〜まず用意するもの(水槽でも魚でもないんだな)〜




水槽や濾過装置やヒーターなんかは、今時は最初からセットで売ってます。
初心者ならそっちの方が安いし簡単だと思います。ほとんどの場合、照明もついてます。

でも・・・1番最初に用意すべきなのは水槽などではなく、『場所』です!水槽を置く場所が重要なんです!
水槽の大きさなどもその置きたい場所によって違ってきますが、水を入れた水槽ではかなりの重さになります。
これはかなり重要です。コンセントがあって、普段見やすく、邪魔にならず、水換えのしやすい位置ってのは、いざ水槽置こうと思ってもなかなか都合のいいとこは見つからないもんです。(滝汗)

夏、暑くなる地方の人はエアコンのある、室温が安定した部屋に場所を探すのがいいと思います。



本などに書いてあるとおり、なるべくなら日光があたらないのが好ましいんですが、経験上、
「1日のうちの1〜2時間はどうしても日光があたってしまう」っていうくらいなら許容範囲じゃないかと思います。
それでも、やはり西日はなるべく避けたほうがいいし、レースのカーテンなどで直射日光をさえぎるなどした方がいいです。水温上昇やコケの大きな原因になります。



しかし全く日光が当たらない場所でもコケは出ることもありますから、その場合こまめに取るしかないです。
コケ取りには薬(無害と書いてあるが、有害っぽい気がする)なんかよりマグネット式のガラスをはさみこむようにして外から動かすモノの方が便利だし、失敗はありません。
ただその時水槽内部の方のコケ取りマグネットが落ちてしまうと面倒だったりしますが(笑)。
コケが出にくくなるように、なるべく照明で照らす時間を短くするのもいいと思います。部屋が日中ある程度明るいなら魚や水草には充分だったりします。

マニュアル本によく、「静かな場所」とか「ドアの開け閉めなどの振動のない場所」だのと書いてありますが、初心者が飼うような飼育しやすい魚なら、水面がチャプンチャプンいうような、よほど大きな振動がない限りそんなに気にしなくてもいいと思います。

しかしさすがに電化製品の周りは避けた方が無難です。

とりあえず、最初に重要なのは設置可能な場所の確保です。専用の台を飼うのが無難です。