我が家に来た日 エースとの出会い

「ロシアンブルーを飼いたい」とは随分前から思っていました。インターネットを始めてから、たまに猫サイトをネットサーフィンしたりして、ロシアンブルーのサイトを訪問していました。その中でたったひとつだけブックマークに登録したサイトが「BLUE MAJESTY」、エースを譲っていただいたブリーダーさんのサイトでした。それから1年以上が経った2002年3月上旬、再びロシアンブルー熱が再発して、ブックマークをしたサイトを思い出し、久しぶりに「BLUE MAJESTY」を訪問。タイミングよく出産最新情報がアップされていました。仔猫の予約が出来ることを知り、即、問い合わせのメールを送りました。
リックが逝った時、フィーバー以外の猫は飼わないと言われながらもリーズを迎え、フィーバーが逝った時も同様、リーズ1匹飼いにすると強く言われていたのですが…(フィーバーが逝った後にリーズの兄弟を譲ってもらえる機会もあったのですが、両親に反対されたりしていました)。

一目惚れでした。

「BLUE MAJESTY」の出産再新情報欄には、出産予定のママ猫の名前が記載されています。猫舎の猫たちの写真も掲載されているので、そこで出産予定のママ猫の写真を見ました。その時、出産予定だったママ猫は2匹いたのですが、うち1匹のママ猫に『一目惚れ』してしまい、どうしてもこのコの子供が欲しい!と思い、問い合わせのメールに"ブレンのコを希望"します、とママ指名をしてしまいました(笑)。
ブレンママは4月中旬出産予定でした。出産後、仮予約から正式な予約となります。ブレンママは2002年4月19日、メス2匹、オス1匹の3匹の仔猫を出産しました。それからは毎週写真2〜3枚をメールに添付して送ってくれました。近況報告の添えられたメールが毎週楽しみで、ちょっとずつ成長していく姿を見られるので、遠くにいながら近くにいるよう感じでした。
※エースのママ「ブレン」と、パパ「リュウ」の写真はリンク「BLUE MAJESTY」でご覧いただけます。とても可愛く、ロシアンブルーの情報満載の役立つサイトです。是非ご覧になって下さいね。

命名「ace(エース)」

我が家にやって来る前の段階で、血統書の名前を愛称と同じに出来るとのことで、名前を考えました。実は、ロシアンブルーを飼ったら付ける名前は決めてあったんです。「Mute(ミュート)」です。ロシアンブルーはあまり鳴かない猫なので、消音という意味のミュートと名付けたかったですが…これは、白猫、黒猫、ロシアンブルーの3匹を一緒に飼ったら白猫に「パック」、黒猫に「フェステ」、ロシアンブルーに「ミュート」と付けようと考えていたので、今回は状況が違うから別の名前することにしました。
ミュートの他に頭にあった名前が「ace(エース)」でした。この名前に由来は特にない(なくもない…)のですが、思い入れだけは大きな名前だったりします(分かる人には分かる・笑)。我が家に迎えるロシアンブルーの名前は「 エース」に決めました。ブリーダーさんに決めた名前をお知らせしてから、毎週のメールには「エースくん」と名前が書かれるようになり、写真に写った仔猫への愛着がいっそう強くなりました。

エース参上!

エースが我が家へ来たのは2002年6月30日。生後2ヶ月と10日目でした。エースはブリーダーさんの車に乗って我が家へやって来ました。長距離ドライブの疲れはなかったかな? キャリーから出て来たエースは、初めての家の様子を伺うようにクンクンと匂いをかぎ回って緊張気味でしたが、すぐに猫じゃらしに戯れたり、遊び始めました。リーズが我が家にやって来た時よりも随分と早い慣れようでした(笑)。そして、リーズとの初対面です。リーズの性格を考えると、安心感半分、不安半分と微妙な心境でしたが、感触は想像以上に良いものでした。ブリーダーさんも「これなら大丈夫」とおっしゃってくれて、私も安心できました。
エースの存在を気にするリーズに比べ、エースは気にせず遊びに夢中だったり、たまにリーズに気付いて威嚇のポーズをとってみたり…コロコロと変わる表情がたまらなく可愛い仔猫のエース。「エース」と呼ぶと、ちゃんと反応してくれるのには感動しました。
まだ片手で充分抱っこ出来る大きさだったエースも、リーズに勝る食欲、運動量でスクスクと成長しています。生後5ヶ月目の9月19日には体重2.2キロ。リーズは1歳の誕生日前の段階で3.3キロしかなく、心配して猫図鑑でアビシニアンの標準体重を調べたりしていましたが…エースは生後5ヶ月で2.2キロ(標準はどれくらいなんだろう?)。太らない様に気を付けていますが、とにかく食欲旺盛でビックリです(その分、運動量も多いので今のところはスレンダーな体つきですが…。ちなみにリーズは現在2歳で4.7キロまで増えました。アビにしては重いかも…)。

一か八かの勝負!

実は、エースを迎え入れることは、エースが我が家にやってくたその日まで同居の両親には内緒にしていました。絶対に猫を増やさないと断言されていたので、許可を得ることは難しそうだったので…。でも、仮予約をした日から、頻繁に「ロシアンブルーを飼うから覚悟をしていてね」と宣言はし続けていました。
エースが来た日、最初にエースを見た母は「ダメって言ったじゃない!」と怒りながらも、エースの可愛さに悩殺状態。父の第一声「トイレを教えなきゃな」という前向きな言葉に、エースは我が家に歓迎されて仲間入りしたのでした。

お気に入りのおもちゃは
リーズの猫じゃらし
「山」???
何を見てるの?
カメラ目線
肉球
爆睡中…
蛇発見!!
細長いエース
再び爆睡中…
撮影はお断り!
あっち行ってよ!
エース〜
「はーい!」
穴があったら…
ひなたぼっこをしながら
グルーミング中です
エースさん、カメラ目線
下さい。

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