
くちばしの白い液体がわかるでしょうか?
これはハトビナのえさで、ハトミルク(ピジョンミルク)という、
ハト親が分泌するものだそうです。
ミルクと聞いてハト胸から出るのかと思った人も
いるかもしれませんが、違います。
ソ嚢という器官で作られ、口移しで与えられます。
成分は、脂肪分、たんぱく質が主で、
ミネラル分にも富んでいるということで、
ミルクという名に恥じないものらしいです。
他の鳥類のヒナは、昆虫や木の実など、
季節限定のえさを食べていますが、ハトの仲間は
ハトミルクが、えさであるために、特に繁殖期間を選ばないそうです。
ネットで調べたところ、年に3回ベランダで、
ハトビナが産まれた人がいるみたいです。
しかも毎年の行事になるそうで、
それは、まるで大河ドラマのようになっています。
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