戦艦 大和 BATTLESHIP YAMATO 第3回目

タミヤ1/700 インジェクションプラスチックキット
使用エッチングパーツ GOLD MEDAL MODELS/TOM'S MODELWORKS/ハセガワ/ジョーワールド/ファインモールド/ピットロード

1/100戦艦大和の模型の写真集を見ていて、こんな大和を作ってみたいと思い、1/700の模型を使用して挑戦してみました。
1/100戦艦大和の模型を主に参考にし、沖縄特攻時に攻撃を加える米軍機からの空撮写真も考慮し、自分なりにディテールアップをしました。
艦載機の数や、停泊時の軍艦旗(戦闘旗)の掲揚など、見栄え重視のところもありますが、
1/100大和の模型に出来るだけ近づけられたのではないかと思います。
1/100戦艦大和の模型の写真集をお持ちの方は、一度見比べてみてください。
また、ディスプレイ台についても今までのようにウエーブのケースをそのまま使用せずに、
パイン材を二ス仕上げし、金具にもステンレス製を使用し高級感を出してみました。


<改造・自作箇所>

<船体>
錨見台・投鉛台・後部カタパルト前の見張台の追加、艦首ムアリングパイプの開口、
錨鎖を金属製に交換、外舷電路、ボートダビット、航空機格納庫を開口し扉および格納庫を追加(格納庫前には翼を折りたたんだ零式水偵を追加)、
内火艇格納庫に扉を追加(クレーンには内火艇を吊り下げ)、各部舷窓を追加しメクラ蓋を追加、
甲板上の昇降口の水密扉をエッチングに交換(3箇所は開状態甲板穴あけ済み・4箇所は閉状態)、
飛行甲板下の支柱をエッチングに交換、フェアリーダーの追加、応急舵の追加。
<艦橋等構造物>
窓枠をエッチングに交換、窓をピンバイスで追加、アンテナ・信号燈の追加(6箇所)、背面のラッタルをエッチングに交換、
ジャッキステーの追加、通風口の追加、艦橋頂部の信号燈ステーを真ちゅう線に交換および避雷針の追加、防空指揮所に双眼鏡を追加、
21号電探・ループアンテナをエッチングに交換し背部に補強ステーを追加、マスト中ほどに見張台および支柱を追加、
探照燈をクリアパーツに交換、舷燈を追加。
<煙突>
上部を開口しエッチングの雨除けガードに交換、汽笛反響板の追加、ジャッキステーの追加。
<主砲>
砲身を金属製に交換、サイコロの5のような測距儀窓の開口、ブルワークを6角形に変更し防盾を追加、
背面の入り口とそこへ降りるラッタルを追加、エッチングの砲身キャンバス受けの追加、
砲身に付属する台などの追加、バーベットの補強。
<副砲」>
放熱板をピンバイスで再現、エッチングのキャンバスガードを追加。
<機銃>
シールド付25mm3連機銃のうち10箇所を戦時急造型へ変更、
25mm3連機銃および単装機銃をエッチングに交換、射界制限枠フレームの追加、
艦尾機銃のブルワークを角型のものに交換し防盾を追加。
<その他エッチング使用箇所>
各部ラッタル・手摺、13号電探、カタパルト、ジブクレーン、ホースリール(ホースは金属性のスプリングを使用)、
航空機運搬軌条・運搬台・滑走車・プロペラ、乗船用ラッタルの追加(2箇所)。
<その他自作箇所>
旗竿(艦首部にはランプを追加・艦尾には十文字信号燈を追加)天幕支柱、
ホース(副砲下に二箇所・波除板に4箇所)、弾薬箱(約120個)、繋留桁を木製に交換、
救命浮き輪(2箇所は裸、4箇所は格納ケースに格納)、航空機運搬軌条のターンテーブル、
空中線は0.074mmと0.090mmの2種類の釣糸を使用し、出来るだけ船体に直接接着せずに1/100模型のようにポイントを作り
そこに接着しています、また各部のガイシも作成しています。
<塗装>
白サフェーサー立ち上げで、アクリル塗料にて塗装。
木甲板デッキタンを塗装後数色を筆塗。
一部タッチアップを除きエアブラシを使用。
<ディスプレイ台>
パイン材を使用しオールナット色の二スで塗装、金具は全てステンレス製を使用、透明カバー付。