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高校生のお兄さんが、ボクの頭を撫でながら、言いました。 |
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| マリちゃんがおらへんかったら、お兄ちゃんは、この家に
毎日帰って来ないんやで・・・ |
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そして、お母さんに 「学校の帰り道、子猫が捨てられとった。 マリちゃんが あんなふうになったら、と思うと、あんまり 可哀想やから、牛乳買って 飲ましたった。」と 話しました。 それで、お母さんは、中学生の時からの、憎ったらしさ、 " 鬼婆 " |
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と言われたことも、みーんな 忘れたんですって。 |
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| ボク の 家族 の 読書 傾向 |
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ボクの目次

1 ボクはクリスマリオ 2 ボクの家は 3 ボクはあっという間に 4 ボクのしっぽ 5 ボクはお昼寝
6 ボクは庭で 7 ボクはハーイ 8 ボクは春になると 9 ボクってクリスマリオ 10 ボクは大人に
11 ボクのお母さんは 12 ボクねクリスマリオ 13 ボクがクリスマリオ 14 ボクもクリスマリオ 15 ボクはずっと
私の目次