんですが、それでもボク、頼りにしてるんです。
2007年6月12日 (火)
父ちゃんが夕方帰ってきて、早速お散歩に出かけたんです。
その途中で
「ウイスキー、サラミ、あしたお母ちゃん帰ってくるよ。」って父ちゃんが言いました。
「えっ!そうなの!楽しみだな〜!」
「え?お母ちゃんかえってくるの?じゃ、おさんぽやめてはやくかえんなきゃ!」
「サラミ。あしたって言ったろ?あ・し・た!」
「あたいそんなのまってらんない。いますぐ家に帰ってお母ちゃんのかえりを待とうよ!」
「???」
なんだかサラミのわけのわからない話を適当にあしらいながらお散歩を済ませました。
家に帰ってから父ちゃんからゆっくり話を聞きました。
今回はお母ちゃん、検査のための入院だったんだそうです。
「でもそんなにお母ちゃん病気のちょうしがいいってわけじゃないからみんなでお母ちゃんを困らせないようにしような」って父ちゃんが言いました。
それって父ちゃんが一番気をつけたほうがいいことなんだけど。
2007年6月13日 (水)
朝、お留守番してるとお母ちゃんが帰ってきました。
「あ、お母ちゃん!お帰り!お帰り!」
「おかあちゃん、あたいまってたんだよ!]
「うん、うん・・・ただいま!」
ボクもサラミもお母ちゃんがいない間ずっと我慢してたんです。父ちゃんが気にするから平気そうな顔してたんですが、お母ちゃんがいないとボクとサラミは夜になって父ちゃんが帰ってくるまでず〜っと二人っきりで寂しい思いをしてなきゃならなかったんです。
お母ちゃんが帰ってきてくれてほんとうにうれしいです。
「お母ちゃん・・・ひざの上に乗ってもいい?」
「おかあちゃん!あたいだっこしてもらいたかったんだ!」
お母ちゃんがトイレに行くのもぴったりくっついて、お母ちゃんがベランダに洗濯物干しに行くのもぴったりくっついて・・・。
お母ちゃん、ご飯のあとで「ちょっと疲れたから寝床に行くね。」ってベッドに行きました。
父ちゃんがご飯出してくれたんですが、ボクがお母ちゃんといっしょにベッドに行ってしまって呼んでもご飯食べないって怒ってます。
2007年6月14日 (木)
今日は朝から雨です。朝は新幹線の高架下に行きました。
夕方父ちゃんが早く帰ってきたので、「お散歩、お散歩・・・」っていそいそとしていたら、父ちゃん用事があって早く帰ってきたんだそうです。え〜っと何だっけ・・・マンションの・・・あ!「爺い会?」・・・とかで、マンションの集会室に出かけていったっきり9時ごろまで帰ってきませんでした。
やっとこせ帰ってきた父ちゃんに「父ちゃん?そのお爺ちゃんたちが集まる会って面白いの?」ってきいたんです、そしたら父ちゃん、「何だあ?それ?」
「さっきまで行ってたやつ。マンションの爺い会とかいうやつ。」
「おまえ耳にみみくそがいっぱい詰まってない?あれはマンションの理事会なの!」
「なに?それ?」
「マンションの自治会の役員の集まり。」
「なんだ?つまんない!そんなことより早くお散歩行こ!」
「つまんなくて悪かったな。雨やんでるからその辺をさっさと歩いて、ご飯食べよう!」
「ボク食べた・・・」
「いいからさっさと歩いて、さっさとウ●チしな。父ちゃんは腹が減ってるんだ!」
2007年6月15日 (金)
父ちゃん、今日は早くかえるって言ってたんです・・・で夕方電話があって、「飲んで帰る。終わり!」「ん?」なんか言い返そうってまもなく電話が切れました。
今日は父ちゃん、なんか三十年会社に行ってたとかで表彰してもらって、それからなんか仕事したって表彰状もらって帰りにちょっとお酒飲むって言って、それでなかなか帰ってきませんでした。
やっと帰ってきたと思ったら、「あ〜・・・歌を歌いすぎてのどのちょうしが・・・あ〜のどがイガイガするっ!」って。
ま、父ちゃん酒飲んで浮かれてる気持ちもわからないではありません。でもホントなら会社から帰ってきた父ちゃんがボクとサラミのお散歩に行ってくれるはずなんです。それをなんと思ったか、お酒飲んで、真っ赤かな顔をして、ぐでえ〜っと酔っ払って・・・、父ちゃん・・・あれ?・・・ま、いっか?ゆっくり寝て、あしたの朝は本格的なお散歩しようよね!!
2007年6月16日 (土)
父ちゃん、お昼前と夕方の二回、会社のパーティーがあるとかで出かけました。二回ともお母ちゃんの送り迎えです。
父ちゃんは明るいうちから酔っ払っていい気なもんだったみたいですが、一日に二回も酔っ払ってわけのわからないことをしゃべってる父ちゃんを車に乗せて連れて帰ってくるお母ちゃんはたいへんだったと思います。
それにずっと留守番していて、酔っ払って帰ってくる父ちゃんを相手にしなきゃならないボクたちもたいへんです。しかも一日に二回も酔っ払いが帰ってくるんですから・・・。
ゆうべ酔っ払いがボクの日記の代筆したんですが、ボクがしゃべってないことまで書いてわけがわかんなくなってたので全部書き直してもらいました。
2007年6月17日 (日)
今日はしっぽ〜ズのお掃除会でした。二三日前のお天気予報では雨かも知れないっていってたんですが、お日様が出てものすごく暑くなりました。
サラミは多分暑さでオーバーヒートしてしまうだろうっていうことになってお留守番となりました。
「サラミ、ちゃんとひとりでお留守番できるかな?」
「へ〜き。」
「サラ。ほんとにボクだけが父ちゃん、お母ちゃんとでかけていいの?」
「だからいいっていってんじゃん。あたいうちでねてるほうがいいんだもん。」
お掃除会が始まって・・・どうやらサラミが正解だったって事がわかりました。ものすごく暑い。とにかく暑い。サイクリングロードの途中でトンネルになってるところがあるんですが、そこに入っていくと日陰になっていて・・・その中で休憩してしまうともう、立ち上がる元気もなくなってしまうんです。市役所から大池までお掃除したんですが、ボク大池まで行くのがやっとだったんです。で、お母ちゃんといっしょに大池のベンチのあるところで座り込んで父ちゃんに車で迎えに来てもらいました。
夜も家にいると暑いので、眠くなるまでドライブしようってみんなで夜のドライブに出かけました。車のエアコンをがんがん効かせて・・・けっこう涼しかったのでいっぱい居眠りできました。
2007年6月18日 (月)
朝は雨降りでした。新幹線の高架の下に車を止めて、最初にボク、その次にサラミが高架下の狭いところをぐるぐると回ってお散歩しました。
今日は月曜日なんですが父ちゃんはお休みでした。お母ちゃんは午前中に一回と午後に一回病院にかかる日だったんです。
で、父ちゃんは午前中は粗大ゴミやダンボールをリサイクルプラザに出しに行ったりして家の中のことをやってました。
で、午後のお母ちゃんの診察が終わったあと、せっかくのお休みだからお休みらしいことをしようって話が突然まとまりました。
ゆうべは海の方に夜のドライブに出かけたんですが、ほんとうはホタルを見に行きたかったんだとかで、今日はホタルを見ようって父ちゃんとお母ちゃんが言い始めたんです。
「そうときまればすぐに出かけよう!」
「早すぎるんじゃ?」
「ついでに晩ご飯に鮎食べて」
「賛成!」
なんだかすぐに話がまとまって、じゅうぶん明るいうちに山の方に着いてしまいました。それで晩ご飯にも早いからって小雨の中を父ちゃんとお散歩しました。
え?ほたる?ホタル見物したのは父ちゃんとお母ちゃんだけです。ボクとサラミは車の中でお留守番してました。
「父ちゃん?ホタル見せるって言わなかった?」
「ホタルって真っ暗な中を飛ぶんでウイスキー達には多分見えないと思うよ。」
「でもあたいみたかったな、ねえお母ちゃん?」
「サラちゃん、今夜はちょっと寒いくらいだから車の中で留守番してるほうがよかったよ、きっと。」
・・・なんか自分たちばっか楽しいことしてない?
2007年6月19日 (火)
ゆうべはうちの近くの新幹線の線路で夜中に工事やってたみたいです。
寝ようとしてウトウト・・・ってしていると外でガサガサと音がして工事の人の話し声が聞こえてきたんです。その音を聞いてるうちに眼がさえてきて、思わず「ウワンッ!」って叫んでしまったんです。そしたら父ちゃんが眼を覚まして「うるさいッ!」
あ・・・そっか、夜中だから吠えちゃいけないんだ・・・静かに眠るとしよう・・・あ!また線路の砂利を踏んでる音が・・・う〜・・・「ワンッ!」
「うるせ〜っ!」
「ウイスキー!だまって寝なさいっ!」
あ・・・お母ちゃんまで起こしてしまった・・・寝よう寝よう・・・ZZZ・・・あ!誰か線路の上で話してる・・・「う〜ワンっ!」・・・「静かにしろっ!」
こんな調子で夜中に起きてしまいました。
父ちゃんもボクが吠えるのきいてないで寝てればいいのに・・・。
「誰が悪いと思ってんだ?静かに寝ろよ今夜は。」
「なに?あたいの知らないとこでなんかあったの?」
・・・どうやらサラミはあの騒ぎ知らずに寝てたようです。
2007年6月20日 (水)
昨日、今日とすごく暑いんです。
ホタルを見に行った日・・・って言ってもホタル見たのは父ちゃんとお母ちゃんだけなんですが・・・あれはおとといの夜だったかな?あの時は寒かったんです。ところがゆうべも今夜も暑くなってきました。我が家で太ってる二人、父ちゃんとサラミの二人ともが口をあけてハアハア言っています。
サラミはフローリングの床にベタッと寝そべってハアハア、父ちゃんはさすがにフローリングに横たわっちゃいませんが、汗をダラダラ流して口を開くと「あ〜っ、暑いっ!くっそ〜暑いっ!」ってぼやいています。
で、とうとうエアコンのスイッチを入れることになりました。
ボクとお母ちゃんは、まだこの程度の暑さなら我慢できるんですが・・・。
2007年6月21日 (木)
暑い日がつづきます。
サラミはシャンプーに行ってきて、今日はきれいなんです。
長い毛がさらさらで、気持ちよさそうなんですが、サラミ自身は暑いらしく口をあけてハアハア言っています。
今日はボクもさすがに暑いと感じています。
玄関の冷たいところで寝そべってるのが気持ちがいいです。
ところでさっきから父ちゃんとお母ちゃんがなんか挙動不審なんです。
ひそひそとはなしているのが時々聞こえるんですが、
「・・・そろそろかな?」
「うん・・・すこし汚れてるから・・・」
「サラミもきれいなことだし・・・」
「し〜っ!なんか気にしてるみたいだから・・・」
「シャワ・・・あ!じゃなかった。きれいにしてやることにしよう!」
・・・なんかあぶない気がする・・・逃げたほうがいいのかも・・・。
2007年6月22日 (金)
また雨が降っています。
それはそうと、ゆうべはやっぱり予感が当たりました。
父ちゃんがだまってボクをつかまえて、お風呂場に連れて行って、頭からザアザアとお湯をかけられてシャンプーされてしまいました。
でもおかげで今日は真っ白です。
夜のお散歩は新幹線の高架下だったんですが、父ちゃんとお母ちゃんが晩ご飯、外食するって言い出して、いっしょに車で出かけたのはいいんですが、二人の晩ご飯が終わってからお散歩って事で、ずいぶん待たされてしまいました。
あしたは晴れるといいなって思います。
・・・ん〜っとところでボク、晩ご飯食べたっけ??
2007年6月23日 (土)
今日は朝から良いお天気になりました。
でもそのおかげでずいぶん暑くなりました。
この写真、朝のお散歩の時のなんですが、暑くって・・・いや〜まいったまいった・・・です。
「な〜にが『まいったまいった』だよ。『父ちゃん、暑い、ボクもうだめ、帰る。』って悲鳴上げてたのだれだよ?」
「そうかも知れないけど・・・。」
「で、しかたがないから海のほうにお買い物に行ったついでに海岸を歩いてやったじゃないか?」
「そう、あのお散歩は海から風が吹いてきていてけっこう涼しくって気持ちよかった、ボクもっと歩きたかったのに父ちゃんが帰ろう帰ろうって言うんで仕方なくあきらめたんだ。」
「だってお魚買ったあとだったから車に乗せたお魚を早く家に持って帰らなきゃならなかったんだもん。」
「で、夕方のお散歩も朝とおんなじで『父ちゃん・・・ボクもうだめ・・』って近道して早々と帰ってきたの誰だっけ?」
「あのね、父ちゃん!海岸の涼しいところでボクが『もっと歩く』って言った時に無理やりお散歩を終わらせたんだろ?で、暑いところでのお散歩が短かったからって文句言うんじゃないよ!そうそうなんでも父ちゃんの勝手にはならないんだからっ!」
「・・・すまん・・・」
2007年6月24日 (日)
田んぼのイネもだいぶ育ってきました。
昨日、ボクがお散歩で暑がってたので、今朝は父ちゃんが早起きして涼しい間に歩いてくれました。
で、お散歩のあと、地域の防災訓練だって言って父ちゃんもお母ちゃんも出かけていきました。
でも、その頃からしとしと雨が降り始めて・・・、けっきょく夕方も雨が降り続けています。
「・・・父ちゃん・・・これからはこんな日がつづくのかなあ?」
「梅雨時だから仕方ないか。」
「ボク、雨ってあんまり好きじゃないんだ。」
「父ちゃんだってやだよ。雨降りの日のお散歩はウイスキーを車に乗っけて連れてかなきゃならないから。」
「・・・なにもそんな言い方しなくても・・・」
けっきょく新幹線の下に行きました。
今日はあの狭い場所に、キャッチボールしている親子や、ドッジボールやってる子どもたちもいて、そのほかにわんこもシーズがボク以外に三頭、マルチーズが二頭ひしめき合っていました。
2007年6月25日 (月)
ゆうべは夜中にものすごいいきおいで雨が降っていました。
で、その雨音は明け方まで聞こえていたんです。
「父ちゃん・・・こりゃあ、朝は車に乗ってお散歩に行くようだね?」
「うん・・・でも雨の音が少しおとなしくなってきたから、様子見てみよう。」
朝の四時ごろそんな会話をしながら、もういっぺん寝なおしました。
で五時の目覚ましが鳴って・・・顔を洗い終えた父ちゃんとおそるおそる外に出てみると・・・
「あ!やんでる!」
「やったな!ウイスキーその辺でお散歩できるぞ!」
「よかったよかった。」
「この分なら夕方は地面も乾くからサラもお散歩できるよな、よかったよかった。」
ところが夜、父ちゃんは会社から帰ってくるなりぼやいています。
「ちっくしょ〜、さっきまで雨降ってなかったのに〜」
「どうしたの?降ってないんでしょ?」
「お母ちゃん。父ちゃんって、なんか思惑外れたみたいだよ。」
「ついそこで雨が降り始めたんだ。しかも大粒の雨。」
「いいよ!あたいは。おさんぽおやすみで。」
「そうじゃなくって、車で新幹線の下まで行ってると時間がかかるだろ?」
「それで?」(これはお母ちゃん、ボク、サラミが声をそろえて聞き返したんです。)
「父ちゃん、お腹が空いてるんだ・・・」
でも、一騒ぎしたあと外に出てみると雨が小降りになっていて
「お!ウイスキー!これだったら歩けるぞ!よかったな!」
ボク、小雨でもぬれるの好きじゃないんだけど父ちゃんに押し切られて雨の中を歩いてしまった。
父ちゃんは「よかったよかった」って言ってますが、よかったのはお腹が空いてご飯を早く食べたかった父ちゃんだけのような・・・。
2007年6月26日 (火)
「あめ、あがったぞ〜ウイスキー、サラミおきろ〜っ!」
朝、父ちゃんの大声で起こされました。
「サラ〜っ!どこだ?おきろ〜っ!サラ〜?」
「・・・なによ・・・るさいな〜・・・あたいはねむいの」
「ん?どこだ?・・・あ・・・そこか?ベッドの下から出てきてお散歩に行こう!」
「あたいはいいの、ほっといて!」
「サラミ・・・出といでって」
「・・・ったく、あたいは寝ていたいの、ほっといて!」
「出てこいったら出てこい!」
父ちゃんはサラミを無理やりベッドの下から引きずりだしてお散歩に連れ出しました。
「サラミ。お散歩に出てきて良かっただろ?」
「とうちゃん!あたいはね、ねていたかったの!」
「サラミ・・・お散歩そんなにきらいなんだ?」
「にいちゃん、そうじゃないよ、父ちゃんが朝からうるさいからはんこうしてるだけ。」
「こらっ!ごちゃごちゃ言ってないでお散歩に集中しなさい!」
「・・・うん、ボクお散歩に集中する。」
「おさんぽにしゅうちゅうなんてできるわけないじゃない、草のにおいだってかがなきゃなんないし・・・」
なんだかサラミ、ねむいのを無理やり起こされてご機嫌斜めなようです。
2007年6月27日 (水)
今朝はサラミ、父ちゃんがおきる前にベッドの下から這い出していました。
だから朝のお散歩はわりと静かに行ってきました。
で、今日はサラミはシャンプーに行って、きれいになって帰ってきました。
お母ちゃんがサラミを抱き上げてサラミの匂いをかいで「う〜ん、いいにおいだねサラミ!」ってやっています。
会社から帰ってきた父ちゃんがそれを見て
「きれいなサラミ〜」って呼んでます。
「はあ〜い!」父ちゃんに呼ばれたサラミは機嫌よく返事しています。
「今日だけきれいなサラミちゃ〜ん!」
「あ〜い!」
あ!ばかだなサラミ・・・ちょっとからかわれてるみたいなんだけど・・・「サラミちゃ〜んきれいだね・・・あしの裏が。」
「ん???」
「サラミちゃ〜んきれいだね、お尻が・・・」
「ちょっと父ちゃん、あたいをからかってんの?」
「ん。サラちゃんからかわれてんのか??」
「とうちゃんのばかっ!」
2007年6月28日 (木)
ここんところものすごく暑いんです。
父ちゃんが会社から帰ってきて、「ウイスキー!サラミ!お散歩行くぞ!」って声をかけます。
ボク、「はいよ〜っ!」
「あたい暑いから行かなくていい」とサラミ。
でもけっきょくサラミも無理やり連れ出されてお散歩します。
で、歩いてるうちに
「あ〜あたいもうだめっ!」まず、サラミが道の真ん中で道路にぺったり伏せてしまいます。
「サラちゃん・・・歩こうよ〜」父ちゃんがサラミをなだめて歩かせます。
「・・・父ちゃん・・・暑い・・・ハアハア」これ、ボクです。
「ウイスキー、ガンバ!さっさと歩いてさっさと帰ろう!父ちゃんお腹が空いたし・・・」
「うん・・・でもちょっと一休み・・・」
「あ〜汗が目に入ったあ〜。暑い!こんちくしょう!」下品なのは父ちゃんです。
で、お散歩が終わって家に帰ったら、サラミはリビングのフローリングにペタンと腹ばいになります。
「あつ〜い!ハアハア・・・」ボク。
「う〜たまらん!シャワー浴びてくる!」父ちゃん。
で、父ちゃんシャワーの後は、「暑い!暑い!う〜暑い!」ってエアコンのスイッチを入れます。
で、ご飯食べたあとの父ちゃんはお酒飲んで、お酒飲んで大汗かくんです・・・エアコン効いてるのに。
2007年6月29日 (金)
今日は朝のお散歩の時から汗びっしょりになって「暑い!暑い!あ〜暑い!くっそお〜暑い!」ってぼやき続けている父ちゃんを会社に送り出して、正直、ボクもお母ちゃんもサラミもほっと一息つけました。
たしかに今朝はちょっと蒸し暑かったんです。でも我慢できないほどじゃなかった。
それなのに、ひとりで汗かいて、ひっきりなしにぼやき続ける父ちゃんが家の中にいるだけで暑苦しかったです。
「お母ちゃん、やっと静かになったね。」
「ほんとによくぼやいてたわよね。」
「あたい、あつくるしくっていきぐるしかったよ」
「なんだか、急に家の中が涼しくなったみたいな・・・」
「せっかくだからみんなで『まったり〜』ってしようか?」
「うん!する!」
「あたいもまったり〜」
・・・ほんとうに夕方まで『まったり〜』して過ごしました。
2007年6月30日 (土)
今日は、父ちゃんお休みだったけど早起きしてお散歩に連れて行ってくれました。
お休みの日はボクとサラミを別々にそれぞれが好きなほうに歩いてかまわないことになっているんです。
でも、ここんところ朝の五時とか六時とかってもうじゅうぶん暑いんです。
で、ボク自発的にちょっと短めのお散歩にしたんです。
サラミはそのあとお散歩したんです、暑がりのくせにじゅうぶん歩いてきたみたいです。・・・サラミってけっこう体力あるんだ。
ところで、父ちゃんとお母ちゃん、朝ごはん食べた後なんだかばたばたしてると思ったら、九時ごろになったら「ウイスキー、サラミ、お留守番よろしく!」って出かけてしまいました。
で、帰ってきたのは夜の九時なんです。
「何やってたんだよ?ボクたちお散歩もまだだし、ご飯も食べてないんだぞ!」
「ごめんごめん、海に貝取りに行って、そのあとご飯食べて、映画みて、晩御飯食べて・・・そしたら今になってしまった。ご飯作るね!」
お母ちゃんはボクたちに留守番させたことをいちおう「ごめん」って言ってくれました。
「ウイスキー、映画、すごかったぞ。ダイハード4ってんだけど爆発はするし、車が激突するし、高速道路はぶっ壊れるし・・・」
・・・そんなことどうだっていいんだけど・・・父ちゃん、やたらとテンションあがってない?