アクシスでのおでかけ
−今まで編−


再び西船へ

出発 山手通り 海岸通り レインボ|ブリッチ 湾岸通り 到着
今回の道程表
出発 六本木通り 晴海通り 湾岸通り 到着

アクシスを買って初めての遠出は前にも行った西船です。
原付と違って100ccになるとどれくらいで着くのか試してみたかったからです。

今回の道程表が二つあります。西船やその方面には何回か行ったのですが、
初めは上の1の方でよく行ってました。レインボーブリッチをわたるっていうシチュエーションがなんとなく好きだったからです。
でもこれは二つ問題があります。
レインボーブリッチまで行く山手通りが通りにくいのと、帰りの山手通りが見つけにくくていつも迷ってしまうということです。
それにレインボーブリッチといえども何回も通ると飽きてしまったんです。

代わりに今度使うようになったのが下の2のほうです。
山手通りで曲がらずにそのまま都心に出るというのなんですけど、六本木通りがたまらなく面白いんです。
なんていうか迷路みたいな玄人しか理解できないような道って感じがしてです。
上に首都高が走っている六本木通りは真ん中が通れるようになっているんです。
普通こういう上に高速が走っている道の真ん中は、次の交差点で右折する車だけが走る道になっているんですけど、
六本木通りだとずっと直進できる道になっているんです。
普通に三車線あってその奥にもう一車線あるようなものですね。
たぶん右折するところが少ないためな気がしますが、本当のところはわかりません。

しかも知らない人には、というか私も最初は右折車線だと思うから入らないんです。
そうするとスルスル直進していくんでアレーって感じでした。
次からはその秘密の道に入るんですけど、あっもうだめだ右折車線になっちゃったかな?
って思い外に出るとまだまだ続いていたりするんです。
あの道をマスターするのは至難の業でしょう。

それと下の2を使うのはそちらが圧倒的に車線数が多いんです。
っというよりも全部の通りで二車線以上です。
やはり車線数が多いほど車も比例していっぱい通れるわけですから混みにくいんです。
それに多少込んでしまったとしても、バイクの小さい特性を生かして抜いていけるわけですから有利なんです。だから2を使うようになりました。

どちらの道も最後は湾岸を通るのですが、
湾岸は前の原付で一回通ったときは太刀打ちできないほどの流れで面食らったのですが、
100ccになってもやっぱりがんがん抜かれていきました。
それでも一番端を走っている分には普通に走れるようになったんで余裕ができました。
湾岸は信号の間隔が広くていいですね。時々ネズミ捕りもやってるようなんですけど、
やっとこ60kmだせる100ccのスクーターでは気にしないで大丈夫です。
それよりも後ろの飛ばしてくる車をいかにすばやく察知し避けるほうが重要です。

湾岸は海に近いんで風の強い日はやばそうですね、バイクは横風に弱いですから。


−風車− 三浦半島

今回の道程表
出発 246 129で相模湾へ 134で江ノ島 →ずっと南下 城ヶ島 →県道215 そのまま一周 →再び134 横須賀 横浜 →国道一号 環八 到着

最初に言っておくとこの日は一日中雨でした。しかも時折激しく降る時もあるほどの悪天候でした。
この日の授業は昼までで終わるので前々からこの日に行こうと思っていたのですが、この天気で正直断念しようかと思ったんですけど、
やっぱり血が騒ぐのか逆境こそ打破したくなってきたのです。
でも一回家に帰って用意を整えるとそのままダラダラしてしまい。
ガソリンを満タンにして出発したのは3時近くになっていました。
もちろんカッパを着用しました、でもぼろぼろで結局これででだめになっちゃいましたけど…、

何とか出発しましたが246の厚木近くで134の分岐までは、雨の中でも気持ちよく走ってました。
この旅の敵は二つありました。寒さとそれに伴ってトイレが近くなることです。
そしてこの頃もうかなり我慢していました。
コンビニはなんとなくやなんです、なんか買わないと悪い気がしてそれに貸してくれないとこさえありますからね。
やっと出せると思ったときにだめってなると精神的につらいんで、コンビニは捨てました。
次は男ならではの立ちションですが、なかなかいい場所が見つかりませんでした。
そんなときや○だ電機が見えてきたんです、あっこれだと思いましたね。使わせてもらいましたほんとにありがたかったです。

すっきりしたあと海まで一直線です。
夏ならばかみたいに混んでる海沿いの134も、
時期の早い今回はスカスカでした。まあ雨のせいの方があったんでしょうけどね。

サザンの歌で出てくる由比ガ浜を通り過ぎる頃、オイル切れのランプがつき始めました。
点灯はかなりあせりました、あたりに町が見当たらないからです。
何キロか進むとやっと逗子駅の看板が出てきたので入ると、何とか小さいバイク屋を見つけオイルを買いました。
しまったと思ったのは家に買い置きのオイルがあったことです。確か出てくるときにチェックしたときはかなりあったはずなんで、
大丈夫だろうとたかをくくり置いてきてしまったんです。やっぱり備えあれば憂いなしですね。
私の場合、いつも旅で実際に経験して覚えていくんです。まどろっこしいんですけどね。

さあ、あとは一気に南下です。葉山の御用邸を通り過ぎ、油壺にも気を止めず城ヶ島大橋(通行料150円?)をわたり到着しました。
このころはいったん雨が上がっていたのですけど、もう5時を過ぎていて、人もまばらでした。
灯台までいってみましたけど波が荒れてましたね。天気が天気だから船も島も何も見えませんでした。
城ヶ島には野良猫が多いみたいでそこらじゅうに猫がいました。
「猫にえさをあげないで」っていう看板があったくらいですから、みんなえさをあげちゃうんでしょう。
日光のサルみたいにずるがしこくなってほしくないですね

あたりを探索し終わり、そしてトイレを二回も行ってすっからかんにして、
準備万端いざ再出発しました。

このあとなかなか三浦半島沿いに進む県道が見つけられなくて付近をうろうろする羽目になってしまいました。
しかもまた雨が激しくなってきていっそう不安になりました。
曲がる道を見つけ不安がりながら進むと車が後ろも前もいなくなってしまいました。

厚い雲が空を包み雨がザァザァ降る中を私のバイクがたった一人走っていると、
目の前に風車が現れたんです。いや風力発電のやつかもしれません三つたってゆっくり回っていました。
天気のいい日に見れば楽しげに見えたんでしょうけど、
不安な気持ちで走っている私には異次元空間に迷い込んでしまったこのような奇妙な気分になりました。
というよりも怖くなったのです。何でだか分かりませんが気味が悪くて急いで駆け抜けました。
それから2,3日はその風景が目に焼きついて離れませんでした。

その後やっと他の車に出会うと、道もあっていることに気づき安心しました。
それからはまた国道の134号沿いを横須賀に沿って北上していきました。
そろそろ暗くなってきたしまた雨も強くなってきたのでそこらへんが一番つらかったですね。
なんとか横浜まで出ると寒さにこらえ切れなくなって、コンビニに寄りました。
あの時食べたトン汁はほんとにおいしかったです。なにより体が暖まりました。
そのあと思い出したかのように尿意が出てきて
今度は心で深く反省しながら立ちションをしてしまいました。ほんとにすいません!!

一号環八はいつものように通り、結局家に着いたのは8時過ぎていました。
ほんとは今日ゴール君の散歩の日だったんですけど、
もうついた頃はほんとに疲れててだめだーっと思ってたんですけど、
早く帰ってきていた父親が代わりにやってくれていました。本当にこれには感謝しました。

今もあの風車が忘れられません、なんだかすごい印象が強かったんです。
ぜひもう一回その風車を見に行こうと思っているのですが、
まだその機会に恵まれていません。今度はぜひ写真に収めて公開したいです。


房総半島

今回の道程表
出発 水戸街道 →曲がる道を間違える 成田空港 →はにわ道 九十九里浜 →128号 鴨川道の駅 →410号 野島崎灯台 →127号 鋸南道の駅 →16号 湾岸から帰宅

今回の出発は5時おきで6時過ぎに出発しました。
この回意外はほとんどだらだら出発しています。まあほとんどその日思いついたりぽっかり予定がなくなったりして行こうとするんですけど、
今回はこの日に行こうって前々から決めていましたから、気合の入り方がちがかったんでしょう。

これだけ早いと道はがらがらで水戸街道に出ても車の数は少なかったです。
まあそののんびりとした空気に呑まれちゃって、地図確かめてた道をやり過ごしちゃってもなかなか気がつきませんでした。
やっと気づいたときにはもうかなり進んでいたので方針を転換したほうが無難でした。
利根川沿いの道に出てほんとに適当に「あっ成田空港でトイレ休憩しよう」って道路標識見て思いついたほどです。

成田空港にはいるには検問があるんで少し怖かったですね。でも警官ではないみたいでした。
空港はこれから出発する人が大きな荷物を抱えて大変そうでしたね、
でも海外行くなんてうらやましいなと思いながら展望デッキに向かいました。
まだ8時くらいだったんで少し仮眠をデッキのベンチで取りました。
カメラ小僧みたいな人が熱心に飛行機の写真を取ってましたけど、飛行機は大きくてかっこいいですね。

そうそうせっかく来たから外国のお金を両替してみようと思ったんですけど、
米ドルだと割りと見るんでユーロに変えようと思ったんです。
空港の中に両替所はいくつかあるんですけど出発ロビーのはこれから向かう人で混んでいたんで、
到着ロビーのほうへ回ってすいてる両替所を探しました。
私としてはユーロ紙幣を見たいだけだったんで1ユーロでいいやと思い、
窓口に紙を出したんですけど(両替には備え付けの紙で紙幣の種類や金額、それに名前や住所まで書いて窓口に出すんです)、
係りの人に「ユーロは10ユーロからじゃないと両替できませんがそれでいいですか?」といわれてしまいました。
驚きましたがそこでやめますっていうのも恥ずかしいんで1500円近く出費する羽目になってしまいました。

そんなこんなで出発し太平洋を目指しました。
千葉県道のはにわ道という道路を走ったんですけど、さすがはにわ道って名乗るだけあって道に埴輪が点々と立っていました。
しかもはにわ博物館なるものもあるそうです。なんか出土でもしたんですかね?かわいらしい埴輪でしたよ。

そうそう千葉に入ると畑や田んぼが多くなったんですけど、
今回で一番悩んだことは飛んでいる虫でした。
この日新しい原付に合わせて買ったジェット型(透明のプラスチックのカバーが顔を覆うやつ)のヘルメットをはじめてつけたんですけど、
曇り止めまで塗ってピカピカにした前面にボツボツと黒いものがついてるんです、
走行中にグローブしてたんですけどそれでぬぐってみたら、汚れが伸びてしまったんです。
その正体は小さな虫でした。憶測ですが虫が飛んでいるところに私が走り抜けて前面にぶつかり、
そのまま動けなくなって死んでしまったようです。
とってもとってもぶつかってきて10何匹は殺してしまいました。これは虫除けスプレーを塗っても意味ないですよね。

九十九里まで出るとこの日は「裸足で砂浜を歩こう大会」、なるものが開催されていて、
近くの道はその参加者の車でごった返していて通るのが大変でした。
それとここまでくるとツーリングをしているバイクによく出会うようになりました。
これまでは天気や場所が合わないからか見たことがなかったんですけど、
複数台でフォーメーションをちゃんととっている人たちまでいました。
いつも一匹狼で出かけるんですけど、みんなと行くって言うのも楽しそうですね。
機会があれば参加してみたいです。

そうこういってる間に海沿いの国道に入り景色もきれいになりました。
九十九里のとこの海沿いの道は有料道路なんで、原付も通れるみたいなんですけどパスしました。
この日は風も強くなくて海も穏やかでした。

道の駅はいろいろ問題を抱えてるみたいですけど、利用する人にとっては本当に便利ですよね。
公共のですから料金も取らないしトイレや食事するところも用意されてますし、
このとき初めて道の駅を利用したんですけど、それからはいつも道の駅を休憩スポットとして利用するようになりました。
鴨川の道の駅は芝生がきれいに植えてあって、ちょっと横になってみたんですけどすっごく気持ちがよかったです。
子供向けの面白そうなアスレチックや水鉄砲みたいなのもあるようですが、さすがに遊べませんでした。

房総半島周遊は410を通ることによって完成します。
410は集落の中も通るんですけど、なんか横断歩道もない道をいきなり横切る地元のおじさんがいて冷や冷やしました。
のどかってことなんですかね、いやただその人が無鉄砲なだけかな…、

野島崎灯台は房総半島の最南端です。
小さい頃よく館山に夏は泊まりに来たときはいつも灯台までいってましたので懐かしかったです。
一番の思いでは今でもよくわからないのですが、
夕方ごろに野島崎にやってきて日が沈むのを見たことなんですけど、
太陽がいつもよりすっごく大きかったんです。それはもう普段の太陽の何倍もの大きさです。
その太陽が真っ赤になって水平線に沈んでいく姿が目に焼きついています。

でもそのすっごく大きな太陽はそのとき以来見たことがありません。
毎年来てたんで次の年も夕方に行ったんですけど、そのとき沈んだ太陽はいつもと同じ大きさの太陽でした。
あのでっかい太陽が沈むところをいつかまた見てみたいです。

そのあと今回はちゃんと海の幸のお土産を買って、止まりませんでしたけど洲崎灯台まで走りました。
そこから館山まで行くんですけど、この日はあいにく日曜日だったんです。
もう昼間も3時頃になってましたから館山の127号は混んで混んで大変だったです。
夏になればもっと混むんでしょうけどね。
あの海ほたるの横断道路のせいで木更津−川崎のフェリーはなくなっちゃったみたいですけど、
金谷−久里浜間は今でも就航しています。フェリーは一回乗ってみたいですね。
まあ今回は通り過ぎて先を急ぎました。

鋸南はびわの産地のようで、鋸南の道の駅ではびわが売っていて、びわのお菓子があったんで買って行きました。
これ友達にあげたんですけど、あのオブラートで包んである昔からあるぼんたんに似てるお菓子で、
好き嫌いがあるみたいです。私は好きな味なんですけどね。

木更津を跳び越して袖ヶ浦のあたりに行くとここら辺は石油の工場が立ち並ぶ一帯で、
ガソリンを入れて走る貨物列車専用の路線が工場の敷地内に引いてあり、ときどき停車している貨車もありました。
日曜のため動いてなかったですけど、工場に線路があるなんて面白いなと思いながら通りました。
ここらのガソリンスタンドはここから配達されているんでしょうかねえ、
近くていいなあなんてあほなことも考えました。

やっと湾岸に入ると雲行きが怪しくなっていき、ついには雨が落ちてきちゃいました。
私のおでかけは雨にたたられてるんですかねえ、
でもまあすぐにやんだんでよかったですけどね。

そんなこんなで結局家に着いたのは夜になっちゃいましたから、朝早く出ていて正解でした。
目的もなくただひたすら走るのは詰まんないのではと思うでしょうけど、
私は原付に乗って運転しているのがとても楽しいんです。
そしてふとメーターを見るとあーこんなに走ってたんだと思う瞬間も大好きです。
もっともっと遠くに行ってみたいですね、ただ今のはタンクが小さすぎて給油を何回もしなければならないのが辛いです。
単車買いたいですね♪


ぶらり峠越え

今回の道程表
出発 山手通り 甲州街道 大垂水峠越え →新笹子トンネル 甲斐大和道の駅 →137号 河口湖 →138号 山中湖 →籠坂峠 246 →東京まで延々と 到着

今回は出発がお昼です。いい天気だったんで陽気に誘われて出かけました。
山手通りから初台で甲州街道に入り一路西を目指して爆走です。
初めの頃の甲州街道は首都高を上に備えて3車線の大きな道です。
それに信号は立体交差で交わすんで、走りやすかったですね。

でも西に向かうトラックが多かったです。
中央とか東名の高速を使えばもっと早く出ればいいと思いますが、なんかトラックの運転手は高速代は自腹のとこが多いらしくて、
よっぽど急いでるときでないと下の道でガンガン行くみたいです。
国道一号は箱根越えがあるんで大変でしょうけど、沼津まで行く246を夜中に車で行ったことがあるんですけど、
夜中はガラガラだと思っていたらいっぱいトラックがいて驚きました。

甲州街道も八王子を過ぎるといよいよ大垂水峠に入ります。
グニャグニャ道でゆっくりなら楽しめそうですけど、後ろからぴったりトラックがついていたので、
なめられちゃいけないんで頑張って抜かさせないように走りました。
なんか途中の標識をなにげなく見ると、125cc以上じゃないとバイク進入禁止ってのがありました。
こっちの本線のことなのかわかんないですけど、もし本当なら100ccのこのバイクはつかまっちゃうことになるんであせりました。
幸いパトカーに会うこともなく通ったんですけど、本当のとこはどうなんですかね?大丈夫なんでしょうかねえ??

あーそれと峠といえば走り屋ですけど、会わなくてよかったです。
すごいそのスピードを抑えろって二輪にむけてのメッセージがいっぱいありましたよ。
うーんとばしたい人はやるんでしょうけど、人を巻き込んだり恐怖を与えることもあるんだろうし、
ほどほどにして欲しいですね。ゆっくりっていうのも楽しいですよ。

峠越えは車のほうが安心ですね。
二輪は二つのタイヤで接してるから、一つがすべれば大変なことになってしまいますけど、
車は安定感があっていいですからね。クーラーもあるし。
私がバイクが好きなのは外にいるってことなんです。
車の中は車両間隔があんまりつかめないんですけど、バイクは肌で感じれますしね。
もちろんスルスルと行ける所もいいですし、風を感じれますからね♪

あーでも一つ嫌なのは音楽が聴けないとこですね。
よくイヤホンをつけて走ってる原付がいますけど、あれやっちゃうと周囲の音が聞こえなくなるからやなんです。
今狙ってるのはMDウォークマンでスピーカーが着いてるやつを、バイクのどこかにつけて流せばいいかなって思ってるんですけど、
それだと信号とまるとガンガン音出してると恥ずかしいですしね、でも小さいと風で聞こえなくなるだろうし、
だからいつもは使わないで遠くへお出かけするときだけやってみたいです。
でもつけっぱなしにすると盗られちゃうし…考え中です。

相模湖に近くなると道が細くなり、なんだか商店街のようなところを通り過ぎるんですが、
そこですごい渋滞にあってしまいました。というかぜんぜん進まないんです。
前に出てみると道路工事をやっているらしく片側通行になっているんです。
なんだかそのあともいくつも片側通行の場所があって待たされました。
何の工事なんですかね、掘り返してるのかなあ、がけのとこの工事はがけ崩れ防止かなんかなんだろうけど、
5箇所以上もやっててもう大渋滞でした。休工って休んでるとこもあったからそこがもしやってたらもっとひどかったんでしょうね。

やっと工事もなくなってとても長いトンネル「新笹子トンネル」を通りました。
3kmくらいはあったんじゃないですかね、ほんと長いんでこのまま終わりがないんじゃないかって考えたくらいですから、
でもトンネルの事故って逃げ場がなくて怖いですよね。しかもあとからあとから事故を知らない車が突っ込んでくるから後戻りもできないし、
ラジオをつけて状況をチェックしろっていいますけど、バイクの場合はどうするんですかね。
周りの車で察しなきゃだめなんて怖いですね。

トンネルを抜けると甲斐大和の道の駅に到着です。1時に出たんですけどもう4時になってました。
地図の縮尺を見間違えていたので、こんなに時間がかかるとは思わなかったです。
いやーでもこのおでかけにも魔物が一つ潜んでいたんです。
なんだかおなかが走り始めたらキリキリ痛むんです。
それで今ひとつ峠なんかも楽しめなかったですね。でも男の意地で引き返そうとは思わなかったですけどね。

でもこのまま行くときりがないのでそろそろ区切りをつけようかと思い地図を見ました。
引き返すのはやだったんで思い切って南下することにしたんです。
137号旧鎌倉往還ってくらいだから鎌倉幕府に向かう武将が使ったんでしょうね。
新御坂トンネルも長かったんですけどこれはありがたかったです。
この日は暑かったんで半そで半ズボンで行ったんです。
でもここら辺は標高が高くて温度を見ると25度と表示されてましたから寒いんです。
ところがトンネルに入るとあんまり健康的じゃないんですけど、自動車の排気ガスが蔓延してるんですごく暖かかったです。
まあすぐに止まって持ってた長袖のカッパを着てそのあとの寒さをしのぎました。
標高差はなかなか侮れないですね。温度差がぜんぜん違います。

河口湖、山中湖とただボーっと通り過ぎると篭坂峠に入ります。
この峠の前にガソリンは満タンにしてたんですけど、
その前の峠のときにガソリンがなくなりかけてたんです。でもまあ空の表示になっても余裕があるようになってるんで安心してたら、
ガソリンスタンドの看板が出てきたんです。そこには「峠の前の最後のスタンドです」ってなっていたんで、
あーじゃあ一応入れておこうかなあと思い探してたら見えてきたんです。
なんか暗いなあと思っていたら休みでした。峠最後のスタンドなのにーってすごいやられました。
峠の最後というくらいなら休まずにやって欲しいものです。まあなんとかもったんでよかったですけどね。

やっと246に入ると走りやすさがまったく違いますね、
ヘアピンカーブなんてないんですか、まあそのせいで飛ばすトラックにあおられたりしましたけど、
ここまででガソリンスタンドで入れるときに止まったくらいで休んでなかったんで、山北の道の駅で休もうと思ってたんですけど、
あまりに調子よく走っていたので、止まる気がなくなってしまいそのまま突き進みました。
厚木の直前になると一車線になってしまい参りましたね。
そこらへんの路肩はしろいコンクリの部分が斜めになっていてあわてました。
なんか他の道とつくりが違う気がしたんですけど気のせいですかね。

厚木を過ぎると車線が増えるんでもうこっちのものです。
それに時間ももうピークを過ぎているってのもあったんでしょうけど、
思いつきで出発したおでかけにしてはずいぶん遠くまで行きました。
でも最後までおなかがキリキリしてたんで嫌でした。
やっぱ体調は万全に準備は万全にすれば楽しいおでかけになること間違えなしです。
みなさんも心がけましょうね♪


伊豆でパンク

今回の道程表
出発 中原街道 国道一号 →箱根越え 箱根峠道の駅 →136号 414曲がらず西へ →南下 石廊崎 →135号 川津付近でパンク →修理のため下田へ 修理終了出発 →135号今度は北上 国道一号 →129号で北へ 246 到着

今回の出発時刻は9時です。もっと早く出ようと思っていたんですけど、起きたあと寝てしまい出れませんでした。
環八に出て中原街道まで行くんですけど、東名にはいる辺りはいつも混んでますね。
中原街道までも思ったよりあって、246、駒沢、目黒通りを過ぎてやっと中原街道です。

よく考えると東京のほうの中原街道は二車線以上なんですけど、
神奈川に入るとほとんど一車線です。これがちょっと不運でした。
一車線だと自然と詰まるだけで逃げ道がないもんですから混み込みになってしまいます。
それにここもトラックが多くて抜くに抜けないひどい状態にもなってしまいました。
もっと朝早くに出ればこんなことにもならなかったでしょうし、広い道っていうのはありがたいってことに気づきました。
最高の難関は小田急の踏み切りのところでした。道幅もかなり狭くなっているし、電車も来るためにずーっと連なってしまいました。

やっとのことで国道一号に入ったんですけど、
もうこれで二車線以上だと思っていたら、甘くてやっぱり一車線でした。されにずっとと混んでいました。
でも国道一号は道幅が広くて、さもバイクの方は通ってくださいという風になってましたので、
バイクは並んで通り過ぎました。こういう風に道幅の広いところは路上駐車が多くて大変なんですけど、
あまり止まったなかったですね。そういえば反対車線のほうは白バイやらパトカーに何人かが捕まっていました。
夏休みになっていたんで取り締まり強化してたんですかね。

小田原まで行くとにわかに雲行きが怪しくなってしまいました。
一応用意していたカッパの上着だけを着込んで、箱根峠に向かいました。
このときにへんだと気づいたんですけど登りのスピードがぜんぜん上がらないんです。
40km出ればいいほうで、あとでパンクしたときにこの頃からもう空気圧が低くなっていたのを気づいていたらと悔やみます。
そんなことも梅雨知らず雨が強くなる中を滑らないようにゆっくり進んだので、車にどんどん道を譲りました。
箱根峠の道の駅についた頃は雨も上がっていたのですが、スピードの上がらない峠に嫌になっちゃいました。

箱根峠の道の駅は芦ノ湖を見下ろして景色が最高です。
あいにくの曇りでしたけど芦ノ湖の鳥居の赤が水面に映えてました。
ここで昼飯のうどんを食べていざ出発です。

ちょっと登ったあとそこからはずっと下りです。
もう雨もあがったために暑くなって長袖のカッパが暑くてしょうがありませんでした。
この日も半そで半ズボンで下はサンダルでいったんですけど、少し雨降ったけどそのあとはとってもいい天気になったので、
夏の日差しが降り注いで昼を過ぎると、腕や太ももが赤くなって痛くなるほどになったんで、
もうカッパの上下を着込んで防御しました。紫外線は浴びすぎると皮膚がんの原因になるなんて怖いことを聞いたんで、
今度からは紫外線対策をしないといけないですね。
でも夏は暑いですしどうにかいい品がないですかねえ。

伊豆の付け根に着いて136号に入りました。
計画ではそのまま伊豆半島を縦断し、414号の歌に名高い天城越えをしようと思っていたのですが、
峠越えで後ろの車に戦々恐々としているときで、そのまま136号を突き進んでしまいました。
途中でやっと間違えに気づいたんですけど、
やっと下った峠をまた戻らなきゃいけないと思うと、とっても戻る気にならなくなって、
そのまま駿河湾に出てしまいました。

海に出ると土肥になるんですけど、フェリー乗り場の看板が見えました。
よく見ると土肥から沼津まで連れて行ってくれるみたいです。
すごく心惹かれました、もう峠越えで心がやられてましたから、このまま沼津まで行って246で帰るのもいいかなあって、
でも家族に石廊崎に行くって言った手前、途中で引き返すようでどうも気持ちがよくありません。
いつもこの男の意地って言うのにやられ、それにお金もかかりそうなので今回もフェリーはやめました。
お金に関してはこれで帰ったほうがどれだけ安く上がったか分かりません。
一寸先は本当に闇です。

半島一周は房総半島もやりましたけど、伊豆半島は房総とはまったく違いました。
なんといっても道の険しさがまるで違います。房総はなんとも穏やかな道ですが、
もう伊豆は海に迫るがけでそれを縫うように道ができているんです。
急カーブヘアピンカーブの連続で、結局やっといつもの平坦な道になったのは伊豆を出てからの国道一号までなかったので、緊張の連続でした。
景色ももちろん楽しみましたが、それ以上にカーブの右に行ったり左に行ったりに疲れます。

石廊崎についた頃は日焼けとカーブに頭がボーっとしてたので、
周囲を探索する気にはなれずトイレを済ましたらずっと休みました。
ただあまりゆっくりもしてられませんでした。もう3時になっていたのですから、

頭を元に戻して再出発です。今度は相模湾のほうの135号を北に向かいました。
あまり遠くまで行くと帰り道にならないと不安になります。
ここで北に向かったことであと帰るだけとなり気持ちが楽になりました。

下田まで行くとガソリンの残りが気になり始めました。
でもいい具合に左側にある安いスタンドがなかったんでそのまま通り過ぎてしまいました。
そうすると次の町まで山道になるんですけど、やっとスタンドが見えてきた頃なんだかがたがた横にゆれるようになりました。
ずっと乗ってきたしエンジンが揺れてるのかなあと思ったんですが、
とりあえずスタンドに入りました。
ガソリンを入れてもらってる最中にエンジンを見ると別に変わった様子がありません、
スタンドのおじさんに「なんだか揺れるんですよね」って言うと、「あーパンクしてるよ」といわれてしまいました。
驚いてタイヤを後輪を見るとペッタンコになっています。もう顔が蒼ざめましたね
だってそのあたりはまだ町ではなく山の中で、聞くとここで修理はできないとのことです。
仕方がないので近くのバイク屋を聞き、パンクしたタイヤで向かいました。
これでもっと悪化したのかもしれませんけど、頭に血が上ってるときには気づかずに教えてもらったバイク屋に向かいました。

ほんとうにだましだまし運転しやっと到着しました。
店の前にバイクを止めお店に入ると、その店のおじいさんらしきつなぎを来た人が友達らしいおじさんと話していました。
正直あーこの人で大丈夫かなあと思いましたが、この人が私の救世主になってくれた高橋さんです。
事の仔細を告げるとタイヤを見てくれて原因を教えてくれました。
それは「空気圧が低いところになにかに乗り上げてホイールが曲がり隙間ができて空気が漏れた。
さらにそのパンクした状態で走ったために、タイヤがズタボロになってしまい、これはタイヤ交換しないと
」とのことです。

よく思い出すと空気圧のチェックなど買ってから一度もやったことはありません。
ただ1000km走ってからの初回点検のときにやってもらったと思いますが、
それだけならまだタイヤも平気だったでしょうが、このごろ長い距離を走ることが多く、
今回も今までに200km近く走っています。そのためになおさら悪化してしまったんでしょう。

もうしょうがないんでタイヤ交換をお願いすると「このタイヤはうちにはない」とのことでした。
大体アクシスはヤマハなんですけど、高橋さんちはホンダのようでした。
さらにこのアクシスのタイヤは普通のより特殊で少し口径が大きい12インチのタイヤなんです。
うわーともうどうしていいのか分からずにたたずんでると、
高橋さんが近くにヤマハの店があるから聞いてみなといってくれて、
電話させていただくとなんとあるとのことでした。

これからが本当に高橋さんにお世話になってしまうところなんですけど、
そのあったバイク屋は今通ってきた下田なんです。
でもパンクしたタイヤで移動できるはずがありません、無理して動かすとホイールまでだめになってしまうらしいのです。
そこで高橋さんが「俺が運んであげる」といってくれたんです。
この好意に甘え乗せて行ってもらいました。

あとで店の入り口を見ると木曜定休日となっていたんですけど、
なんとこの日は木曜日なんです。たまたま友達が来たんで開けていたそうで本当に運がよかったです。
下田までの車中では、高橋さんがバイクに乗ってる私に訓示をたれてくれました。
点検の大事さやマナーなどです。特に前者のほうは今回の空気圧のことで身にしみました。
下田のお店に着くと高橋さんはそのまま帰られたんで最敬礼でお別れしました。
いつか必ず御礼に行きたいです。

タイヤ交換して再出発できたのは7時前になってしまいました。
それからの山道は快適そのものでした。
100ccだから登りにスピードが出ないとばっかり思っていたら、タイヤ交換のあとは、
50kmをオーバーしそうでした。

でも伊豆のくにゃくにゃ道はさらに続きます。熱海ではお祭りをやってましたけど、もう疲れて帰りたいので寄りませんでした。
もう走り出してすぐに真っ暗になってしまったのですが、一番怖かったのは真鶴道路は金がかかるので使わずに一般道で行ったんですけど、
これがまたすごい道で、本当にこの道でいいのか心配になるほどの細い道でした。(一回センターラインが消えるほどの細さで驚いた)
そういうときに限ってだれもいなくなるんですけど、今回は前に他の県のナンバーの車がいたんで、安心でした。

小田原の国道一号に戻ってきたときにまた災難が訪れます。
また雨が降ってきたんで横に止まり合羽を着たんですけど、かなり遅くなりそうなので家にかけようと携帯を出したんです。
でもなんか電波状態が悪いのであとでかけようと思いカッパのポケットに入れて出発したんです。
そうすると今度はバケツをひっくり返したかのようなスコールになってしまいました。
その中でも何とか黙々と走り続けるとやっと小降りになってきました。
あっ!!と思い出したのはポケットに入れていた携帯のことです。
取り出してみると画面表示が消えていて電源が落ちたようでした。
でも電源を入れてみるとディスプレイがバグって正しく表示されないんです。
電池ケースを開けてみると水が入っていて急いで拭きました。でもだめでした。

そのあとこのまま国道一号で帰ると横浜に出てめんどくさくなるので、246に入りました。
家に帰ったのは10時なんで12時間もかかるおでかけでもう疲れましたね。
携帯はというとその後よく拭いて充電してみるとできませんでした。
でも朝になるとだめだと思いながら電源入れるとなんとつくんです。しかも充電もしてくれるんで安心しました。
一応ドコモショップにもって行き聞いてみると、「ここでは壊れてないと思う、でも工場にもっていき細かく調べるには最低でも6000円かかる」
といわれたのでやめました。

今回のおでかけでお金は十分に用意しておいたほうがいいと分かりました。
カードでもいいかなあと思うのですが、地方だと使えないとこもありますからね。
タイヤ交換代は8500円です。ギリギリ持ってて助かりました♪


紅葉の奥多摩へ

今回の道程表
出発 →環八 新青梅街道 →441号 奥多摩 のめこい湯 →県道18号 悪路の139号 →山道を通り抜け 甲州街道 →環八 到着

今回はいつも一人で行ってるんでたまには誰かと一緒に行こうかなあと思い、友達を誘ったんですけど、
なんかごちゃごちゃ言って行かないんで、じゃあ俺だけで言ってやるよとやけくそになって行ったんです(笑)
出発は9時過ぎてしまいました。
本当は8時には出ようと思ったんですけど、前の晩にやんちゃ話の「真夜中の散歩」があったんで、
そんなに早くは起きれなくて出発も遅れてしまいました。


環八はもう朝のラッシュ真っ盛りで、新宿を過ぎたら楽になるかなあと思いきや、ずっと混みっぱなしでしたね。
井萩トンネルはすごいですね、環八に対し三本大きい道が交差するんで、
曲がらずに直進する車はそのトンネルを突っ込んでいくんです。
でも私は新青梅街道で曲がるので側道に入ったのですけど、
今度はたぶん西武新宿線を跨ぐための立体交差が現れたんです。
上も下も通ってるのは初めて見たんで圧巻でした。どうやって工事したんでしょう。
でもこれができる前は交差点は続くは踏み切りはあるはじゃ大混雑だったでしょうね。


新青梅街道は二車線になって調子よく進めるなあと思ってたんですけど、
なんか信号の連携が最悪なんです。
赤信号を発進してよしと思うとすぐ次の信号が黄色くなるんです。
それでやっとその信号が青になったかと思うとその次の信号が走ってる途中で赤になってて、
もうイライラしてきちゃいましたよ、スピードださせないようにわざとやってるんでしょうか?


そのあと青梅街道と合流していよいよ山が近くなってきました。
山道というかクネクネ道を走るときはどうも私はきついカーブでは速度をかなり落としてしまうので、
後ろに車がいると接近してしまうんです。
でもそのあとにすぐ加速できたらいいんですけど、なんせ100ccですから車なんかに相手にならなくて迷惑かけちゃうんです。
もう走り屋っぽくグワングワンやってくるのが近づいたら、できるだけ端によってやり過ごすようにしました。
まあ峠を攻めに来たんじゃなくて、走るのを純粋に楽しみに来たんですからね。


平日にもかかわらず意外と観光客がいましたよ。奥多摩湖の駐車場もチラッと見ると車でいっぱいでしたし、
木々も真っ盛りってほどではないですけどそれなりに紅葉してましたし。
それが多摩川の源流に映えてきれいでしたよ。
失敗したのはそこら辺は走るのに一生懸命でデジカメを持ってきてるのを忘れて撮ってないんです、あぁ・・・、


気持ちよく走ってそろそろトイレに行きたくなった頃、目的地の「のめこい湯」さんに到着しました。
「のめこい」と言うのはその地方の方言らしく「のめっこい」から付けられたもので、つるつるとかすべすべとしたという意味だそうです。
奥多摩のことについて調べたときに、温泉に入れるというのを見て今回行こうと思ったんです。
しかもここは料金が一番安い3時間600円なんです。しかも平成12年に作られたんで新しくてきれいでしたよ。
駐車場からは多摩川の向こう岸にあるんで、つり橋を渡っていくところがなんとも風情があっていいです。
ローマ風呂と和風風呂と2種類あって週ごとに入れ替わるみたいです。今週の男はローマ風呂でしたよ。
浴場はぬる目のお風呂と少し熱くしてあるお風呂と二つあり、外には露天風呂がありました。
もちろん全部入ってさらにサウナまで入ってて出たら牛乳を腰に手を当てて飲んじゃいました。
足が伸ばせるお風呂っていうのはいいですよね、是非また行きたいです。

駐車場から写してみました
この橋を渡ってのめこい湯に向かいます

休憩室で昼飯を食べて少し休んだあと再出発しました。
このままもと来た道で帰るのはつまらないので139号線が南に下りているのでそこを下ってみることにしました。
県道18号で向かったんですけどこの道にはほとんど車が来なくて、
しかも周りは林になってて人家が見えず、ほんとにあってるのかどうか心配になりました。
道はぐちゃぐちゃの山道でこんなところでもし前みたいにパンクしたらと青くなりましたよ。
この前の反省から日ごろ空気圧だけは何回もチェックして万全でした。
でもやっと139号に入ったときこの道はなんだか工事だらけで、
路面もがたがたで時々交互通行で待たされたとき、ゴーサインが出たんで発進したら突然ブシューって音がしたんです。
真っ青になりましたよえーパンクかよーって、あわててタイヤの様子を見るとちゃんと空気が入ってて、
アレーって思ったらよく周りを見てみると、工事の機械がその音を立てたらしくて関係なかったんです。
あーほんとに冷や冷やしましたよ。


139号はほんとにひどい道でしたよ。おいおいこれで国道なのかよって思えるほどです。
地図を見ても地方に出ると大きい道にはほとんど「〜街道」とか「〜道」って名前がついてるのに、
この道だけは何も名前がついてないんです、工事してるってことはなんかバイパスでも良い道で作ってるんでしょうか。
そうじゃないとずーっとセンターラインが消えて通り抜けれそうにないところや、
やたら警告で落石注意が多いのは怖かったですよ、しまいには発砲注意なんて看板も見ましたし。
行くかう車は他県のナンバーのが多く地元の山梨ナンバーは軽自動車ばっかでした。
右に左にぐちゃぐちゃでなかなか走り応えのある道でした。
奥多摩の道みたいに遅いって突っかかってくるのがいないのがいいですね。
でももうちょっと馬力のあるバイクのほうがいいなあ、車では行きたくないですね、通り抜けが辛そうですしね。

落石注意の標識がいっぱいでした,
そんなに落ちてくるんですかね
下にうっすらと見える白いのが
これから降りていく道です
なんだか幻想的に撮れました

やっと道がまっすぐになって甲州街道にぶつかりました。西に行くとまた139号は富士道になりまた南に下りていくんですけど、
もうこの時点で3時を過ぎてたんで一路東京に戻ることにしました。
でも甲州街道は打って変わって渋滞渋滞で、だいたいこの道は市街地を突っ切ってるために、
道が狭くてそこにみんなが集まってきちゃうので混んじゃうんです。
まあ狭くて嫌なら中央高速に乗ればいいんでしょうけど、
金をかけたくないトラックや、私のような100ccだと乗れないですしね。
拡幅もあんだけ家や店が迫ってるとうまくいかないんでしょうね。


そんなこんなで大垂水峠に出ちゃいました。
やっぱり道がしっかり舗装されてると走りやすさが違います。
139号ではどんなにアクセルをひねっても40km出ればいいほうですけど、
甲州街道はどんどん出ちゃうんですから、いい舗装は違いますね。


ふと峠に入る直前に標識を見ると二輪に×がついてるんです。
驚いて次にあったのを見てみるとやっぱり150cc以下のバイクは進入禁止となっていました。
でもその下には土日を除くと書いてあったので、平日の今日は大丈夫みたいです。
もしそのことを知らないで原付のたびをしてきた人が、日曜日にここに入ってきちゃったらどうするんでしょう、
迂回する道は奥多摩とかまで出ないといけないんですかねえ、
なんにせよ土日に近づくのはやめとこうと思います。


そのあとは環八まで走りぬけたんですけど、
どんどん日が暮れていくにつれて寒さが洒落にならなくなってきました。


結構重装備できたんですけど、長い間寒い風にさらされてきたんで体が冷えちゃったかも知れません。
そういえば温泉を出てから一回も休まなかったですしね。
家に着いたのは5時になっていました。
これまでのおでかけに比べて意外と早く帰ってきましたけど、理由はゴール君の散歩の当番だったんです♪


これまでのたびと違うのは写真を撮ったし、早く帰ってきたのもあるんですけど、
一番違うのは温泉に入るって言う目的があったんです。
今まで恐ろしく走りっぱなしで景勝地にも目をくれなかったですけど、
それはそれで今日だけで何km走ったって楽しむこともできるんですけど、
今回はなんかのんびり遠くでできるというのも旅の魅力なのかなあと感じることができました。
何もなかったからこそ言えるかもしれませんけどやっぱり旅はいいですね♪