ボクはずっと クリスマリオ です。  もう なが-い 間、 けれども
          
  
こんなに驚いた事はありません・・・  な、な, なんと 
            お姉さんが、 お嫁に行ってしまったんです。
お姉さんは、結婚したら、もうあんまりおやつも買えないから、
庭に果物の木を植えて、それ ちぎって食べとこ、と言いました。

 

たまの里帰り、お姉さんは ボクに向かって ,

        しっぽを振らんばかりにして 走って来ます。

お姉さんは、新しい お父さんお母さんに、

            とても可愛がってもらっています。

  
おやつ いっぱい 食べているって?  ボクも お嫁に 行こう!
                               
お兄さんは、卒業して、就職してもずっと、下宿暮らしです。
時々帰って来るのは、 ボクに会う為、 ですって。

 

ボクは、とうとうお母さんも追い越してしまって、
年下の母 を持つようになりました。
お母さんは、ボクの顔をしみじみと見て、言います。
マリちゃん、えらい オジサン顔 になってしもて、
でもボクは、そんな事、オバサンに言われたくありません。
     
 
ボクは、お父さんがもうすぐ定年だと知って、

これ迄可愛がって貰ったお礼に、これからは、お父さんが

退屈しないよう、しっかり遊んであげようと 決意 しました。

ところが、お父さんから、 定年になったら、毎日、マリちゃんと遊んだるわな、と言われたんですよ。

 

そしてボクは、ついに、お父さん迄抜いてしまって、
ボクは、いつ還暦を迎えたのか・・・・いまや家族の長老です。
     

 

ボクは、古来 2万年、否、5万年前 に遡り、

その言い伝え どおり、只今

        犬 は 鎹 (カスガイ) を実践しております。
   

 

                          

                        

 

マリオ君
  昔 狼 だったの ?
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ボクの目次                           

ボクはクリスマリオ   ボクの家は   3 ボクはあっという間に   ボクのしっぽ   ボクはお昼寝 

  ボクは庭で   ボクはハーイ   8 ボクは春になると   ボクってクリスマリオ  10 ボクは大人に  

11 ボクのお母さんは  12 ボクねクリスマリオ  13 ボクがクリスマリオ  14 ボクもクリスマリオ  15 ボクはずっと 

   私の目次

1 こんにちわ  2 またまた  3 改めて 

 

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