名古曽廃寺跡(県指定史跡)
この寺は奈良時代前期(650)に建てられた白鳳寺院で塔心礎「護摩石」といって、
早くから地区の住民から信仰の対象となっていた。
その後の調査(1990)で、その当時の金堂・講堂・塔跡の一部を発見、その名古曽廃寺跡と確認された。
東に塔を、西に金堂と配置様式になっている法起寺式伽藍であり、急にクロードアップされた。
現在、心礎の上に小室が建てられ、中に弘法大師本像が祀られている。
(寺の境内は、方八町あったという。祈親上人は、高野山再興を祈りゴマをたいたという。)
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