| ボクは庭で きゃーと言うお母さんの
悲鳴を聞きました。
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夏の昼下がりでした。 |
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| 番犬のボクとしては、家族の一大事と、即刻、駆けつけました。 |
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そこには、何と、蛇が!  |
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ボクは、咄嗟に自分だけ、さっと身を翻して逃げたのでした。
恥ずかしい 行為でした。
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ボクは激しく後悔し、自己嫌悪に陥りました。 |
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また今度、こんな事があったなら、ボクはこんどこそ・・・ |
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やっぱり・・・逃げると思います。 |
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| 私
蛇なんか怖くありません。 |
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| 百足とも闘います。 |
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でも
ボクは、自動車で 出かけるのが大好きです。 |
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スーパーへも、大阪へも、広島へも 行きます。 |
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広島の 平和公園へ行きました。原爆ドームがありました。 |
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お父さん、お母さん、お姉さん、お兄さんは交代で資料館へ入りました。 |
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ボクは、知らない土地で心細く、ひーひー泣いてばかりいましたので、誰かが傍についていてくれました。 |
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ボクは、ほっていかれたら嫌なので、停めてある自動車にぴったりくっついて、待っていました。 |
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帰りの中国道で、お父さんは、スピード違反で捕まりました。 |
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おまわりさんが、窓から覗き込んだので、ボクは、お母さんの背中の陰から、思い切り吠えました。 |
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家族を守る為、に・・・・ |
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ボクの目次

1 ボクはクリスマリオ
2 ボクの家は
3 ボクはあっという間に
4 ボクのしっぽ
5 ボクはお昼寝
6 ボクは庭で
7 ボクはハーイ
8 ボクは春になると
9 ボクってクリスマリオ
10 ボクは大人に
11 ボクのお母さんは
12 ボクねクリスマリオ
13 ボクがクリスマリオ
14 ボクもクリスマリオ
15 ボクはずっと
私の目次
1 こんにちわ 2 またまた 3 改めて
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