発酵式二酸化炭素発生装置の作り方


砂糖にイースト菌を加えて菌が糖分を分解する際に作成する二酸化炭素を利用する物。
身近なペットボトルと水・砂糖・ゼラチン・イースト菌で代用できます。


必要な物

   容器

ペットボトル(1リットルが便利)  *炭酸用のペットボトルの方がいいかも
ジョイント 一個
チューブ(耐圧じゃなくても可)
CO
ストーン
シリコン(ホームセンターなどに売っている)


   内容物
イースト菌 ティースプーン1杯程度
ゼラチン 20g
水 400ccと50cc
砂糖 400g




発酵ボトルの作り方

  
1. まず、キャップの中央にキリで穴をあけ、穴を広げる。(ドリルがあると便利)
空けた穴にジョイントを中央まで差し込むのだが、少しキツイくらいが良い。

2. ジョイントにシリコンをつけ、空けた穴にいれる。すきまがあると空気が漏れて使い物にならないのでシリコンで隙間ができないようにする.
キャップの裏からもシリコンを付けた方が良い。

3. 乾くまで待ち、完了


  
発酵床と発酵液の作り方

1. まず、発酵床を作ります。
水:砂糖:ゼラチンを鍋に入れ火にかけ溶かします。
前もって、ゼラチンを少量の水で溶いておくと溶けやすい。
ここでのポイントはあまり火にかけるとゼラチンが固まりにくくなるので、注意。

2.
そして、先程作った容器に荒熱を取ってから入れる。
ポイントとしてはゼリーを使用する容器の7割程度に押さえておくことです、欲張って容器の一杯まで入れると、発酵させたときに発酵した溶液があふれます。

3. 50cc程度の水に砂糖をティースプーン2杯程度入れ、そこにイースト菌(スーパーで売っているドライイーストで可)をティースプーンに1杯程度溶かします。
それを先に作った砂糖ゼリーのボトルの中に投入、その状態でエアチューブをつないで放置すればCO2ガスが発生し始める。
ポイントはボトルを設置する場所の温度です、20℃程度の温度がなければ十分な発酵をしないようです。
また温度が上がりすぎた場合は逆に急速に発酵し過ぎたりゼリーが溶けてしまったりして、短期間で発酵が終わってしまいます。
夏は、ゼラチンを多くして固くすれば、長持ちします。
ゼリーがボトル内に残っている状態で発酵が悪くなった場合はボトルから発酵済みの上澄みを捨てて、同じように砂糖水に溶かした少量のイースト菌を新しく補充すれば、また発酵が活発になります。


   ☆ゼラチンの量を2倍以上にすると、一ヶ月以上持ち、面倒な人にはお勧めです。