Birdy Diary
「Good Eating」
「コニュアを静かにさせる方法?? 」
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2000, 8, 13
野生のセキセイインコの生態を映したビデオを買った。野生のセキセイインコは乾燥地帯に住んでいて、水を求めて、何キロも集団で移動する。雨が降ると、即、営巣に取りかかる。鷹に追われたり、ヘビに襲われたり、厳しい自然環境のなかでたくましく生きている。30分程度の短いビデオだったが、貴重な映像なので何度も見てしまった。一番印象に残ったのは、姿の美しさだった。正直なところ、品種改良された個体よりもずっと美形に見えた。
名前の由来について触れた部分があった。英語でbudgerigar というが、元々はオーストラリアの原住民のアボリジニーの言葉でgood eatingという意味だそうである。日本語で「よく食べる」という意味かなと思ったが、横にいた主人が、「それって、食べたらおいしいっていう意味じゃないの。」と言う。そんなもの食べるなんて、まさか、と疑ったが、原産地は砂漠にも近い荒地で、セキセイインコは重要な蛋白源に違いない。穀物食であまり臭いもきつくなさそうだし、油がのってておいしいのかも。そうこう、言っているうちに、「たくさん食べた。」というナレーションが入った。英和辞典で調べて見ると、good eatingは、「うまい食べ物」という意味だった。子供のころ、銀座の某デパートの食料品の売り場で、ハトやウズラのほかに、スズメが売られているのをみたことがある。それとあまりかわらないか。増えすぎたのを食用で売ってみるか、なんて思わない方がいい。食べるところが少ない割に単価が非常に高い、超高級素材になって大赤字になってしまいます。
BBC. (1996).
The wild bush budgies in Attenborough's World of Wildlife: Peacocks and Budgerigars. London: BBC Worldwide Ltd.2002-08-12
近所のインコ、オウム専門のショップでコガネメキシコインコ(sun conure)を見かけました。きれいでかわいいので、一緒についてきた主人も思わず、こいつはかわいいと一言。反面、ひっきりなしに高音で鳴くので、こんなのを飼ったらたちまち近所から苦情がでるぞ、と心配そうな顔をする。
Scally (2002) に、コガネメキシコを静かにさせる方法がでていました。ジェットスプレーに水を入れて、騒ぎ始めたらシュッと一噴きかけて、"No, Bird"というのだそうです。(Scally家のコガネメキシコはBirdという名前。)2、3日それを続けたら、その後はスプレーを見せるだけで、静かになるようになったとあった。
Birdちゃんが鳴くのを全く許さないのではなく、何時間も絶え間なく鳴くのをやめさせるためだそうです。かわいいけど、うるさくて、イライラが募ったりするときもあり、一時は手放そうと思ったことあったけれども、これで随分楽になったそうである。
ちょうど、キーちゃんが何か興奮して、ゲゲゲゲ、ギャギャギャギャ、ガーガーガーと騒いでいたので、思わず、脚にちょっとだけ霧吹きのお水をかけてみようかなと思ってしまった。
トイレット、トレーニングの方法も書いてありましたが、こちらは、いつも決まったトレイに、糞をさせるとのこと。汚れなくていいけれども、そのトイレが壊れたりしたら、どうするのかと心配になってしまう。厳しすぎるようなので触れないことにする。
Scally, N. (2002). Pet conure's toilet habit and screeching problems sloved. Magazine of the Parrot Society UK, 36(August), 268. Originally from Western Australian Avicultural Magazine, July 2002.
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