
日記バックナンバー2008年02月
2008年2月1日 (金)
今日から二月なんだそうです・・・昨日までが一月で・・・よくわかりませんがお母ちゃんが「なんだか一月が長かったような気がする」って言ってました。
「うん・・・オレの入院騒動もあったし、いろいろあって長かったかもな・・・」父ちゃんもあいづちをうっています。
ボクにとっては一月が長かろうが短かろうが関係ないのですが・・・。
「父ちゃん?二月になるとどうなるの?」
「二月って・・・ええっと・・・その次は三月だよな・・・つまりその・・・もうすぐ三月になるって事だよ」
「三月になるとどうなるの?」
「三月って言やあ・・・そらあなんだな・・・あ!そうだ、三月って言やあもうすぐ春になるってことだな」
「ええっ?こんなに寒いのに?もう春?」
「だから!まだ二月になったとこだろ?まだ季節は冬だな」
「なんだか父ちゃんの言ってること、よくわからないんだけど」
「いいからウイスキー、ややこしいことをごちゃごちゃ言ってないで早く日記書いて、寝ろ!」
2008年2月2日 (土)
昨夜、寝るとき父ちゃんとお母ちゃんが話してたんです。
「こう寒いとなんかあったまるものが食べたいよね。」
「ゆどうふとか?」
「ゆどうふ、いいね。」
それが・・・今朝おきたら、
「湯豆腐って言えば京都の南禅寺じゃん?やっぱり」
なんだか父ちゃんがはりきっています。
「父ちゃん、父ちゃんもお母ちゃんもあんまり食べすぎるの、からだに良くないんじゃない?」
「なに言ってんだよ?だからカロリーひかえめの湯豆腐だろ?」
「そうだよ、ウイスキー、お母ちゃんも父ちゃんの言うとおりだとおもうよ。」
そうやってなんだか突然に京都に出かける事になりました。
父ちゃんとお母ちゃんはお昼ご飯に湯豆腐を食べて、ボクたちはお寺を散歩して、そのあとお漬物屋さんに行ってお買い物して帰ってきました。
「父ちゃん・・・お漬物って・・・やっぱり食べる事から離れられないんだ」
「だから!ウイスキー。カロリー控えめ、お漬物だから、な!お母ちゃん。」
「そうそう」
「にいちゃん、やめといたほうがいいよ。こういうときは父ちゃんとお母ちゃん、うまがあうんだから。」
2008年2月3日 (日)
この写真、昨日の京都からの帰りのです。行きは高速道路、帰りは下の道を帰ったんです、途中でこうやってお散歩しながら。
ゆうべからものすごく寒くなりました。父ちゃんに聞いたんですが、昨日帰って来るときに通った道でも今日は雪が降ってるんだそうです。お母ちゃんはちょっと風邪気味です。
朝、父ちゃんがお散歩に行って、そのあと帰ってきた父ちゃんが、
「雨だ・・・それもものすごく冷たい雨だ・・・お散歩はもうちょっとゆっくり行こう」って言ったんですが
「うん・・・でも・・・ボク、ちょっと・・・」
「なんだ?ウイスキー、足踏みして・・・あ!わかった・・・ちょっと待ってろ!」
ボク、トイレに行きたかったんです。で、しょぼしょぼ雨が降ってる中を歩いてきました・・・びしょびしょにぬれながら。
「ウイスキー、風邪ひいちゃうから早く帰ろう!」
「どうせぬれたからあるく・・・ボクあるく」
「寒いから帰ろうよ!」
家に帰ったとき、ボクものすごく寒くって、びしょびしょでしかもどろどろでした。そのままお風呂場に連れて行かれて、シャンプーされてしまいました。
でも、寒くって機嫌悪くなってる間もなかった・・・熱いシャワーがちょっと気持ちよかった。
2008年2月4日 (月)
父ちゃんは出張でした。出かける時間までに間があるからって起きてきたボクをお散歩に連れて行ってくれました。
「ひさしぶりだよね、父ちゃんと朝のこんな時間にお散歩行くのって」
「こんな時間って今、何時だかわかるのか?」
「さあ・・・でもまだ薄暗いよね・・・何時?」
「六時半。父ちゃんはもう自分のお散歩済ませたんだぞ。それでどこ歩くんだ?」
「んんっと・・・とりあえずおもてどおりに出て・・・次の角を曲がって・・・っと」
「・・・なんとなく近場で済まそうって感じだな・・・それにしてもずいぶん早足で歩くんだな」
「・・・で、裏道にはいってグランドを一周するんだ・・・」
「お?グランド一周してあとは家を目指してまっしぐら・・・か?」
「・・・って行きたいとこだけど、田んぼの方に行ってみる?」
「いいけど」
歩いてるうちに目が覚めてきて、寒さで縮んでいた筋肉がほぐれてたのでもう少し歩く気になりました。
「あれ〜ウイスキー?これってむかし歩いていたお散歩コースの一番長いやつだろ?」
「うん・・・この道歩くの久しぶりだよね!」
「元気なのはわかるけど、こんなに早足で、しかもこんなに長い距離を歩くんだと父ちゃん、自分のお散歩を二回したようなことになるんだけど・・・なんか損したような・・・」
家に帰ったらお母ちゃんが
「ずいぶん長いお散歩だったよね」って言ってました。
父ちゃんはそのあとお母ちゃんの車で駅まで送ってもらって出張に出かけました。
2008年2月5日 (火)
あいかわらず外は寒いです。
父ちゃんは朝、真っ暗なうちに自分のお散歩するのがよく続くなあ・・・って父ちゃんをほめてあげようとおもってたんです。そしたら今朝は朝寝坊したのでお散歩の距離が短くなったんだそうです・・・ほめそこなってしまいました。
でも、ほんとうに外は寒いです。ここんところ二三日ものすごく冷え込んでるんです。ボク、お散歩のとき足の先なんかが冷たくって。サラミもお散歩から帰って来ると
「お〜さむさむ・・・さむいわんっ!」って言いながら駆け込んできます。
ボクとサラミとをそれぞれ毎日お散歩に連れて行ってくれるお母ちゃんはボクやサラミの二倍の時間、外を歩いているのでもっと寒くてたいへんだとおもいます。お母ちゃんに感謝!です。
2008年2月6日 (水)
昨日、お母ちゃんが病院だったのでサラミのシャンプーは今日になりました。
父ちゃんが会社から帰ってきて晩ご飯のあと、ベッドの上で寝ていたサラミに「サラ!顔みせて!」って声をかけました。
「ん〜なに〜?」
「あ!かっわいい〜!」
「ん〜ありがと〜」
「サラミ、父ちゃん・・・なんだかバッカみたいなんだけど」
「あ!ウイスキー、かわいいって言ってもらえないからやいてるんだ?」
「大丈夫だよ・・・お母ちゃんはウイスキーがいちばんかわいいとおもうよ〜」
「うん!ありがと!・・・サラ!あそぼ!」
「やだ!にいちゃんほんきでとびかかってくるんだもん!」
「ウイスキー、ウイスキーのはちょっと乱暴なんだよ。サラミをいじめないでくれないかなあ?」
「いいから、サラ!あそぼ!」
「なんだかさいきんウイスキー、元気だよな〜。ついに三ヶ月前はずいぶん年寄りくさかったけど・・・」
「あのころってウイスキー、体調悪かったんだよね」
「ウイスキー、体調悪いくらいでちょうど良かったんかも」
よくよく聞いてると、父ちゃんけっこうひどい事言ってます。
2008年2月7日 (木)
サラミって最近父ちゃんのマクラを占領して寝てるんです。
え?父ちゃんがいないときのことかって?
そうじゃないんです。
夜、寝るときは父ちゃん、ガンバってマクラを抱えて寝るんです。
で、しばらくは父ちゃんがお布団の真ん中に寝て、ちゃんとマクラをしてるんです。
サラミは父ちゃんのお腹のよこあたりに寝るんです。
え?ボクは足のそばのほう。
とにかくサラミは夜寝るときはおとなしく・・・あ、おとなしくはないけどとにかく寝てるんです。
で、夜中に父ちゃんとマクラの取り合いをはじめるんです。
父ちゃんもかなり本気でサラミを突き飛ばしたりしてますけれど、最後にはサラミにマクラを占領されて・・・サラミは父ちゃんのマクラにあごを乗せて「ふ〜っ!ふ〜っ!」って寝息をたてて眠るんです。
マクラ争奪戦に負けた父ちゃんはサラミのよこでマクラなしで寝ています。
・・・どうもこういう腕力の勝負が我が家で一番つよいのはサラミなのかもしれません。
2008年2月8日 (金)
ゆうべ、あんまり眠たかったので晩ご飯食べないで寝てしまったんです。
寝るとき、「ウイスキー!ご飯食べないのか?片付けちゃうぞ!」って父ちゃんがうるさく言ってたんですが、返事もしないで寝てしまったんです。
「しょうがないな・・・おいとくから夜中に目が覚めたら食べな」父ちゃんそう言っているのが夢の向こうで聞こえていました。
で朝、ボクのご飯が減ってたんです。
「あ!ウイスキー、やっぱり起きてご飯食べたんだ?よかったよかった」
え?ボク食べてないんだけど・・・
その濡れ衣はあとで晴れました。
お散歩のとき、お母ちゃんが
「あれ?ウイスキー、ウ●チでないの?あ・・・ご飯食べてなかったんだ?」
夜に父ちゃんがその話を聞いて
「うん。ウイスキーは朝までグッスリ寝てたとおもうよ。サラミが夜中に家の中、うろうろしてた。」
お母ちゃん!ボクお腹すいた!ぺこぺこ!はやくご飯にして!
2008年2月10日 (日)
昨日は日記をサボってしまいました。
先月亡くなったおばあちゃんちに行ってたんです。
おじさんやおばさん、それにボーダーコリーのアレックスともあいました。
で、夜になって父ちゃんたちがみんなで晩ご飯食べに行くっていうので、ボクとサラミも車に乗ってついていったんですが、ものすごい大雪になりました。道路も真っ白、お店の駐車場も真っ白、よそんちの屋根も真っ白になっていました。
で今朝、父ちゃんとお散歩したんですが、道路の雪が少し凍っていてボクが歩くとバリっ!ばりっ!って氷がこわれる音がするんです。
つい夢中になって歩いてしまいました。おかげで足の先が冷たくなって・・・。
で、お昼過ぎっていうか夕方っていうか、けっこうゆっくり向こうを出発して途中、富士山を見ながら帰ってきました。
夜になって家に着きました。
あ〜やっぱり我が家が落ち着く。
2008年2月11日 (月)
今日は父ちゃんは仕事のある日でした。
「世の中三連休なのに・・・・・・」って不満そうにぶつくさ言いながら会社に出かけました。
父ちゃんが会社に出かけたあとの月曜日っていつもボク、サラミはゆっくりお昼寝・・・・・・ていうかいっぺん起きた後の朝の寝なおしをする時間なんです・・・・・・気持ちいいんだ、これが!
お母ちゃんにお散歩連れて行ってもらうのはお昼過ぎてからだし、目が覚めるまで寝てていいっていうのはほんとうにいいもんです。
そういえば、土曜日に大雪が降ったのってボクたちが出かけたおばあちゃんちの方だけじゃなくって、この安城なんかでもいっぱい降ったんだそうです。お散歩道の道端にところどころ雪が残っています。
雪って歩くと冷たいんだけどボク、けっこう雪が降るのって好きです。
また降らないかなあ・・・・・・って言ってたら「とんでもない事言うんじゃないよっ!」って父ちゃんに睨まれてしまいました。
2008年2月12日 (火)
朝、まだ寝てるあいだから雨の音が聞こえていました。
ざんざかざんざか・・・・・・・まったくよく降るもんです・・・・・・父ちゃんは「雨か・・・・・でも歩かなきゃ」って起きて、散歩に行きました。
お母ちゃんは先週ごろから片方の目が見えにくいって言って眼帯をしてるんです。で、雨の日には車に乗りたくないって言ってたので、ボクのお散歩はどうなるのか心配でした。
父ちゃんが会社に出がけに「ウイスキー、今日は父ちゃんが帰って来るまでお散歩我慢してくれないかなあ?」って言ってたんですが、そんなには待つ自信があんまりないし。
で、午後に我慢できなくなって、「お母ちゃん?雨ってまだ降ってる?」って聞いてみたんです。
「うん、もうちょっとすればやむとおもうから、もうすこしまとうね」
「・・・・・・お母ちゃん、まだ雨降ってるか見てきてよ」
「うん・・・・しょうがないね・・・・あ!やんでる。行こうか?」
大急ぎで外に出て歩き始めたのですが、雨が降り始めて・・・・・・。
「ウイスキー、ウ●チも出たし、帰ろうよ」
「うん、わかった・・・・・・かえる・・・・・」
今日は短めのお散歩でした。
2008年2月13日 (水)
ゆうべ、みんながお布団に入ってから、ボクなんとなく目がさえてしまって、父ちゃんのお腹の上に飛び乗って遊んでたんです。
そしたら父ちゃん、最初のうちは
「うっ!」とか
「いてっ!」とか言ってうなってたんですが、そのうち
「やめろってば!」って、声の調子がとんがってきて、とうとう首のところをつかんでベッドの下に放り出されてしまいました。
「父ちゃん!なんてことするんだよ!」って、ベッドに跳びあがって父ちゃんのお腹の上を歩いたんです。
「ばかやろう!寝られないじゃないかっ!」
「だからってなげとばすことないじゃないかっ!」
「うるさい〜っ!」
「サラミは関係ないんだからだまってろ!」
「かんけいないってなによ!うるさくてねられやしないんだからっ!」
「みんなうるさい〜っ!やめなさいっ!」とうとうお母ちゃんの雷が落ちて、みんな静かになりました。
今夜は父ちゃん、仕事で遅くなったんだそうです。
今夜は静かに寝たいね。
2008年2月14日 (木)
今朝、父ちゃんがお散歩から帰ってきた物音で目が覚めました。
父ちゃんが朝ごはんを食べ終わってコーヒーを飲み終わって、そのあといつものように昆布茶を飲んでいる時に突然、ボクおしっこがしたくなったんです。
「う・うっ!父ち〜ゃん、お母ちゃ〜ん・・・外行きたい・・・・・」
お母ちゃんが先に気が付いて
「ウイスキー?なに?おしっこ?・・・・わかった・・・・」
「なんでだよ!ウイスキー!父ちゃん、もう出かけなきゃなんないんだよ・・・・・・ったく!」
「お母ちゃんが行ってあげるよ」
「いいや、今朝は寒いから父ちゃんが行くよ・・・・まったく、何で今頃言うんだよ・・・・・夜には腹の上で暴れて寝不足にさせといて今度は会社に行きがけに散歩に行かせるんだから・・・・・ばかやろう!」
父ちゃんが連れて行ってくれたのはいいんですが、歩いている間じゅう文句を言われて、立ち止まって地面の匂いを嗅いでると「何やってんだよ!」って怒られるわ・・・いやはやたいへんでした。
父ちゃんが出かけていったあと、雪が降りました。
2008年2月15日 (金)
今日は、おだやかな一日でした。
ボクも朝のんびりと起きて、特におしっこに行きたいって大騒ぎする事もなかったです。だから父ちゃんもふつうに朝ご飯食べて、ふつうにコーヒー飲んで会社に行きました。
サラミも父ちゃんが会社に出かけてしまってからようやく起きてきて、
「あれ〜もうみんな起きてるんだ〜」なんての〜んびりした声を出してます。
で、お母ちゃんと行くお散歩は、ボクが先に行って、そのあとサラミが出かけて・・・・そうやってどうって事のない平和な一日が過ぎていきます。
サラミのお散歩から帰ってきたお母ちゃんが
「ウイスキーのお散歩って、楽しいのか楽しくないのか、もくもくと歩くよね・・・・サラミのお散歩って、ほんとに楽しそうに歌を歌いながら歩いてるみたいに歩くよね、ら・ら・ら・ら・ら〜ん!って」
「ボクも楽しいよ、お散歩!」
「ウイスキーって楽しいときに顔にださないでしょ?」
「うん・・・そうかなあ?」
「サラミって全身で楽しそうにするんだよ」
サラミってもともとお散歩すきじゃないって言ってたはずなんだけど?
2008年2月16日 (土)
今日は、父ちゃんがお休みだったんですが、お昼までに病院をふたつかけもちで忙しいんだとかでいつもどおりに暗いうちにお散歩に行って、そのあと出かけました。
ボクは父ちゃんがやすみだからきっとどこかへ連れて行ってくれると思って家の中で父ちゃんの後を追いかけて歩いていたのでちょっとあてが外れました。
病院から帰ってきた後も、お母ちゃんが作ったバッグやキーホルダーが公民館に展示してあるとかで、父ちゃんとお母ちゃんはそれを見に出かけて、けっきょくボクたちはお留守番でした。
でも、夕方お母ちゃんがお散歩に連れて行ってくれたとき父ちゃんが出かけていて、そのあとボクのお散歩が終わってサラミがお散歩しているときに父ちゃんが帰ってきたんです。
父ちゃん、ボクのお散歩がまだ済んでないと思ってお散歩に連れ出したんです。それもフル・コースで。
なんだかもうけてしまったような。
2008年2月17日 (日)
今朝は父ちゃんがおきたときに目を覚まして、父ちゃんがお散歩に出て行くのを見送りました。
だいぶたって、父ちゃんが帰ってきたのでお散歩に連れて行ってもらいました。
外に出ると、白いものが空からいっぱい・・・・・
「父ちゃん!雪だ!」
「うん、今日は寒いぞ〜っ!」
「でも歩くんだ!」
お散歩道はうっすら雪が積もり始めていました。
「父ちゃん、足の先が冷たくなってきた・・・・」
「帰ってもいいんだぞ」
「うん、もっと歩く」
お散歩を終わって帰ってきたときには、足は泥んこ、お腹はぬれてしまいました。
父ちゃんに洗面所でお湯を出してもらって足を洗ってお腹を拭いてもらいました。
そのあと、父ちゃんクリスタルガラスのグラスがどうしても欲しいって言ってお母ちゃんとボクたちを乗せて出かけたんです。
でもものすごく雪が積もっていて道路の雪もあいていないところがあってけっこうスリルのある道でした。やっと駐車場に車を停めて、
「ウイスキー、外出てみるか?ものすごく積もってるぞ」
「ボク、いい。車の中にいる」
父ちゃんたちがお買い物してご飯食べてるあいだ車の中で留守番してました。毛布にくるまってたんですがものすごく寒かった。
長浜ってとこだそうです。
家に帰ってきたら、空は晴れてて、道路も乾いてました。
父ちゃんが、サラミとボクを散歩に連れて行ってくれました。
2008年2月18日 (月)
今日は、風が強かったです。
お母ちゃんが「ウイスキー、寒いよ。早く歩こうよ!」って言ってるのですがボクはお母ちゃんに比べるとちょっとだけ背が低いのであたりの草むらやガードレールが風よけになってくれていて、お母ちゃんが言うほど寒くはありませんでした。
でも、田んぼの脇の道の斜めになったところでおしっこしようと思って足を上げたときは吹き飛ばされてこけそうになったです。
サラミはお母ちゃんとの散歩のあと、「しつれいしちゃうったら・・・・お母ちゃん、あたいのおしりにむかってはなしかけるの」って言って帰ってきました。
「だから、サラちゃんごめん!だって風でサラの毛がバランバランになってどっちが頭やらお尻やらわかんなくなってたんだもん」
「あたいに『あるこうよ!』っていうんだけど、あたいおしりのほうにむかってあるけないんだもん!」
「だからごめんっていってるでしょ」
サラミはおしりに話しかけられたのがよほどショックだったみたいです。
2008年2月19日 (火)
今日はお日さまが出ていて、まだ寒いんですがそれでもなんとなく春が近くなってきたようなそんな一日でした。
なんで「そんな一日でした」って、外の天気がわかるんだって?
今日はお散歩、二回だったんです。
朝、ちょっと早い時間にお母ちゃんにおねだりして外に連れて行ってもらいました。・・・・・・昨日、ちょっと食べ過ぎたのかもしれません。
で、午後にもふつうにお散歩にいたんです、もちろん二回とも出るものは出ました・・・・・やっぱり食べ過ぎたのかなあ?
サラミはシャンプーに行って、今日はまん丸な目がよく見えています。
まん丸な目で、なんだかビックリしたような顔に見えます。
今日は、お尻と顔を間違うような事は無さそうです。
父ちゃんが会社から帰ってきたときサラミはベッドの下にもぐって寝てたんです。
父ちゃんがシャワーをして、ご飯を食べ始めてもサラミは出てきませんでした。お母ちゃんが「今日はサラ、きれいなんだよ」って父ちゃんに話して、父ちゃんが「そういえば今日はまだサラミの顔見てないなあ・・・・・お〜いサラ〜っ!」って呼んだんです。
「はあ〜い・・・・・・はい!はい!」
「お〜サラちゃん、おはよ〜おっ!」
「は〜い!おは〜っ!」
「お〜サラちゃん、びじんですね〜え!」
あいかわらずバカやってる父娘です。
2008年2月20日 (水)
今、うちのマンションの玄関の前の道で工事やってるんです。
ちょっと、お散歩のじゃまなんですけど。
(ウイスキー、そういうことを言うもんじゃないよ-----------代筆中の親父のつぶやき)
で、玄関を出たら工事のない方にむかってあるくので、お散歩のコースが変わってしまっています。
なんだかちょうしがくるってしまって、たくさんあるいたんだか、ちょっとしかあるいてないんだか、よくわからないんです。
(ウイスキー、あんた今日はずいぶんたくさん歩いたよ、お母ちゃん足がつってしまった---------------日記書いてるのを横で見ていた母のコメント)
おかげでお散歩終わってから眠くて眠くて・・・・・さっき、お母ちゃんが「あんたご飯食べないの?」ってボクを起こしてくれるまでぐっすり眠ってしまった。
明日は父ちゃんが出張なので出かける前にお散歩に連れて行ってくれるそうです。たくさん歩かなくっちゃ・・・・。
(なんでそうなるのっ?明日の朝は出張前であわただしいからさっさと歩いて早めに切り上げるんだよっ!)
2008年2月21日 (木)
いつもの様に早起きした父ちゃんは、いつものように自分のお散歩を済ませたあと、ボクに「まだ早いからもう一眠りしてきな!」とか言ってたんです。でも、そう言ってボクが寝込んでしまったら、それをいい事にボクのお散歩をすっぽかされるかもしれないと、父ちゃんのそばにぴったりとくっついていたんです。父ちゃん、根負けして「ちょっと早いけど」って散歩に行ってくれました。
「わ〜まだ真っ暗だ・・・・でも、思ったより明るいかも」
真っ暗って言いながら、空は少し青みがさして明るさが見えてました。
で、歩いているうちにだんだん明るさが出てきて、ちょっとはなれたところを歩いている人の姿もはっきりとわかるようになってきた頃にお散歩終了。
サラミが明るくなった道をお散歩に出かけていきました。
サラミは「あたい、まだねむ〜い!」ってぼやきながら出かけたんですが帰ってきたときには「はやあしであるいてきたからからだ、あったまった〜!」って白い息を吐きながら玄関を入ってきました。
「あ〜よく歩いたな〜朝5時から歩いていて、今、6時50分だから二時間近くも歩き続けてるんだぞ!」
「父ちゃん、運動いっぱいできて良かったね。ボクとサラミのおかげだぞ」
「あ!もう着替えてでかけなきゃ!」
父ちゃんは今日は出張でした。
2008年2月22日 (金)
父ちゃんの「ここに三日、ずいぶん暖かくなったな〜」って言葉にだまされてしまいました。
朝、父ちゃんが会社に出かけたあと、お母ちゃんにねだってお散歩に出かけたんです。
家を出る前に、
「そういえば父ちゃん、暖かくなったって言ってたよね。」
「うん!ボクも聞いた!」
ってお母ちゃんと、すっかり暖かいつもりで家を出たんです。
「うっ!さぶっ!」
「さむいっ!」
そんなじゃないんですが、あったかいと思ってその気でいたのですごくさむく感じてしまいました。
ゆうべから、お母ちゃんにいっぱい歩いてもらっています。
夜、寝る前におしっこがしたくなって父ちゃんにそう言ったら
「だってお散歩行ったんだろ?朝まで我慢、がまん!」って言われてしまったんです。
でも、困ったな・・・・・って思ってたらお母ちゃんが連れて行ってくれました。
それで、今朝も行ったので、それを聞いた父ちゃんが
「ウイスキー、お母ちゃんだってたいへんなんだぞ!午後からも行ったんだろ?・・・・そういえば昨日のお散歩は三回だったんだ。」
「父ちゃん、ウイスキーはウイスキーなりになんか理由があるんだから、そんなに言っちゃかわいそうだよ。お母ちゃんがいってやるから。」
我が家では、お母ちゃんの株が上がりっぱなしです。
2008年2月23日 (土)
今朝、父ちゃんが歩いてるとき雨が降ってたんだそうです。
散歩から帰ってきた父ちゃんを期待をこめて見つめていたら
「さっきまで降ってたから汚れても知らないぞ!」って連れ出してくれました。確かに、道路も枯れ草も、緑色した草の葉もみんな雨でぬれていました。おかげで足もお腹もちょっと汚れてしまいました。
「それみろ、汚れてしまっただろ?覚悟はできてるよな。」
「ん?なんのかくご?」
家に帰ってきたとき、洗面所でお湯をじゃあじゃあ出して抱きかかえられて、両手、両足を洗われてしまいました。お腹はバスタオルで拭いて・・・・・。「かくご」ってこのことかあ?ボクがこういうふうにして洗われるの、好きじゃないから。
夕方、お散歩のあとで、お母ちゃんに抱っこされたんでボク、甘えてたんです。父ちゃんはお風呂場を出たり入ったり、何かやってました。
「準備いいよ〜!」と父ちゃん。
「ん?なに?」ボク
「は〜い!」お母ちゃんはボクを抱っこしたままお風呂場に。
「え?ちょ・ちょっと・・・・」
・・・・頭からお湯をかけられて・・・・・シャンプーやるんなら最初からやるって言ってくれよな!朝からだまされてた!!
2008年2月24日 (日)
今日も強い風が吹いています。
あさ、今日は父ちゃん、ゆっくり歩いてもいいって言うので好きなように歩いてみました。田んぼの中の道を歩いて、小学校のほうに行って電気屋さんの前を歩いて自動車がいっぱい通る道をうちの近くまで帰ってきて、自動車屋さんの角を曲がって、サラミの散歩道に入って・・・・父ちゃんが、「ウイスキー、いい加減にしなよ、もうかれこれ一時間は歩いてるぞ」って言うのでしかたなく、家のほうに戻りました。そしたらお母ちゃんが、待ちかねたサラミをつれてマンションの前で待っていました。
そうそう、風のことですが、ときどきボク、吹き飛ばされそうになりました。サラミも散歩から帰ってきて「ときどき息ができないくらいの風がふいたよ!」って。
そのあと、お母ちゃんが二川宿のお雛様を見に行きたいって言うので、みんなでドライブに出かけました。
帰りに、渥美に寄って菜の花畑で散歩しようってことにしたんですが、海沿いの道はときどき車にあたる風の音が「ドス〜ン!」って感じに吹いていて、「こりゃウイスキーにリードつけて外に出したら、凧みたいにウイスキー空を飛べるぞ!」って父ちゃんが言うくらいでした。だから菜の花は車の中から見るだけにしました。
2008年2月25日 (月)
「今日のお散歩、ウイスキーったら面白かったよ」
「お母ちゃん、あの話しするの?父ちゃんに言うとまたいつまでも言い続けるからやだな」
「ん?なんだ?どうしたんだ?」
「あたいもしらない、おしえて!」
「散歩の途中で、ウイスキー、下向いて草の匂いを一生懸命嗅いでたの」
「うん。けっこういつもやってるよな」
「そしたらね、急に『ひ〜ん・ひ〜ん』って泣き出したの・・・・・・馬みたいに」
「やめろってば!」
「どうしたのかしら?って心配してウイスキーの顔見たら・・・・・・鼻の穴から草の葉っぱが少しだけ出てたの」
「わっはっは!」
「ウイスキーが『ひ〜ん・ひ〜ん』って言うたびに鼻の穴からのぞいてる葉っぱがひくひくしてね」
「にいちゃん、おっもしろ〜い!」
「わっはっは!そりゃけっさくだ!」
「やだな・・・・父ちゃんにず〜っとからかわれそう・・・・」
「ほんとに馬みたいに『ひ〜ん・ひ〜ん』って・・・・」
「お馬のウイスキー!」
「ひ〜んひ〜んのにいちゃん!」
・・・・・・考えてみたらけっこうおもしろい話かもしれません、ボクはクシャミがでそうで苦しかったけど・・・・・・・。
2008年2月26日 (火)
「父ちゃん、雨降ってた?」朝ご飯食べてる父ちゃんに聞いてみました。
「いいや、まだ降ってなかった。でも今日は降るって。空は曇ってた。」
「お母ちゃん・・・・早く行かないと降ってくるって」
「はいはい、父ちゃんが出かけたら行こうね」
ここんと連続で父ちゃんが出かけたあとに散歩に連れて行ってもらってるんです。
今日はボクがお散歩から帰ってきてすぐ降り始めたみたいです。
サラミがシャンプーに出かける時はまとまった雨になってたそうです。
そのあと、ず〜っと雨はやむ様子がなく降り続いています。
夜になって父ちゃんが帰ってきて、
「じゃ、ウイスキー新幹線の下に行くか?」って連れて行ってくれました。
あそこって歩く距離は短くってちょっと物足りないんですが、でもとりあえず雨にぬれないで歩けるんです。
雨ってやだな、明日はやんで欲しいと思います。
2008年2月27日 (水)
朝、父ちゃんが
「いい天気だぞ、今日は。ちょっと寒いけど」って言ってたんです。
で、ボクがお散歩したときはほんとうに寒かったんですがお天気は良かったんです、たしかに。
でも、サラミはお散歩、行きそこなったんです。
「あたい、行く気になってたんだよ。そしたら急にお散歩とりやめになったんだ」
どうやら、出かけようとしたら降ってきたみたいなんです。
「お母ちゃんが、降ってきたからやめとこって言うんだもん。」
夜、帰ってきた父ちゃんにサラミがまたしゃべってます。
「あたいはほんとにいこうとおもったんだよ」
「ああ、でもみぞれが降ってたんだろ?」
「ふって・・・・その、みぞれってなによ?おいしいもんなの?」
「まあ・・・・その・・・・・雨みたいな雪だな・・・・みぞれ」
「とにかくさむいし、みちもどろんこだからいけなかったんだ」
・・・・・あれって、サラミほんとはさむいところにでて行くのやだったんです、だからお散歩中止になってほっとしてるんです。
2008年2月28日 (木)
ここんとこ寒かったからなのか、お散歩中にワンコ仲間に会わない日が続いてました。
今日は、お散歩のときにモモちゃんちの前を通りかかったときちょうどモモちゃんがお散歩の仕度をしてるとこだったんです。
で、「やあ!久しぶり!お散歩、これから?」って声かけて門の前で待ってたんです。
「今からお散歩・・・・、でも寒いね」
「うん、ボク今帰りなんだ・・・・とっても寒かった」
モモちゃんが出てくるの、じっと待ってたんです。
で、やっと出てきたと思ったら、さっきボクが通ってきた道の方に行くんです・・・・「お母ちゃん?モモちゃんあっちに行くんだけど」
「ウイスキーはこっちに帰るんでしょ?さ!帰ろ」
「でも・・・・・」
ボク、せっかく待ってたのにぜんぜん遊んでもらえなかったです。
しばらくモモちゃんの後ろ姿を見送ってから家のほうに歩き始めました。
家に近づいてからラブちゃんに会って
「やあ!久しぶり!」
「あ〜ら!げんき?」
ってすれ違って帰りました。
2008年2月29日 (金)
今日は少し暖かくなりました。
歩いてると陽射しがあって日向道を歩いているともうすぐ春がきそうな感じがしました。
でも、今日はちょっと足が痛くって、途中で立ち止まったんです。
お母ちゃんが、「どうしたの?」って抱っこして歩いてくれて・・・・・甘えてしまいました。
二月も今日で終わりです。
おひな祭りが近いので、お母ちゃんが
「サラミ!ひなあられ、食べる?」
「うん!たべる!」
「はいど〜ぞ!」
「ぱりぱり・・・・・」
「あれ〜すごいいい音だね〜」
「ウイスキーもたべる?」
「ん〜ボク、いいや」
「あたい、もっと!」
「もうやめよ」
あしたは父ちゃん、休みです。
なにしてあそぶのかな〜。