ボクね クリスマリオ 

            になったころ

      

   
         

   高校生のお兄さんが、ボクの頭を撫でながら、言いました。

   マリちゃんがおらへんかったら、お兄ちゃんは、この家に

   毎日帰って来ないんやで・・・

 

   そして、お母さんに 「学校の帰り道、子猫が捨てられとった。

   マリちゃんが あんなふうになったら、と思うと、あんまり

   可哀想やから、牛乳買って 飲ましたった。」と 話しました。

   それで、お母さんは、中学生の時からの、憎ったらしさ、 " 鬼婆 "

   と言われたことも、みーんな 忘れたんですって。

                              

  

 

         ボク の 家族 の 読書 傾向
(贔屓の作家)   (読み方) 電車にたとえると
お兄さん  丸谷 才一  オリエント急行型
お姉さん 林 真理子  お座敷列車型
お母さん   吉村  昭   各駅停車型
お父さん    藤沢 周平  キ セ ル
(贔屓の食物) (食べ方)
ボ ク 竹 輪 丸かじり   食堂車型

ボクの目次                           

ボクはクリスマリオ   ボクの家は   3 ボクはあっという間に   ボクのしっぽ   ボクはお昼寝 

  ボクは庭で   ボクはハーイ   8 ボクは春になると   ボクってクリスマリオ  10 ボクは大人に  

11 ボクのお母さんは  12 ボクねクリスマリオ  13 ボクがクリスマリオ  14 ボクもクリスマリオ  15 ボクはずっと 

   私の目次

 1 こんにちわ  2 またまた  3 改めて 

 

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