中央構造線

中央構造線というのは、大規模な断層線のあることである。
大部分が和泉山地の下部にかくされていて、ところどころに頭を出している。
それは断層粘土・断層角礫(青はね、はねん土)と呼んでいる。
ある時期かまどを作る材料に用いられた。
この地域は地滑りの起きる所でもあり五条断層といって活断層の地層帯である。
また、菖蒲谷地区から田原・上中を通る勝負谷断層は休断層があり、露頭を見ることが出来る。
(広域農道が施工される過程で周辺の地質が明らかにされる)
断層破砕帯として現存する以上警戒を要する地域である。

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