アベ二ーを飼うために…

アベニーを飼うために…

アベニー♪

アベニーは熱帯魚です。

金魚のように気軽に飼えるお魚ではないかもしれません…

水槽の他にもいろいろな物を揃えなくてはいけません。

ハッキリ言って、お金がかかります。

それをわかったうえで、大切に飼ってあげてほしいです。



注意
ここでの準備は私がグフを飼うためにおこなったものです。
知識のある方から見れば、間違っていることが多いかもしれません…
最低限のことしか書いていませんので、 あくまでも、参考というかたちで見てください。
さらに、もっとベテランの方のサイトを見ることをお勧めします。


準備しましょう

  1. まず初めに、お店選び
  2. 水槽などを買ってくる
  3. お水を作りましょう
  4. 魚を入れましょう





1. まず初めに、お店選び

まず、お店を選びましょう。とっても大事なことです。
アベニーは生きています。買ってくるまでにどんなお店で育ってきたかは とても重要です。また、飼いはじめてからのトラブルにも頼りになる お店の存在は大切です。なので、お店はしっかり選んでください。
私も、お店選びの重要さは痛感しています。住んでいるところの近くには 熱帯魚を扱うお店がなく、車などで行かなくてはいけません。グフを購入 した量販店で、「エサは餌付けしてるので人口エサで十分ですよ」と言われ そのまま信じて購入してしまいました。 が、もちろんそんなの全然ウソで食べてくれませんでした。結局、近くに お店がないので1週間近くも冷凍赤虫を買いに行けず、とてもかわいそうなこと をしてしまいました。お店選びは本当に大切です。

私なりのこだわり
  • お魚や水草は店内の水槽がいつもキレイにしてある熱帯魚専門店で 購入する。水槽内に☆になった子がいるお店は問題外。専門店なら、店員 さんもしっかりした知識を持っていらっしゃるので、頼りになります。
  • 用具は、少しでも出費を抑えるためにホームセンターや量販店 で購入する。しかし、店員さんは知識が乏しく、頼りにならないこと が多いので、きちんと下調べをおこなってから買いに行くこと。


2. 水槽などを買ってくる

最低限必要なもの

●水槽
置くことができるなら、大きな水槽を買ったほうが いいです。私の場合、始めはテトラの17×17×17cmのものでしたが、 小さいため、ちょっとしたことで水質・水温が変化しやすく、初心者 には飼育が難しいということを実感し、32cm水槽に切り替えました。 なので、出費を抑えるためにも、初めから大きな水槽を買うことを お勧めします。
●濾過装置
濾過装置は、水槽とセットで売っているものもあります。 私が飼ったテトラの飼育セットにも外掛け式が付いていました。買い換えた 水槽にも外掛け式が付いていました。水量にあったものを選んでください。 外掛け式は、手入れが初心者にもラクですし、濾過能力もいいらしいので、 よいと思います。
●ヒーター
これも、水槽とセットになっている場合があります。テトラ飼育セット には付いていました。買い換えた水槽は付いていなかったので、これから買う 予定です。私は26度固定式を使っていますが、サーモスタットと使う ことで、温度を設定できるものもあるようです。寿命はだいたい1年くらいだ そうです。水量にあったものを買ってください。でないと、電気代を無駄 に消費してしまったりするそうです。
●照明
これも、水槽とセットになっていたりするかも…。テトラの場合は 付いていませんでしたが、小さかったため普通の電気スタンドを使って いました。買い替えた水槽には、付いていました。水草を育てるのに照明 は不可欠ですし、お魚にとっても、照明で定期的に照らしてあげることで 健康的な生活をくれるはず?!ただ、夏場は照明による熱が水温上昇の 原因になることもあり、注意と工夫が必要です。
●麦飯石・濃縮液
これ1本で、カルキ抜きもできるし、お魚や水草の栄養剤の役割も 果たす…という優れものです!天然成分なので、入れすぎちゃったりしても 大丈夫?!らしいです。
●底砂
水草を植える場合は必要不可欠です。ちがうにしても、底砂を敷いた ほうがよいようです。アベニーは寝るとき、砂の上で寝たりすることもある ので、なるべく角のないものを選んであげるとよいです。が、底砂のよって 水質に影響も出てくるので、アルカリ性に近づけてしまうサンゴ砂は×です。 私は、水質への影響も少なく、一番安い大磯砂にしました。が、これも念のため 下処理したほうがいいらしいです…(知らなかったので私はしませんでした)
●水温計
アベニーは熱帯魚です。水温はとっても大切です!
●バクテリアの素
新しい水槽には、バクテリアが繁殖していません。お魚のフンな どがあって初めていっぱい繁殖するのです。自然にお水ができあがるまでには 何ヶ月もかかりますし、バクテリアの少ないお水はお魚にも大きな負担 を与え、☆になってしまうこともあるそうです。私は、早く水槽を 立ち上げるために、液体のバクテリアの素を使用しました。
●その他
お掃除やエサやりなどなどお役立ちの ピペット・お魚の移動だけでなく、 水をこしたりゴミ掃除にもお役立ちのネット 水替えなどに不可欠の バケツなどなど


3. お水を作りましょう

●水槽などを洗いましょう
まず、水槽・濾過装置・ヒーターをキレイに洗います。その時、 決して洗剤は使わないこと!! 傷がつかないように、スポンジなどでキレイに洗ってあげましょう。
●底砂を洗いましょう
バケツやざるを使って、底砂を洗います。お米をとぐ要領で洗うと いいです。底砂の中のゴミが浮いてこなくなり、水が濁らなくなるまで 洗ってあげましょう。
●水槽に底砂を入れます
水槽が傷つかないように、底砂を入れます。正面から見て後ろへ いくほど高めに入れると遠近感が出ます。
●ヒーターと濾過装置をセットします
濾過装置をセットします。 次に、ヒーターを底砂にもぐらず、水の流れがあるところに横にして くっつけます。このとき、決して電源は入れないこと!!
●お水を入れます
ドバッと入れると、水流でせっかくの底砂がくずれてしまうので、 何かに沿わせていれたり、底砂の上に小さなお皿などを置き、そこにそそぐ といいです。
●さあ完了!
お水が入ったら、水温計をセットし、 麦飯石濃縮液+バクテリアの素を水量に応じた分量分入れます。 最後に、ヒーター+濾過装置の電源を入れて 完了です。

このまま、 少なくとも1週間水を回しっぱなしにしておきます。

流木を入れる方はこの間に灰汁抜きをしておくといいかもしれません。
私は、灰汁抜き済みで水草を活着させた流木(少し値段は高い) を購入したため、そのまま入れてしまいました。



4. お魚を入れましょう

●お魚を買う
厳選したお店で、お魚を買います。水槽に顔を近づいたときにピ〜ッと 寄って来る子・身体に傷や白点のない子を選びます。そのとき一緒に 水草やエサ(冷凍赤虫) を買ってくるといいかも。
●水草を植える・お魚を水に慣らす
まず、手をキレイに洗います。手についている油分は お水を汚してしまいます。そして、水草を軽く洗ってから、水槽内に 植えます。
その時、お魚が入った袋は水槽に浮かべておきます。
●お魚を水槽に入れる
袋を浮かべたまま、20分ほど、お魚を水槽内の水温に慣らします。
次に、袋の口を開け(洗濯バサミなどで水槽のふちに固定するとよいです) 、袋内の水を1/4ほどピペットなどで吸出します。そして、 吸い出した1/4と同じ量を水槽内の水で足します。そして、15分ほど そのまま置いておいて、お魚に水槽内の水に慣れてもらいます。
これを 4回繰り返すと、袋内の水は水槽の水で満たされたことになります。
(この時、袋の中の水は決して水槽内に入れないように します。お店のお水は水槽に病気をもたらすことになりかねません) 固定していた洗濯バサミを取り、静かにお魚を水槽に入れて あげます。

この日1日は電気を消し、 エサやりも控えます。お魚に早く新しいお家に慣れてもらえるよう、 ストレスを与えず、そっとしておきます。



具体的な飼育については 飼育方法