法華経石

引きの池の堤の中ほどに丸型の台着きの小碑がある。
寛政4年(1792)、今より156年前、「この池の幾久しく安泰でありますように」と祈願し、
わざわざ高野山より僧を迎えて一大法要を営み、池の供養を行ったと伝えられている。
碑文の銘に、寛政4年建立、法華経石と刻んであり年ともに風化して読み取り不十分である。

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