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あるふの眼
病院レポート 2002年9月
あるふ1歳3ヶ月
今までかかっていた獣医さんに、ちょっと不信感を抱いたことから、従姉の紹介してくれた病院へかかった。初めは、去勢・ワクチン等の相談のつもりで。しかし、先生にあるふの眼のことを指摘されました。後日詳しく検査してもらったところ
先天性白内障、瞳孔網遺残、斜視、眼振、弱視とのこと。特に眼振は脳もしくは神経系の障害が疑われるとのことで、大学病院での精密検査を勧められる。もし脳に原因があるとすると麻酔を使うことがとても怖いので、この段階での去勢はあきらめることに。
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←印巻先生直筆あるふの診断書
視神経乳頭形成不全
視神経乳頭とは、何本もある視神経が乳頭のように束になって脳の方に突き出てつながっている。その部分が右目に比べて、左の方が非常に小さいとのこと。あるふは、その部分がお母さんのおなかにいるときに、きちんと形成されずに生まれてきたのです。
瞳孔網遺残
瞳孔は、人も動物もみんなお母さんのおなかの中では、網に包まれています。それが、生まれてくるまでの間に徐々に剥けていって、みんなが見ることのできるきれいな眼の形になるのです。その網が完全に剥け切らずに、あるふの場合眼球に張り付いたままの状態です。
先天性白内障
歳を重ねてきてから白内障の診断を受ける子もいます。あるふの場合、先天性なのでこれ以上ひどくならないように、目薬で予防しましょうとのことです。印巻先生にはカリーユニもしくはライトグリーン点眼液を勧められる。
斜視
あるふが赤ちゃんのときから私が気になっていた点。今の先生に変わってから初めて確認できた。初めは右目だけだと思っていたら、大学病院の印巻先生に観てもらったら両目とも外方斜視とのこと。
眼振・弱視
以上の要素が絡まって弱視となる。おそらく、左目は特に視神経もかなり小さいので、ほとんど見えていないであろうとのこと。眼振も視神経の不安定からなるもの。リラックスしているときでも白目の部分が充血するようになったら危険信号。気をつけなければ!!
今後の治療
あるふの眼に対してできることは、白内障の予防だけのようです。目薬でもっとひどくなっていくのを抑えることしかできないとのこと。
それと、眼の見えない子もしくは見えづらい子(弱視)は、痴呆が早い時期に来る可能性があるとのこと。あわせて、眼振や視神経乳頭形成不全を持つあるふはテンカンの発作が起こる可能性が高いとのこと。今は元気でも老年期に入ってからが大変そうです。
そして、脳に障害がないことが分かったので、手術ができるとのこと。甲状腺や肛門腺の病気の予防にもなるので、去勢はする方向になりました。
皮膚もかなり敏感で、アルコールに対する敏感性もあるので体の形成と、皮膚がきちんと形成され、肉体がしっかりとした大人になるのは2〜3歳くらいとのこと。2歳過ぎを目安に話をすすめていくことになりました。
あるふの気持ち
僕チンは時々、ご飯を食べていないのに「食べたんだよ」と、ママに暗示をかけられる。そして、ずっと何も食べないでいる日は必ず病院へ行く。白衣を着たかわいい女の子がたくさんいる麻布大学はとっても大好き♪僕はこうふんしてしまうぅぅぅ。
いつも行く近所の先生も大好き♪僕チンのことをいつもかわいいくてお利口さんだって言ってくれるし、先生の奥さんも超かわいい☆!
パパとママの気持ち
最初は何を言われているのか分からなかった。自分たちは生まれつき健康な生活をしている。それが当たり前だと思っていた。あるふ。こんなに無邪気で素直な子が、どうして??と、何度も思ったが、思っても仕方がないのです。一生パパママが守ってあげるよ。一生楽しく明るく暮らしていこうと決心したよ。絶対に私たちふたりの力と愛でこの子を守る!!絶対に。そして、このような苦しみを抱えてくる子が日常的な今の日本。
この現状、変えてみせる。
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