特別編〜パーちゃん〜 
皆さんにご心配をおかけしているウーパールーパーの「パー」ちゃんです。
三匹もらったので「ウー」「パー」「ルー」と名付けました(単純)
携帯電話のカメラで撮影したので画像が良くなくてすみません。

誕生日 2003年夏前?
分類 両生類(アホロートル)
性別 不明(多分♂)
性格 おとなしい
網ですくいあげる時も素直にされるがまま状態です。

異変に気がついたのは、6月20日頃です。
3匹のうちの1匹がやたら大きいのです(汗)
暢気な私はパーちゃんだけ成長著しいなぁ(おいおい!)と思っていました。
しか〜し、パーちゃんの体は異常なまでに膨れ上がり、パンパン状態。
好物のはずの赤虫も全く食べず・・・・
両生類を診てくれる獣医は少なく、ネットで調べても情報を得られず(涙)
このままでは体が破裂してしまうと思い、獣医の友達に相談。
(持つべきものはやっぱり友ですね多謝!!)
パーちゃんを診てくれる田園調布の獣医さん情報をゲット。
早速車にパーちゃんを車に乗せて診て頂く為に行って来ました!

普通体型のウーパー
ウーちゃんかルーちゃん

パンパンなパーちゃん
とても苦しそう

パーちゃん横姿
とこから見てもパンパン

一回目腹水を抜いた後
随分スリムになりました。

二回目腹水を抜いた後
かなり普通のウーパーに近づきました
でも、まだまだ太いな

夏場の必需品
クーラーボックス
水温15〜16度が良いらしい

お世話になった病院は田園調布の環八沿いにあって、車で行くには便利です。
診察はレントゲンを撮り腹水が溜まっている事を確認。
原因は色々考えられるが、検査方法など人間と違って無い為
特定する事は不可能だそうです。
腹水を抜いて様子を見るという診断をして頂きました。
驚いたのがエコーで断面を見せて頂いた事です。
妊婦さんがやるイメージが強くて、わざわざウーパーちゃんにも使ってくださるとは。
エコーで見ると内臓が腹水の中心に浮いている感じでした。
この状態では内臓が圧迫され食欲もなくなるそうです。
投薬などの治療は特に無し。
3回くらい抜くと溜まらなくなる場合もあるそうです。
すでに2回抜きましたが、まだまだ溜まってしまいそう。
しばらくは田園調布まで通う事が続きそうです。

やはり獣医さんの話は色々勉強になるますね。
結構簡単に飼育できるものと思っていましたが、
栄養面では赤虫だけでは偏ってしまうから
淡水魚(白身魚)や牛ハツを与えた方が良いなど
色々アドバイスを頂きました。
パーちゃんが普通のウーパーに戻ってくれますように・・・



〜パーちゃんのその後〜 

7月18日
腹水を抜いた日

7月19日
1日経過

7月21日
3日経過

7月22日

7月24日

今のところ大きな変化はみられません。
腹水が溜まりにくくなってきたのでしょうか。
病院通いの間隔が長くなればいいなぁ。
スリムになったパーちゃんはなんと
3匹の中で一番小型でした(汗)
すっかりパーちゃんを素手でつかむのにも慣れて
一層かわいい度が増しました。
感触は・・・
ちょっとぬるぬるしてますね(笑)


白身魚を食べないと相談したら「ディスカスハンバーグ」という物を教えて頂きました。
(管理人は間抜けなので思わず「ディスカスハンバーガー」と思わず声にしてしまいました)
浸透圧の関係(濃度の高い方へ低い方から水が移動する)で、
お腹の外にタンパク質が多いと水分が出て行ってしまうので
体内のタンパク質を補給しなければとの事でした。
普段冷凍赤虫(結構安い)に慣れているうちのウーパー達は
少し高級なディスカスハンバーグにあまり興味を示しません。
とにかくタンパク質補給と言う事で生きた糸ミミズもあげてみました。
するとこちらへの興味はすごくて、特に元気なウーとルーは食べる食べる(笑)
パーはと言うと元々おとなしいので他の二匹に比べると食べない感じでしたが
それが腹水のせいなのか、元々なのかいまいち不明です。
少し前よりタンパク質を補給した状態で7月18日に腹水を抜いて頂きました。
この時抜いた腹水は透明に近くかなり成分的に水だけに近い状態でした。
初回抜いた時は腹水はややピンクかかっており、タンパク質や他の成分が入っている状態でした。
タンパク質など体に必要な栄養素が入った腹水を一気に抜くのは危険なので
初回、2回目、3回目くらいまでは少し腹水を残しておきましたが
状況も良くなってきているという事で、この日はかなり抜きました。
(普段は注射器1本分。パンパンだった初回とこの日は2本分抜きました。)
おかげ様で写真のようなスリムなパーちゃんになりました。
今後も良く状態を観察していこうと思います。


追記
2005年3月6日朝、パーちゃん永眠。

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