ここではウーパールーパーの飼い方を紹介します。
前の説明でウーパールーパーが不思議な生き物であると分って頂けたでしょう。
そんな不思議な生き物がメダカや金魚達の様に簡単には飼えないだろうと思った方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ウーパールーパーは案外簡単に飼育できてしまうのです。
(こんなぐーたらな管理人でも飼えてる位ですからね 笑)
生き物を飼うと言う事を理解した上で、責任をもって飼育してください!
ウーパールーパーを飼育するに当たって まず用意するものは、
・水槽又はプラスチックケース
(家となる場所です。45〜60cm位が丁度良いと思います。)
・水
(水道水は、塩素があるのでカルキ抜きなどを使いましょう。私は、井戸水を使っています。)
・エサ
(食べ物です。)
・エアレーション
(金魚飼育等にも使われる 通称「ブクブク」です。水中の酸素量を増やします。)
大抵の場合、上記のものだけあれば飼う事は出来てしまいます。
しかし、この状態では ウーパールーパーの糞などの影響で水が汚くなってしまいますね。
上記の飼育セットに濾過装置をプラスすることによってある程度の期間は水を綺麗な状態で保つことが出来ます。
濾過装置を設置すれば 水の中のごみ等を吸い取ったり(物理的濾過)バクテリアによる分解(生物的濾過)によって
見た目にも水質的にも水を奇麗にすることが出来ます。
濾過装置を設置した場合でも 2週間に1回は水替えをした方が良いでしょう。
水替えは、水槽に入っている水量の1/2〜1/3を交換します。
最近では便利な水替え用ポンプ等も市販されています。
半年に1度位の間隔で水槽の水を全部替えをしてみるのも良いかもしれません。
また、水槽に敷く底床ですが、基本的には敷いても敷かなくても良いでしょう。
ある程度の技術を持っている方なら敷くことによってバクテリアを飼うこともできますし、
ウーパールーパーが砂を食べることによって腸内洗浄をしていると言う話も聞きます。
初心者の方には、何も敷かずに飼育するベアタンクと言う方法をオススメします。
もし、底に砂や石等を敷く場合、
食べても糞で出て来る位の粒の大きさの物を選ぶと良いでしょう。
サンゴを砕いた物は、水質に大きく影響を与え、ウーパールーパーにとってはあまり良いとは言えません。
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こが酸素を送る装置です。
写真の物は、2又式で少し大きいタイプですが、多くの種類があります。
これにチューブを繋ぎ、そこにエアーストーンや投げ込み式フィルターをつなぎます。
右側の写真は、水作と言う投げ込み式フィルターです。
ブクブクの通称で皆さん知っておられますよね。

左側は、上部濾過装置という種類で名前の通り水槽の上部に設置します。
内部のタンク内に数種類の濾材をセットしポンプで汲み上げた水を濾過します。
数種類の濾材を自分で組み合わせる必要がありますが、様々な組み合わせを試せると言うメリットもあります。
右側は、壁掛け式濾過装置です。
水槽の壁に掛けるようにして設置します。
内部の小さなモーターによって汲み上げられた水が専用の濾材を通過し濾過されます。
他も外部式やオーバーフロー式など沢山の種類があります。
飼い方 その2へ続く