第17話
僕は犬。それもシーズー。
今年も早いものでもう節分の時期だ。
(※.執筆時期と掲載時期に若干(かなり)のずれがあることをご了承下さい)
ご主人様もコンビニでそれらしきグッズを買ってきて小さな鬼のお面をかぶって一人で豆をまいて一人で拾って拾った数が増えるごとに泣き顔になってそして最後にはお酒に逃げてたみたいだ。
さすが三十路すぎの男一人暮らし。グッドリアクションだ。
関係ないけどここのところ肩と首が凝って仕方ない。
人間の世界では何気に自分が忙しいこと、周りに対して自分の有能さをアピールするためによく「あ〜肩凝るなあ」とかあえて周りに聞こえるように言うらしいが、
それは逆効果というか誰もそんなことに気づくはずもないので止めた方がいいですよ、ご主人様?ふがが(冷笑)。
話がそれたが、僕等犬にもちゃんと肩凝りがあって(編集部注:本当にあるかどうかは不明です)、特に文章書きなんて仕事をしてる僕はことさらそれがひどいみたいだ。
ふがふが(いやいや)、決して僕が忙しいとか有能だとか言ってるわけじゃないけど。
人間には鍼・灸とかクイックマッサージとかえっそんなとこまでいやいや僕はまさかそういうマッサージとは思わずにただ少し高いかなと
思ったけれどもぬるぬるぬるのマッサージとか色々あるみたいだけれど、しかも最後のやつはなぜか一番近くて遠い国の名前がよくついてたりするけど、
僕等犬にはそういった解消方法というものが存在しない。
結局は我慢するしかないのだけど、それにしても何とかならないものだろうか。
ペットホテルとか、今の時代ペット専門の温泉とかもある位なんだからそのホテルにペット専門のマッサージ師さんとか呼べればいいのに。
ペットショップのみなさん是非考えていただけないだろうか。
もちろんその際のアイデア料はいただきますけど。ふがっがっがっ。
え?
いやいや、そんな別にさっき言った違う意味のマッサージとかじゃなくて、僕は純粋に肩が凝ってるわけで、そのうあのう。
てゆーか、もしそれが実現したとしてもご主人様の薄給じゃあどうせ無理ってものだけどね。
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