年の瀬も押し迫った頃の事です。Pの泣き声に、目が覚めた。
あたりに、血が飛んでいる・・・元々、皮膚が痒かったPは、
いつもの調子で、自分の尻尾をカミカミしてたようだ、
何かの拍子で、力が入り、尻尾の先端、数センチの所に、
裂傷を作ってしまったのです。
あわてて、休日診療に、連れて行ったのですが、
年末で、手術は出来ないとの事で、固定式の包帯を巻いた状態で
戻されてしまった。場所が場所だけに、喜んで尻尾振ると、包帯が飛んでしまう。
そのたびに、半分ブラブラしそうな尻尾を包帯で巻きなおす・・・
触られる痛みで鳴くPを、押さえて、必死で、包帯を巻いた・・・
結局、年明けの、診察で、縫って付けても、曲がるので、先端は切り落とす事と、
なってしまった。半日の入院で、切尻手術でした。どうせ、切り落とすなら・・・
年末にやって欲しかった。ここ数日の苦痛を
思えば、かわいそうでした。何とか、数週間の通院で、元のPに戻ったのです。