三彩の骨蔵器(国指定重要文化財)

 この壷は奈良時代(700〜800)に中国の技術がわが国に伝来し、つくられた骨蔵器で、
家型石柩の中に納められていた。
長い年月を経ているにもかかわらず、色彩・形が当時のままの姿を残している。
 この壷は非常に優美な形と色彩に優れ、窯業史上においても貴重なものである。
現在、この壷は京都国立博物館に所蔵されている。
また、この壷のレプリカは平成2年8月に作成され、
今は町立産業文化会館に展示されている。

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