Puppy探しの苦労話(子犬探しの記録)

生後2ヶ月頃のTiffany

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チワワを飼おうと決めたのが、2001年9月。どんなチワワが欲しいかも、はっきりしないままにとりあえずpuppy探しが始まりました
子犬探しの情報は、巻末へ。





 このページのコンテンツ

1st Stage;
   情報収集
       ペットショップ
       新聞広告
       出版物・internet
2nd Stage;
  Dog Show
3rd Stage;
  Breederめぐり
4th Stage;
  Amieさんちへ
  重大事件発生
Final Stage;
  Christmas Puppy
  アメリカでの子犬の探し方




1st Stage; 情報収集


ペットショップ


あまりにも日本人な私は、犬はペットショップで手に入れるものという何か固定観念があり、まずは近くのペットショップへと足を運びました。




petmartfront.gif adoption.gif


スーパーやDIYのお店に比べると小さい方ですが、でもペットショップもTexas size(でかい!)
でも広い店内をくまなく探してもどこにもpuppyはいません。

「puppyがかわいい盛りの生後2-3ヶ月までの時期は、puppyにとってsocializationのとても重要な時期。母親への依存から少しずつ離れて、他の犬や人間に慣れていくこの時期に、ひとりぽつーんとcageに入れられていたのでは、折角の学習のタイミングをなくしてしまいます。またこのような犬がいいペットになるのも難しいでしょう。」
とは、後になって本を読んで知ったことで、ペット屋さんに行けば子犬が手に入るという、あまりに日本人的発想の自分に愕然としたのでした。

子犬の販売するコーナーの代わりに必ずと言っていいほどあるのが、右の写真のようなAdoption(養子縁組)のセンター。週末になるとここに何頭かの犬や猫がresucue centerなどからやってきて新しい飼い主探しをします。
成犬は人に飼いならされていて、trainingや予防接種の手間が省け、重宝がられているのも、日本人的な私には驚きでした。


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新聞広告

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右も左も分らず、新聞広告も随分あたりました。ここではアメリカケンネルクラブ(AKC)に登録された子犬でも安く譲ってくれる先を見つけることができます。中にはFree puppyなんてのも。
ともかくpuppyを見たくて、週末になると家族に「早く見に行かないのぉ!」とよく言われたものです。その度に私はガチガチに緊張して受話器を握りました。そうです!言うのも聞くのもこちらは英語なのです!これまた日本的な教育を受けてきた私には、新聞を読めても電話は苦痛以外の何物でもない!大抵週末に一軒見に行くと、私はくたくたでした。
でもここでの収穫はともかくチワワのpuppyを始めて見れたことでした。なるべく多くのpuppy、それも兄弟姉妹と一緒に見る機会を持ててよかったと思います。それによって、それぞれの犬の個性が少し分ります。あまりにもshyな犬やdominantな犬は避けるべきですが、多少の数を見て目を馴らすことができました。
最後はどんな犬が希望なのかによりますが、新聞広告やスーパーの駐車場などに車を停めて、"Free Puppy"を出している人から、入手するのもいいかもしれません。私の場合は、毎週毎週同じ人が同じ広告を出しているのに気付いて、売れずに困っている様子を感じ取ってしまい、ここから買っていいのだろうかというある種の不安を抱いてしまいました。


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出版物・internet


おそらく通常の人は、ここからスタートされると思いますが、私の場合ここにたどりつくのに数週間を費やしてしまいました。立ち読み自由な(それどころか座ってゆっくり読めるようにソファがあったり、スターバックスコーヒーのお店が店内の一角にあったり、本を好きになってくださいと言わんばかりの)アメリカの本屋さんで、こんな本を2冊やっと手に入れました。右のpuppies USAは2002年版が発行されています。この本を読んで、はじめてpet shopに犬がいない理由を知りました。そして犬との長い付き合いを考えて、性格やtrainabilityのよい犬選びをすべきことに目覚めました。
puppyはみんなかわいい。それまでに出会ったpuppyも十分過ぎるほど可愛いくて、もうこの犬でいいじゃないかと思ったことは何度もありましたが、ここで私は急に最高のチワワを見出すことに燃え始めたのです。
ただし、この時点では私の頭は、「最高のチワワ=show qualityのチワワ」でした。


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最高のチワワ探しの第1条は、「地元のケンネルクラブに問い合わせてみる。」

早速、アメリカケンネルクラブのweb siteで地元のchihuahua clubを探し出し、secretaryに手紙を出しました。数日後には早速返事が届き、2,3のブリーダーに照会中であることが書かれてありました。
この時はじめて知り合った秘書のLynnieさんには、puppyを手に入れるまで親身になってsupportしてもらい、そしてこの後、はじめてDog showに招待してもらったのでした。


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2nd Stage; Dog show


Dog showは全米各地で開催されていて、その日程はアメリカケンネルクラブのweb siteで調べることができます。
breederやhandlerは真剣そのもの。そして新聞広告などで回った家は陽気なMexicanの家が多かったのと打って変わって、こちらは白人一色。審判には黒人もいますが、なぜかエントリーしているbreederは白人だらけ。アジア人なんて会場どこを見まわしても人っ子一人いない。んー、なんか場違いなところへ来てしまったか? Dog showは金持ちの白人の趣味なのか、たまたまだったのか、未だにこのわけは分りません。
この会場の雰囲気で、なんだかとんでもない犬探しをしているような気になってしまい、家族みんなで落ち込んでしまいました。
でもここへ来て、我々のpuppy探しは確かに第二ステージへと進みました。たくさんのチワワを一気に見ることができ、目が養われてきたことに加えて、breederによって犬の個性がある程度似通っていることを知りました。すなわち、showに出るくらいですから、どの犬も見た目や骨格の均整などは申し分ないわけです。でもbreederによっては、連れてきている犬同士がキャンキャン吠えてうるさかったり、激しく飛び跳ねていたりします。一方で犬同士がとても大人しくringにあがるのを待っていて、我々が近づいてもとてもよく人に馴れている、そんな犬ばかりを連れているbreederもいるのです。そしてそういうbreederからのlitter(子犬たち)はshowでも確実に高いpointを取っていくのです
Dog showでは、子犬の売買は一切禁じられています。このためbreederの緊張がほどけている時を見計らって、コンタクトを取りに行かねばなりません。我々も、showで素晴らしい犬を育てているbreeder3人だけに的を絞って、コンタクトを取りに行きました。もっともすばらしかったbreeder, Scartoのサイトはこちらです。



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3rd Stage; Breederまわり


breederまわりがスタートしたのが11月。puppy探しがスタートしてからもう2ヶ月になっていました。
なかなか希望のpuupyは見つからず、やや探す範囲を広げて、車で約4時間離れたヒューストンも探すことに。

ここではじめて出会ったRandyさん(左写真の右手に立っている紳士)は、数年前までアメリカチワワクラブの副会長を務め、今もヒューストンチワワクラブの代表を努めておられるgreatな方でしたが、とても親切にpuppy探しを手伝ってくださいました。

Ranger2 Randy1


下は、Randyさんが送ってくれたpuppyの写真。(子犬の撮影もshow ringと同じように立たせて撮っています)

Randy_pup1 Randy_pup2


Randyさんの話で興味深かったのは、生後5-6ヶ月くらいにならないとshow-qualityかどうかの見極めは難しいという話でした。この点に関しては、「僕は今も学んでいる。」とおっしゃっていました。多くの人が生まれたてのpuppyを求めるけれども、その時期にはshow-qualityかどうか見抜くのは難しく、どんなにいいpedigreeでも一律$500に決めているそうです(チャンピオン犬からのpuppyでもアメリカは大体$500程度で、日本より圧倒的に安い!)。pet-qualityのpuppyは日が経つに連れて安くなっていきますが、show-qualityとなると、日が経ってqualityがはっきりしていくに連れ、値段もどんどん跳ね上っていくそうです。タイトルを取ったとたんに売りに出される犬もいて、こうなるとウン千ドルの世界そしてこれはもうビジネスの世界です(犬への情けも何もない!)。
pet-qualityとshow-qualityは全く別の犬、全く別の世界であることをはじめて知らされてしまいました。生後2-3ヶ月頃のかわいい盛りを期待するような飼い主には、show-qualityを求める資格はない、そう感じ取ってしまった私達は、show-qualityなんかもうどうでもいいと思うようになっていきました。大切なのは、犬が健康で、人になつくいい性格をもっていること。家族の一員に迎えるのなら、それが一番大事と思うように変わって行きました。
Randyさんには、迷惑を掛けただけになってしまいましたが、こうしてshow-prospectの世界を垣間みることができたのでした。


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4th Stage; Amieさんちへ


数は限られていましたから、なるべくたくさんのbreederと会うように心がけていました。Cindyさんもその一人で、先のDog showでポイントゲッターぶりを発揮していたbreederでした。しかし、あいにくCindyさんのlitter(子犬達)にも、私達の希望にあうpuppyはいませんでした。でも「Amieのlitterにいるかもしれないから聞いてみてあげるわ。」とラッキーにも新しいbreederを紹介してもらうことに成功しました。
CindyはDog showで活躍するトップブリーダーの一人。自宅には専用の大きな犬舎を所有していて、smooth-coat, long-coat chihuahuaそれにJapanese chinをたくさん飼っています。犬の世話が大変になってきて、Cindyのすぐ隣に住んでいてぶらぶらしていた(!?)Amieが、実は途中からCindyの手伝いをするようになったという訳です。Cindyのweb siteには出てきませんが、同じ犬舎でもう一人の若いbreederが腕を研いているのです。
そのAmieさんのlitterに、私達が探して求めてきた「鼻の黒いlong-coatのメスの子犬」がいるとの情報を得て、さっそく週末に隣町ヒューストンに車を走らせました。

ヒューストン郊外のRichmond。AmieとCindyが犬舎を構える家は広々として、犬を飼うには羨ましい環境でした。
居間で待っていると、やがてAmieが生後5週のlong-coatを連れてきました。puppyにとっては我々がはじめての訪問客だったらしく、驚いて腰が抜けてしまっている子犬もいました。Amieさん曰く、一番体格の大きいpuppyはしっかり食事を食べれているので、6週でOKだけど、それ以外は少なくとも8週までは待ったほうがいい、とのことでした。
子犬がready to goになるまで、決して売りに出さない辺り、アメリカのペット事情は本当にしっかりしていると感じました。



ここでいくつか大事なことをBreederに確認しました。
1. もし最初のveterinarian(獣医)でのcheck-up(検診)で、重大な健康上の問題が見つかった場合の補償
2. 値段と支払方法($500を小切手で支払いました)
3. pedigree取得のためのpaperworkの手順
4. 2週間分ほどのdog foodを分けてもらうこと
5. 最初の予防接種をbreeder側で済ませてもらうこととその証明書をもらうこと
6. 飼育の上で問題があったときに相談に乗ってくれるか

特に1.は重要です。アメリカは犬を飼って48時間以内に獣医のチェックを受けることがなかば慣習化(法で定められてはいないと思う)していて、これをパスしてはじめて家族の一員に迎えることができるのです。

念願のpuppyを見つけて、3週後とりに来る約束をしたのでした。


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重大事件発生


話は脱線しますが、我々の米国滞在が危うくなる重大事件が、あと2週でpuppyをお迎えという時期に我が家を襲いました。September 11の同時多発テロではありません。雇用先の会社が資金難で、解散の危機に追い込まれてしまったのです。
私達のビザは少々不利で、米国で財政的にサポートするスポンサーがあることが滞在の条件になっていたために、給料を得られないと滞在そのものが危うくなってしまうのでした。
もう少し説明しますと、たとえpuppyを飼って日本に連れて帰るとしても、一定の期間が必要です。詳しくは空港検疫所のホームページに記載があります。つまりHawaiを除く米国本土から日本に犬を連れて帰るためには狂犬病の接種を受けて、30日以上経っていなければなりません。これでも2週間は検疫所暮らしが必要です。もし受けていなければ、検疫に長期間を要し、犬への負担が大きいことと、折角のいいトレーニングの時期を失うことになってしまいます。
この事件が発生して、私は早速お世話になったLynnieさん、Randyさん、CindyさんそしてAmieさんにE-mailで一報を送りました。"Obviously, we have no right to breed a puppy!"

家族もみんな泣いていました。言葉の壁を越えて、頑張ってきたのに。
振りかえれば、このときすでにTiffanyはもう我が家の一員になっていたのでした。



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Christmas Puppy


その後どうやって生き延びたのか、悪い夢はとっとと忘れてしまい詳しくは覚えていません。ただ何とか雇用先が解散する危機を脱出し、もっとも給料が安かった我が家だけが生き延びたことだけは事実です。ほかの人達はアメリカのドライな契約社会の犠牲者として葬り去られて行きました。How terrible !!
この悪夢を消し去るかのように、まさに我が家の新しい一員を迎える日はクリスマスイブにやってきました。こんな素晴らしい演出はありません。重大事件もこの日のために用意されたかのようでした。考えてみてください。アメリカ人にとってのクリスマスは、日本人にはちょっと想像つかないくらいの大イベントです。イブの前日、San Antonioの街を抜けてインターステート10号にのるまでの道の混雑ぶりは大変なものでした。
子犬への負担を考慮して、Amieさんちを午前中に出発して昼過ぎにはSan Antonioへ戻れるよう、前日はヒューストンのモーテルに一夜の宿をとりました。
12/24 10:00AM、3ヶ月半に及んだpuppy探しがようやく終焉を迎えました。はやる気持ちはどうしても出てしまうので、3ヶ月半はとても長い時間に感じました。でも、理想のチワワ像がはっきりして、準備万端整うまでにこの位の時間はかかってしまうでしょう。私達のはまだ早かった方かもしれません。Dog showでは、何か冷たい空気を感じたものでしたが、決してそんなことはなく、接した人々はとても親切で生き物を大切にする人ばかりでした。これからアメリカで犬探しをされる方を、私達も影ながら応援しています。



Tiffanyがいたlitterの登録

クリスマスツリーflipクリスマスツリー



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アメリカでの子犬探し


これは私たちのようないずれ日本へ帰国する方へのアドバイスです。



1.一番大切なのは、米国滞在期間

アメリカで子犬を入手して日本に連れて帰るにはある程度の滞在期間が必要です。
狂犬病の予防接種が制約になるからです(
空港検疫所のHP参照)。接種を受けてから1ヶ月以降で、かつワクチンの有効な期間内に日本の空港検疫所に到着するのが理想です。これでもハワイを除く米国から日本に連れて帰った場合は、最低2週間の検疫所生活を余儀なくされます(ハワイは狂犬病の発生がない地域に指定されているので検疫不要。ということはハワイで探すとすぐ連れて帰れる!はず)。
加えて、狂犬病の予防接種は、州やveterinarian(獣医)によって多少違いがあります。最も早ければ、生後4ヶ月頃、日本に到着することが可能ですが、この時期(ちょうどドッグスクールの幼稚園の頃)に2週間、飼い主のもとを離れて生活をしなければならず、少々子犬にとって辛いことかもしれません。できれば、生後6ヶ月以降となるよう滞在期間のゆとりが必要だと思います。



2.入手先

Free Puppy

アメリカらしくスーパーの駐車場などにピックアップトラックを停めて、「Free Puppy!!」なんて書いたダンボールを掲げているのを、よく見かけます。思いっきりかわいいときだと思わず連れて帰りたくなりますね。

学校の先生が、生徒に「子犬がいるんだけどどう?」なんてのもこちらではありです。娘のクラスの先生は、これで新しい飼い主を見つけました。

新聞

pedigree付きでも$200位まで。

親犬と兄弟犬も見せてもらえるし、子犬探しのエッセンスはきちんと揃っています。この手で探す人がもっとも多いかも知れません。

Adoption Center

近くのペットショップにあり、週末などに数頭が里親探しをします。
多くの場合は、不妊手術が施されていてトイレトレーニングなどのhousebreakingができている成犬が取り引きされます。

Rescue Center

アメリカらしく犬種毎にrescue centerがあります。
その名の通り、飼い主がいなかったり、飼育を放棄された犬をrescueして保護しているセンターです。愛情に飢えていて、すごく人になつくと聞いたことがあります。やはり不妊手術とhousebreakingがなされて、里親を募集しています。

Breeder

$500程度。

米国で子犬探しをするチャンスがある方には、是非breederから見つけることをお薦めしたいと思います。


個人的には、breederから子犬を探すのをお奨めしたいのですが、さりとて素人の私には大した根拠はありません
ですが、血統書つきというだけでン十万してしまう日本を思い起こすだけで十分と思っています。素晴らしいpedigreeの子犬もせいぜい$500位までで日本よりはるかに安く譲ってもらえます。チャンピオン犬は骨格がいいとか遺伝的な要素の良し悪しかもしれませんが、breederの家では、かなりの大型犬も屋内で飼い主と一緒に思い入れたっぷりに代々暮らしています。



- temperament(人によくなついて性格が大人しいこと)
- trainability(どんどん訓練で新しいことを覚えていくこと)
の面で、いい環境に育った犬の良さをきっと感じると思います。



日本に帰って、日本生まれの犬たちとどう違うものか、見てみるのも楽しみです。
実は大した違いはなく、アメリカだからどうってことはないのでしょうが、私たちも日本に帰ってどう感じるか、今から楽しみにしています。



3.理想の子犬へのアプローチ


ステップ 1.地元のKennnel Clubを探す

アメリカケンネルクラブのweb siteでまず地元のクラブを探し出します。人気のある犬種なら大抵その犬種のクラブが見つかります。またかなりの確率で、E-mail addressも掲載されています。まずは手紙もしくはE-mailで自分の希望をなるべく詳しく伝えましょう。

雄か雌か
何色が希望か
show-qualityかpet-qualityか
チワワならsmooth-coatかlong-coatか
(eg. 我々は鼻は絶対に黒!と伝えました)


Kennel Clubでは、定期的に会合を開いてbreeder間の情報交換が活発です。
ここを通すことで、breederまわりの手間をかなり省けます。
運良ければ、「あなたが探している犬は○×さんのところにいますよ。」と即答があるかもしれません。




ステップ 2.ドッグショーへ行こう!

車で隣町まで行けるのなら、平均月一回程度はあなたの住まいの近くのどこかでドッグショーが開かれていると思います。ショーの日程はAmerica Kennel Clubのホームページから検索できます。犬種を1つに絞っているショーといろんな犬種が審査されている大きなショーとがあります。アメリカ人は早起きなので、結構朝一番は早い時間からスタートします。自分の目当ての犬種のショーが何時から始まるかはっきりしなかったら、朝早めから会場へ行きましょう。

毛並みの良し悪し、breederによって犬の個性がどう違うか是非感じ取ってみましょう。
このbreederから出た子犬が欲しい、と思うようになったらベストです。

breederの緊張がほどけてそうなときを見計らって、「あなたの犬はwonderfulだ。できればあなたから子犬を手に入れたいのだけれども連絡先を教えてもらえないか。」とコンタクトを取ってみましょう。大抵、犬の写真入の名刺をくれるはずです。breederにとって子犬を買ってくれる人はとても大切な存在なので、ぞんざいに扱われる心配はありません。上手くコンタクトを取れなかった場合は、ショーのプログラム($4-8位)にも住所と名前は掲載されています。


ステップ 3.Breederをまわる

ここに至るまでに、好みのbreederは絞り込まれていることでしょう。ここまできたら、あとは粘り強くコンタクトを取りつづけるしかありません。思いがけず、新しい情報にたどり着けるかもしれません。


という訳で....


プラスアルファの我慢!?

子犬探しをはじめたら、はやる気持ちが出てくるに違いありません。チワワのように、たくさんの色があったりすると、希望の色の子犬がなかなか見つからないかもしれません。子犬を譲ってもらうのは、原則早い者勝ち。決め兼ねていたら、他の人に先を越される心配もあります。show-qualityを探すとなると、やはりなかなか難しいようでもっと長い忍耐が要るかもしれません。
こうしたさまざまな制約のために、思い通りの子犬が見つからないgilenmaに捕らわれることがあるかもしれません。
これに対して、いいアドバイスはなかなか私達にもできませんが、この過程がとても大事なような気がします。どうしてもこういう犬がほしい、こういう犬が大好きなんだ〜がはっきりしてくる過程です。
犬は人の子と全く同じようにたくさんの愛情を求めます。自分が最大限の愛情を注ぎ込める子犬を是非探し出してください。愛情たっぷりに育った犬との間にはきっといい関係が生まれてくるに違いありません。そうすれば、きっとその後の10何年間は素晴らしい時間になると思うのです。



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