地蔵寺の五輪塔
町の中央部名倉、地蔵寺境内の五輪塔は、創建当時のまま残存し、
「正平11年(1356)丙申3月15日、光明真言一結衆等」と記した金石文がある。
五大思想をしめす梵字下より「地輪ア・水輪バ・火輪ラ・風輪カ・空輪キャ」等の宇宙観を表している。
高さ2m、幅70〜80pの均整のとれた優美な五輪塔である。(県指定文化財である)
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