日記バックナンバー2007年 7月


2007年7月1日 (日)   

「ったくもおっ!なんで休みの日にゆっくり寝かせてくれないんだよ!ばかやろう!」、父ちゃんが怒っています。
「朝からふんふんふんふん、うるせえったらないんだから!で、父ちゃんが起きたら静かになるって、ほんとに父ちゃんおこすだけのためにふんふんいってんだろ?あさからあったま来たなあ〜!」
・・・もうちょっと機嫌よくおきたらどうなんだろうか?せっかくの休みなんだから気持ちよく過ごしたほうがいいと思うんだけど・・・。
朝、五時ぴったりに父ちゃんが起きてこないんで、寝坊しないように起こしたんです。それをせっかくのボクの親切に対してものすごい文句を並べてるんです。父ちゃんのぼやきはちょっとやそっとで終わりません。
「その点、サラミはえらいよな。父ちゃんより早く起きようなんてぜったいに思わないもんな、っていうか父ちゃんが呼んでも起きてこないもんな、ねサラちゃん!」
ボクには「ばかやろう」とか言ってるくせに、なにが「ね、サラちゃん」だよ。


2007年7月2日 (月)   

ゆうべ寝る時にタイマーをセットしていたエアコンが夜中に止まって、「暑い、暑い、暑くてたまらん・・・」って父ちゃんが起きてきて、もういっぺんエアコンをつけていました。
たしかに暑いには違いないいのですが、父ちゃんおととい貝を取りに行った時に肩とか首筋をひどく日焼けしたのでよけいに暑いんだと思います。
とにかくエアコンをつけなおして、もういっぺん寝て、部屋が涼しくなってたので朝の寝起きはさわやかだったみたいです。
目覚ましが鳴る前に起きて、「ウイスキー!お散歩行くぞ!・・・あれ?サラは?サラ〜っ!おきろ〜っ!・・・ダメか?ウイスキー、サラミが起きてこないからほっとこう」って。
で、ボクのお散歩が終わってから、やっと起きてきたサラミを連れてお散歩に出て行ったんです。でも、さすがに暑くなってきたらしく、帰ってきたときは汗びっしょりで「あ〜暑い!くっそ〜お、暑い!」ってまたまた大騒ぎでした。
父ちゃんが会社に出かけてすぐにものすごい大雨が降って、でもお昼になる前にあがりました。


2007年7月3日 (火)   

今朝は雨降りでした。新幹線の下で歩いてきました。
で、・・・父ちゃんが会社に出かけた後、雨がだんだんひどくなって家の中にいてもザアザアって雨の音がすごかったんです。
「お母ちゃん・・・父ちゃん、会社に着いた頃だよね。」
「そうだね・・・」
「父ちゃん、車降りてから雨にぬれたかな?」
「そうだよね。傘、持ってたけどこんな激しい雨じゃ、ぬれたかもね。」
「たしか昨日も父ちゃん会社に着いたときひどい雨だったってぼやいてたよね・・・で、そのあとやんだって。」
「会社から帰ってきて、『なんでオレが会社に着いたときだけ大雨が降るんだ?』ってぼやいてたよね。」
「うん・・・ボクが『父ちゃん、よっぽど行いが悪いんだよ』って言ったらちょっと気を悪くしたみたいだったもんね」
「そんなふうに言ったら父ちゃんかわいそうでしょ・・・でも、今日のこの雨もおんなじだったらほんとうによっぽど父ちゃんの行いが悪いのかも・・・」
「お母ちゃん、そんなふうに言っちゃだめだってば・・・ あ?サラミ?さっきからなんで外みてるんだ?」
「だって、今日はあたい、シャンプーなんだ。だから雨やんでくれないと夜のお散歩で汚れてしまうでしょ・・・だからお天気みてんの。」
「今日は雨、ものすごいからあきらめたほうがいいと思うよ、ボクは。」
「でも・・・あたいはやんでほしいな・・・あ!雨やんできたよ!」


2007年7月4日 (水)   

昨日はやっぱり朝父ちゃんが会社に着いたとき、大雨で車を降りた後びしょぬれになったんだそうです。やっぱり父ちゃんの行いはよくなかったと言うことに・・・。
でも、今朝おきたときは雨が降っていなくて、ボクもサラミも一緒に普段どおりに家の近くでお散歩できました。
父ちゃんが「今日は父ちゃん、お酒飲んで帰ってくるからおそくなるぞ、朝のうちにゆっくり散歩しとけよ!」って言ったのでいつもより長めに歩こうと思ったんですが、やっぱり暑くってそんなに歩けませんでした。
で、今朝はお母ちゃんが父ちゃんを送って行きました。そのせいか、父ちゃん会社についても雨が降らなかったそうです。
でも、日中は雨でした。
夕方になって、お母ちゃんが散歩に連れて行ってくれました。
久しぶりにお母ちゃんと歩けてうれしかったです。
父ちゃんは遅い時間に酔っ払って帰ってきました。


2007年7月5日 (木)   

今日は久しぶりに雨が降らない一日でした。
父ちゃんはゆうべ帰ってきてシャワー浴びたらすぐに寝床に行ったんです。
でもなんか眠れなかったって朝からぼやいてました。
まったく、毎日まいにちよくそんなにぼやくことがあるなって感心するくらいぼやいています。
でも、会社から帰ってきたときそこそこ機嫌をなおしていてお散歩に行ってくれました。
でも「なんだか眠いから早く歩こうよ、ウイスキー!」って「眠い、眠い」を連発してます・・・どうせ、お散歩終わってご飯食べて、シャワー浴びたらお酒を飲み始めるくせに・・・眠いんだったらさっさと寝ればいいのにね。


2007年7月6日 (金)   

暑いです、暑い以外にはこれといって何もない一日です。
こんなに暑いと、ほとんど何にも考えられません。
あ・・・そういえば今朝、例によってサラミがベッドの下で寝込んでしまっていて、父ちゃんが呼んでも起きてきませんでした。
困った父ちゃんはボクに呼んで来いって言うんです。
「ウイスキー、サラミってなんであんなに奥のほうで寝るんだろうか?暑苦しくないんだろうか?父ちゃん手が届かないから、ウイスキー、中に入って起こしてきてくれよ。」
「やだよ、ボクだってあんな狭いところに入るのって暑苦しい。」
「・・・困ったな・・・サラ〜っ!・・・だめか・・・」
「サラミ、きっと散歩に行きたくないんだよ。ほっといてお散歩行こうよ!」
「ん?そうだ!ちょっとまってろ・・・」
父ちゃんは犬笛を出してきてベッドの下に向かって思いっきり吹いたんです。あれってけっこう甲高い音がするんです。父ちゃんやお母ちゃんは「ぜんぜん聞こえない」って言うんですけど。
父ちゃんは思いっきり強く二三回笛を吹いたんです。
・・・
ベッドの下でごそごそ音がして
「なによ!あさから。うるさいでしょ!」
「サラミ・・・出てきな、お散歩行くよ!」
「だから、あたいは無理しておこさなくっていいっていってるでしょ?ほっといてよ!」
「そらみろ父ちゃん、ほっといていこうよ!」
「サラはそれでなくても運動不足でオデブになってるんだから歩かなきゃだめっ!」
「なによ!オデブじゃないもんっ!」
怒ってベッドの下から出てきたサラミを父ちゃんはサッとつかまえてお散歩に連れ出しまた。

歩き始めてやっと眼が覚めたサラミが
「あさのおさんぽってあたいけっこうすきなんだ!にいちゃんなにゆっくりでんしんばしらのにおいなんかかいでないで、はやくあるこうよ!」
ってボクをあおります・・・困ったもんだ。
2007年7月7日 (土)   

今朝は雨だったんです。でまたまた新幹線の下に散歩に行って、そのあと渥美にドライブに行きました。
どうも詳しいことはわからないんですが、父ちゃんの車、今日の夕方とか明日とかに新車に替わるらしいんんです、それで今までの車の「ご苦労さんドライブ」だとかわけのわからないことを言って、けっきょく「お母ちゃんのメロンジュースにみんなで付き合うドライブ」なんですけど・・・。
で、車の中でボクが眠くなってうつらうつらしてる時にお母ちゃんが父ちゃんのカメラで撮ったのがこの写真です。
雨が降ったりやんだりのお天気だったんですが、伊良湖岬に着いたときは雨もやんで、「はまゆう」っていう花が咲いてるから見ようってことになってみんなで海岸をお散歩しました。
で、「ここに来たらこれ食べなきゃ!」って父ちゃんが言いはじめて大アサリと岩牡蠣を・・・途中でお母ちゃんの分まで横取りして食べてました。
・・・え?お母ちゃんのメロンジュースはどうなったかって?もちろんメロンジュースもありました。

夕方・・・どうやら新車が来たみたいです。ボクたちまだ見てません。


2007年7月8日 (日)   

朝のお散歩が終わって・・・「ウイスキー、新車見る?」ってお母ちゃんが尋ねました。
「うん、見る見る!」
「やっぱりウイスキーは物見高いな。」
「父ちゃん、そんな言い方はないだろ?新車が来てほんとはいちばんよろこんでんだろ?」

新車の中に入っても、車の中をぐるっと一回りしたら飽きてしまいます。
「で、どこに行くの?これから。」
「どこいくの?あたいにもおしえて!」
暑いので、木曽三川公園のほうまで行くことに。
父ちゃん、車に長く乗っていたいので高速道路を使わず、下の道ばっかりはしっていったんです。
でも川のそばって水があるからなんとなく涼しいような気になります。
水上バイクが走っていて、モーターボートが走っていて、水上スキーをやってる人もいて・・・あ!こけた!


2007年7月9日 (月)   

また、新しい週が始まりました。
父ちゃんは出張、お母ちゃんは父ちゃんを駅に送っていって、お友達と会って・・・で、今日はボクとサラミはお留守番、多分明日はサラミがシャンプーだと思います、とにかくボク以外はけっこう予定があるんです。

父ちゃん、休みの時以外のお散歩はボクがぐずぐずしてると急かすんです。
「ウイスキー、朝は忙しいんだからさっさと歩いて!」
暑くって立ち止まってハアハアって舌を出して休んでると、「早く!早く!」って・・・。
ボクもべつにわざとゆっくり歩いてるわけではないんですが、あんなに急かされると、「ちょっとぐらい休ませろよ!」って文句の一つも言いたくなります。
そりゃあ、父ちゃんも朝の会社に行く前のお散歩があわただしいのはわかってるんですが・・・とにかくこの暑いの、何とかして欲しいもんです。


2007年7月10日 (火)   

一日中雨です。
朝、「お散歩〜っ!」って起こされた時は小ぶりだったんです。
父ちゃんがボクを連れて歩き始めて・・・「ん?・・・雨だ・・・」っていったん家に戻って、車の鍵と傘をもって新幹線の下に出直したんです。
歩こうと思ったらべつに無理して歩けなくはない程度の小雨だったんです。
でも新幹線の高架の下を、父ちゃんはさも雨が降ってるみたいにして、「ウイスキー!そっちにいったんじゃ雨にぬれるぞ・・・ほら、足も汚れるぞ・・・ちゃんと雨にぬれないように歩きな!」
「父ちゃん・・・さっきから散歩してるわんこたち、べつに屋根があるとか屋根がないとか、そういうのぜんぜん気にしてないでお散歩してるんだけど?」
「あれは汚れてもかまわないって言ってるわんこたちなの。」
「でもいっしょに歩いてる人も、傘を持ってるけど、べつに使ってないよ?」
「あの人たち、ぬれるの平気なの。」
・・・でもお散歩終わっての帰り道、父ちゃんは自動車のワイパーを動かしてはいませんでした・・・けっきょくお散歩の間、雨はやんでたんだと思います。
夜は新幹線の駅を歩いてきました。


2007年7月11日 (水)   

雨が降っています。
ボクんちの方は、しとしとって降り方なんでまだましなんですが、大雨が降ってたいへんなところもあるんだって父ちゃんが言っていました。
雨が降らないと、草や木が育たないし、お米も取れなくなってしまうから、雨が降ったほうがいいんだけど、降りすぎはみんなが困るので難しいです。
ボクはふつうにお散歩できるほうがいいので雨は好きじゃないです。
今日は朝も夜もお散歩の時に雨がやんでたので良かったです。
サラミは昨日シャンプーしてきたところで、今朝、道路がぬれていたので汚れるからってお散歩パスだったんです。で、夜のお散歩のときも道路がぬれていたんですが運動不足になるからってお散歩に連れ出されました。
サラミが「そっち行くの、やだっ!」って座り込もうとすると、父ちゃんが抱き上げて汚れないようにってやってました。
でも、帰ってきたときサラミの足先はけっこう真っ黒でした。
我が家にとってはやっぱり雨が少ないほうがいいです。


2007年7月12日 (木)   

父ちゃん、明日から三連休なんだそうです。でも日曜日まで雨模様の予報だそうです。日曜日はしっぽ〜ズのバーベキューなんです、たしかサラミがどしゃ降りの雨ン中、ひとりだけ雨にぬれてどろどろになって遊んでたあのバーベキューなんです。今年は台風が近づいてるみたいですが、サラミが今度は台風の大荒れの中でひとりで遊びまわってる姿を想像してしまいました。
お母ちゃんは、バーベキュー用にみたらし団子を百本注文したので台風はぜったい困るって言ってます。
こういうとき、我が家では父ちゃんが犠牲になってベランダの物干し竿にぶら下がって「お天気良くなれ」っておまじないすることに・・・(ぼかっ!)・・・いてて・・・何すんだよ父ちゃん!
「だから!父ちゃんはそんなことしたことないって!みんなが本当だと思うだろ、そういうのって!」
「あたい父ちゃんがぶらさがるの、みたいよ!」
「だから!サラミ!」
「父ちゃん、てるてる坊主やったほうがいいと思うよ、ボクは。」
「父ちゃん、てるてる・・・父ちゃん、ぼうず」
「ぼうずじゃないっ!」


2007年7月13日 (金)   

今日から父ちゃんは三連休なんです。新しい車になってまだ遠くにドライブってしてなかったのと、台風がだんだん近づいてきているので出かけるなら今のうち、って事でどっか遠くに行こうと言うことになりました。
父ちゃんが、「金沢っ!」って言って、お母ちゃんが「それはいい!」って賛成しました。
「にいちゃん?あたいたちがどこ行きたいかってきかないのかなあ?」
「どうせ、お買い物ツアーみたいなもんだから、ボクたちの意見なんて最初から聞く気はないと思うよ。」
父ちゃんは車で遠出したい、お母ちゃんはお買い物大好きってわけで長距離ドライブしてきました。
でも行きと帰りと、両方とも途中のサービスエリアでけっこう長くお散歩してくれました。
安城に帰ってきたら雨降りだったので、途中雨の降ってないとこでお散歩できただけでも良かったです。


2007年7月14日 (土)   

朝からずっと雨が降っています。
どうやら台風が来るっていうのが本当みたいです。
朝も、夕方も新幹線の高架の下でのお散歩です。
明日はしっぽ〜ズのバーベキューで「雨天決行」だそうですが、「台風でも決行」かどうかが父ちゃんとお母ちゃんの間で話題になっています。
なんでもお団子を百本注文してしまったからバーベキューできなきゃ困るんだそうです。
どうも新幹線の高架の下だと、歩く距離が短くなってしまって運動不足になるんです。
「そのわりには食欲が落ちないんだよな、ウイスキー?」
父ちゃんもそうじゃないかっ!

いま気が付いたんですが、なんだか外が静かになっています。雨のザアザアって音が聞こえなくなっています。
お母ちゃんが「お団子がムダにならないですみそうかな?」って・・・。
父ちゃん?ダメ押しで物干し竿にぶらさがんない?
「やだ!父ちゃんぶら下がっても台風には勝てない。酒飲んで寝る!」


2007年7月15日 (日)   

夜中から明け方にかけて窓の外では台風の強い風の音と雨の音がしていました。
朝は父ちゃんが車で新幹線の高架の下に連れて行ってくれましたが、いつもなら乾いている高架の下の地面にも雨が吹き込んでぬれていました。
「父ちゃん・・・今日のバーベキューはダメだね。」
「う〜ん・・・そうかもな。」
そう言っていた父ちゃんですがあきらめきれずに、7時半ごろになると注文してあったお団子を取りに行ったり、車に荷物を積んだりしていました。
で・・・けっきょくバーベキューをやることになったんです。出かける頃にはほんの少し、青空も見えて・・・。

で、バーベキューを始める頃にはカンカン照りになって、暑いの暑くないのって・・・みんなに「ウイスキー、しっぽがたれてる!」って笑われたんですが、暑いんだからしかたがないんです。

でも、夕方になって父ちゃんとお散歩に行くころには、涼しい風が吹いていました。
「父ちゃん、久しぶりに気持ちがいいね。」
「うん、いい気持ちの風だね。」
「さわやかなかぜだね!」
「ああ、たぶん台風がとおったあとに冷たい風が流れ込んでるんだね。」
涼しかったので久しぶりに元気に歩けました。


2007年7月16日 (月)   

今日は父ちゃん、出勤なんです。

で夜、家に帰ってきて、サラミとボクを連れてお散歩に出かけたんです。
「ん?父ちゃん?なんか音が聞こえない?」
「なんにも・・・」
「あたい聞こえたよ、どんどんって言ってる。」
「そんなの聞こえないよ、サラミの空耳だと思うよ、それより早く歩こうよ、ウイスキー!」
「空耳じゃないもん!あの音って、兄ちゃんの大嫌いなやつだよね。」
「ボク、帰るっ!」
「ちょ、ちょっと待てよウイスキー!ずいぶん遠くで鳴ってる音だろ?あれは衣浦港の花火大会の音だよ。」
「父ちゃん知ってたんだ!」
「うん・・・まあ・・・な。」
「知ってて知らんふりしようとしてたんだ!ボクをだましてお散歩させようとしただろ?」
「だから!ほとんど気が付かないくらいの音じゃん?」
「いいからボク帰る!」
「あたいは歩いてもいいよ。」
「いいから、帰る!」

けっきょく花火の音が聞こえなくなった九時ごろにお散歩のやり直しをしました。父ちゃんがなんか段取りが狂ったってむくれています。


2007年7月17日 (火)   

夜中に雨が降ったらしく、朝起きるとアスファルトがぬれていました。父ちゃんは最初、ボクだけを連れて出ようとしたんですが、思い直してサラミもお散歩に連れて行きました。ふつうだったらサラミの長い毛がぬれた地面に垂れて、汚れるんでこういうときのお散歩はパスすることが多いんです。
でも、今日はサラミ、シャンプーに行く日なので「汚れてもいっか?」ってことになったんです。

だから夜のお散歩は・・・夕方に雨が降って地面がぬれてたんでサラミはパスでした。おかげでボクは「ウイスキー!気の済むように歩いていいぞ!」って父ちゃんの言葉に従っていっぱい歩いてきました。
お散歩の途中、
「ウイスキー、今日はよくあるくなあ〜」
「だって、歩いていいって言っただろ?」
「それにしてもこんなに歩いたの久しぶりだよな」
「そうだね。」
「父ちゃんは、ウイスキーが最近あんまり長い距離歩かないから、年取ったんだな〜って思ってた。」
「父ちゃんより若いつもりだけど?」
「そりゃそうかも・・・ところでもう帰ろうよ!腹がへった。」
「だって好きに歩いていいって・・・あ!いてて・・・引っ張んないでよ」
「『好きに』ったって限度があるんだ!帰るぞ!」
とにかく久しぶりにいっぱい歩いてきました。


2007年7月18日 (水)   

今日は地面がからりと乾いていました。だからサラミもボクも元気に歩きました。
でも、夜のお散歩は父ちゃん、ちょっとイライラしてました。
お昼になんだかばたばたしていてお昼ご飯を食べ損なったんだとか・・・
「父ちゃん、眼が回ってるんだ・・・早く歩こう!」
「・・・な〜に大げさなこと言ってんだか?」
「ウイスキー、父ちゃんを飢え死にさせる気か?・・・さっさと歩いて、さっさと帰って、父ちゃんに晩ご飯を食べさせてくれよ!」
「あたいたちだって晩ご飯まだだよ!」
「サラちゃん・・・だから早く帰ろうってば!」
「ボク、まだご飯我慢できるよ!」
「あたいもへ〜きだよ!」
「・・・」
「あ!父ちゃん、しゃべることもできないくらいおなかすいたんだ!」
「にいちゃん、ちょっとかわいそうかもしれないよ。」
「うん、ちょっとやばいかも・・・早く帰ろう!父ちゃん!早く歩いて!」

父ちゃん、無事にご飯食べて、今お酒のんでます。


2007年7月19日 (木)   

さっき、酔っ払いが家に入ってきました。
ドアを開けながら上着を脱いで、ネクタイをはずしながら、
「ウイスキー!サラミ!何ぐずぐずしてるんだ?お散歩に行くぞ〜!出てこないと父ちゃん、ひとりで行っちゃうぞ〜!」
「サラミ・・・父ちゃんがお散歩だって!」
「ちょっとまってよ〜」
「早く出てこないと父ちゃん酔っ払ってるみたいだぞ!」
「あれ〜??兄ちゃん・・・父ちゃん一人で出て行ったよ」
「なんのつもりなんだろうか?」
・・・・
「ウイスキーとサラミを連れて行くの、忘れてた!」
「あ!帰ってきた・・・何やってんだよ、父ちゃん!ひとりで出かけても仕方がなだろ?」
「ちょっとしたまちがい・・・そんな時もあるだろ?」
「父ちゃん!なんであたいをおいてくのよ!」
「あ〜、ごめんごめん、サラちゃん・・・父ちゃん、サラちゃん連れてくのわすれてた〜ごめん!」
・・・なんでボクのときとサラミのときでこたえかたがちがうんだよ!

よっぱらった父ちゃんに連れられて無事にお散歩してきました。


2007年7月20日 (金)   

「父ちゃん、なにかよっぽど悪いことしてない?」
「父ちゃんじゃないと思うよ。」
「じゃ、サラ?」
「なんであたいなのよ!」
「父ちゃんは、ウイスキーだと思うよ。」
さっきから父ちゃん、サラミ、ボクでだれが悪いのか言い合っています。
なにがって?

だって、今朝お散歩に出て歩き始めたら雨が降り始めたんです。
「ウイスキー!雨だ!早く歩かないとぬれちゃうぞ!」
「まって!もうちょっとでウ●チ出るから。」
「あたいは雨ンなかあるくの好きだよ。」
「なに言ってんだよ!父ちゃんも兄ちゃんもサラの長い毛がぬれるのを心配してんだから!」
「そうだよ・・・ボクなんかぬれてもだれも気にしやしないんだから・・:」
とにかくびしょぬれで帰ってきたんです。

で、夜。
やっぱり歩き始めてから降ってきたんです。それもけっこういっぱい、雨の音がザアザア聞こえるくらいでした。
それで、三人の中にものすっごく行いの悪いだれかがいるんだってことに・・・ボク?じゃない。・・・と思うんだけど・・・。
「にいちゃん!」
「そうだ!ウイスキー!」
「父ちゃん!」


2007年7月21日 (土)   

朝からずっと雨です。
でも、うちの父ちゃん雨の日でも家でじっとしてるのって好きじゃないんです。
「みんな!今日はどこに行きたい?」
「ボク、お散歩だけしたい・・・お散歩できればどこでもいいや。」
「あたいは家にいてもいいって思うよ。」
「お母ちゃんは・・・父ちゃんが行きたいとこでいいよ。」
「そっか・・・じゃ・・・盆踊りも始まってることだし郡上八幡方面にしようか・・・」
「だれかそんなこと言った??」
「しーっ!父ちゃんがその気になってるんだから黙ってようよ。」

ってわけで山の方に行ってきました。
スキー場にゆりがいっぱい植えてあって、サラミは雨だからって車に残って、ボクは濡れてもかまわないって・・・バスで山の上まで連れて行ってもらってゆりの花の間をお散歩してきました。
でも・・・ボクなら汚れてもかまわないって??なんかちょっと引っかかるなあ〜もう!


2007年7月22日 (日)   

朝、ちょっと寝坊してお散歩に出てみると、朝方まで雨が降ってたらしく地面はまだぬれていましたが、空は「かあ〜っ」とお日様が照っていてたんです。
「父ちゃん!なんだかものすごく暑いんだけど」
「うん、でも久しぶりのお日様だからたっぷり日差しを浴びてお散歩しなきゃ!」
「なんか父ちゃん、テンション高くない?ボク、暑くって歩くのやなんだけど・・・」
「まあ、そう言わずに!」
・・・ってわけで暑くってたまらんって言ってるのにいつもよりも長めのお散歩しました。
田んぼの稲もだいぶ伸びてきました。

このあとサラミもお散歩に行ったんですが、帰ってきたとき
「ふう〜っ!あたい・・・はあはあ・・・もうだめかもしんない!・・・はあはあ・・・こんな暑いの?・・・はあはあ・・・こんな日にあるかなきゃなんないの!はあはあ!」
ってあらい息を吐きながら文句言ってました。
・・・でもサラミって、出かける時は雨が上がってお散歩できるって大喜びででかけたんだけど。


2007年7月23日 (月)   

今朝のお散歩の時は、どんよりとした曇り空だったんです。
父ちゃんなんか、雨かも知れないって思って車の鍵を持って家から出たんです。とにかくそのくらいお天気は良くなかったんです。

ところがそのあとお天気がどんどんよくなって・・・夜、父ちゃんが仕事から帰ってきて
「ウイスキー、今日は空に雲が一つもない真っ青な空だったんだぞ。」
「そうなんだ。ずいぶんいいお天気になったなあって思ってたんだけど・・・」
「もしかしたら梅雨が明けたのかも知れないな。」
「うん、そうだといいね。」
「え?なに?なにをあけたの?おやつの入れ物かなんか、あけたの?」
「サラミ・・・違うよ。」
夜にお散歩に出かけた時、昨日までのような空気がじめじめした感じはなくなっていて、さらっと乾いた空気の感じがしました。暑いのは暑かったんですが、ちょっと過ごしやすいかんじでした。


2007年7月24日 (火)   

やっぱり今朝も曇り空だったんです。
「父ちゃん?梅雨空けたんじゃないの?」
「うん・・・この地方は雲が集まりやすいのでまだ空けないってテレビが言ってた?・・・それよか、空けたって言うとまたサラミが『おやつあけたの?』って大騒ぎするからやめとこうよ。」
「え?おやつがあるの?あたいも食べる!」
「だから違うってば・・・」

朝は曇り、そのあと青空というお天気が二日間続いています。
もうすぐ真夏がやってきそうな予感があってなんかわくわくします。
お散歩のときに雨じゃないのがうれしいです。
なんとなくからっと空気が乾いていてお散歩もけっこう楽です。
サラミは今日、シャンプーだったので、サラミの毛もさらさらしています。
夏のあいだ中、こんなお天気だといいんですが・・・。


2007年7月25日 (水)   

「サラミ〜っ!サラ〜!出てきなってば!」
まだ薄暗い寝室のベッドの下を覗き込んで父ちゃんが怒鳴っています。
「サラミってば!置いていっちゃうぞ!・・・ったく・・・何やってんだよ!
もうっ!」
・・・サラミはぜんぜん出てくる気配がありません。
「父ちゃん、こりゃダメだと思うよ」
「仕方が無いから置いといていこうか?」

・・・ってわけでぜんぜん起きてくる気配の無いサラミを放っておいてお散歩に行きました。
で、お散歩が終わって・・・
「ただいま・・・あれっ?サラミがいない?」
いつもならこういうとき、ボクたちがお散歩から帰ってくるのをサラミが玄関で待ち受けていて、「なんであたいをおいてったのよっ!・・・兄ちゃんきょうはどこ歩いてきたのよ?」って、父ちゃんを睨みつけて、ボクのからだの匂いをくんくんくんくんってしつこく嗅いで・・・ってことになるんですが、今朝に限ってサラミが出てきていないんです。
「サラミ〜?・・・あれ〜サラミ、まだベッドの下から出てきてないんだ・・・どっかからだの調子が悪いんじゃないよな?」
でた〜!父ちゃんの心配性が・・・
「父ちゃん。そんなに心配するほどのことじゃないと思うよ」
「だって・・・」
父ちゃんがばたばた騒いでいるのでお母ちゃんも起きてきました。
「どしたの?」
「サラが出てこないんだ・・・」
「ふ〜ん」
「『ふ〜ん』じゃなくって心配なんだけど・・・」
「へ〜きだと思うよ。」
「サラ!サラミ!出といで〜」
「・・・なによもう!うるさいんだからっ!ゆっくり寝かしてよもう!・・・父ちゃんのばか!」
「ばかとはなんだ!ひとがせっかく心配してるのに!もうっ!朝から腹の立つ!」
・・・だから言わないこっちゃないだろ?


2007年7月26日 (木)   

今朝はとうとう雨になりました。
父ちゃん、降っていないと思ってたらしくボクとサラミを連れてマンションの玄関から出たんですが、そのあと引き返して車の鍵を取ってきました。
けっきょくサラミもいっしょに新幹線の高架の下に行ってきました。
「なんだか、あけそうでなかなか梅雨があけないね。」
「うん・・・もうすぐだと思うんだけど・・・」

けっきょく、この雨もやんでそのあとはいいお天気になり、夕方にはほとんど雲がなくなりました。
あ!そういえば、夜のお散歩に出かける前に、お母ちゃんがサラミを抱いたあと、
「あ!サラミ!ちょっと軽くなったような気がする!」ってサラミの体重を計りました。
「ほら!サラミちょうど6キロだよ!やせたね!」
「やったね!サラ、ダイエットに成功したね!」
「うん!あたいもう父ちゃんから『おデブ』って言われなくてもいいんだ。」
たぶんサラミの体重、ボクとほとんどいっしょになったんだと思います。


2007年7月27日 (金)   

ボク、今日はちょっとお腹の具合があんまりよくないんです。
「ウイスキーが元気がないと家の中、静かだね〜。」
また、父ちゃんが勝手なことを言っています。
「お母ちゃん、あたい今日は兄ちゃんの分のご飯ももらってもいいよ!」
こら!サラミ!ボクが怒る元気がないのをいいことにばかいってんじゃないよ!
「ウイスキー、ご飯置いとくからね。食べれたら食べてね。」
そういう風に言ってくれるの、お母ちゃんだけだよね。ありがと・・・でもまだ食欲がいまいちでてこない。
「にいちゃん!それって残すの?じゃ、あたい食べてもいいよ!」
「サラミに食べられてたまるか!ボク、がんばって食べる!」
「あ!ウイスキー、たべれそうか?そうか?食欲出てきたか?そりゃなによりだ!」

明日はトリミングの予定なんです。
父ちゃんは明日が会社の夏祭り、それであさってから夏休み、でもあさっては仕事なんだそうです。
ボク、明日のトリミングまでにお腹なおさなきゃ。


2007年7月28日 (土)   

朝、父ちゃんがいつもよりちょっと早く起きて一時間近くお散歩したんです。
ボクやサラミが「父ちゃん、暑いから帰ろうよ」って言ってるのに父ちゃん、「ウイスキー、今日は父ちゃん、お祭りで帰りが遅くなるからしっかりう●ち、しときな。」って言うんです。
「・・・な、こと言っても出ないよ。」
「ウイスキー・・・出ないの?早く!」
「出ないものはでないの!」
けっきょくでないまま一時間近く歩きました。

そして、今日はトリミングにいって、すっきり〜のクリクリ〜になりました。
夜、お母ちゃんが父ちゃんの会社のお祭りを見にいって、お酒飲んだ父ちゃんを車に乗せて帰ってきました。
そのあと父ちゃんとお散歩に行ってきました、ボクもサラミも出すもん出して・・・。
「お!ウイスキー、お腹なおったみたいだね!」
「うん!かいちょ〜!」
父ちゃん、明日から夏休みなんですが、とりあえず明日は仕事があるんだそうです。


2007年7月29日 (日)   

今日から父ちゃん夏休みなんだそうです。
でも、朝お散歩のあと、さっさと仕事に出かけたんです。
「???父ちゃん、休みだって言ってたよね?」
「???な〜んで??あたいも父ちゃんなつやすみって聞いたんだけど?」
あとでお母ちゃんが教えてくれました。父ちゃんもうちょっと仕事が残ってたんだそうです。でもたっぷり夕方までかかってたようです。

でもとにかく明日からはお休みになったようです。
あさってから兵庫県にいくんだそうです・・・じいちゃんのお墓参り・・・だそうです。
明日はサラミがシャンプーに行って、その間におみやげをかったり、荷物をつくったり・・・あしたはちょっと忙しいんだそうです。


2007年7月30日 (月)   

朝・・・っていうより、夜中に父ちゃんの携帯にメールが届く音が何回かしたんです。父ちゃん、会社のトラブルの時もですが、かみなり様が近づいていてもメールが来るんです。何回目かのメールのあとで起きてきた父ちゃんが、「こりゃ、かみなり様がやってくるぞ〜」っていいながら、寝床に戻っていきました。
・・・そのあと・・・
ゴゴゴ・ガァラ・ガラゴロ・ガッシャン・・・ピカッ・・・ゴゴゴ・・・
って大騒ぎが始まりました。
「父ちゃん!たいへんだ!早く起きて!」
「とうちゃん・・・あたい、こういうのきらいなのっ!」
「ゴゴゴ〜ゴオワ〜」・・・これは父ちゃんのいびきです。
「父ちゃん!」
「とうちゃん!」
ごろごろ〜!
「グー・す〜っ!ごわ〜」
「おきろ〜父ちゃん!」
「・・・な〜に騒いでんだようるさいな〜・・・ん?やっぱりかみなりか?」
朝になって、車で新幹線の高架下に連れて行ってもらいましたが、まだおっきな音でかみなり様が騒いでいて、家の近くの川も増水していてもう少しで道路にあふれそうでした。

父ちゃんはなつやすみです。明日は兵庫県にお出かけ予定です。


2007年7月31日 (火)   

今日は早起きしてさっさとお散歩を済ませて出発しました。
ずっと車に乗って、おじいちゃんのお墓のあるお寺に着いたんですが、車が止まったので「ボク、降りる!」って車から出てみたんですが、ものすっごく暑かった。
「ウイスキー、今の時間って一日のうちで一番暑いんだ。お昼過ぎの二時ごろって。」
「でも、父ちゃん今からお墓掃除するんだろ?」
「そう思ったけど、今日は中止する。今日はお寺さんに挨拶しといて、掃除は明日の朝の涼しいうちにやる!」
父ちゃんの気が変わったおかげで明日はとんでもなく早起きさせられそうです。
で、明日天気が良かったら泳ぐんだ!
今日はとりあえずお泊りする家のそばでお散歩しました。