嵯峨谷・竹尾地区 浦窪の石塔群
その一 六面石幢

注目する「六面石幢」は貞和5年(1349)南北朝期の石幢で表の右側に
「為悲母西妙悲父善□各霊聖也」とあり、左側に「貞和五年・・・」欠落部分があり
真ん中は舟形で地蔵菩薩が陽刻されている。
直径135.0センチメートル、六角形の屋根付き、幢身の長さ72.0センチメートル、
幅66.0センチメートルの六角柱、各面は37.0センチメートルで地蔵菩薩が刻まれている。

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