〜ペーハーって何?(林家ぺーパー子夫妻じゃないです)〜




ペーハー(ph)とは、中性や酸性やアルカリ性などの水質の数値です。
高いのがアルカリ性で低いのが酸性です。ほとんどの魚は、その中間の中性前後で飼育できるので、弱酸性から弱アルカリ性までの間なら全く問題ないです。

各熱帯魚の原産地の生息してる川や湖と同じペーハーが1番好ましいということで、専門書などはその魚に適したペーハーを書いてあると思うんですが、今は人工的な繁殖が多いので、じつはあまりアテにならないかもしれません。
つまり、だいたいの初心者向けの魚は、実際ペーハーを気にしなくてもいいということです。(あくまでも初心者向けの魚の場合ですよ♪)

それでも気になるなら、水温や水質は魚によってさまざまなので、そこらへんは熱帯魚の詳しい説明の本なんかを一冊買っておくと便利です。
ショップの人に聞くのもいいですが、ショップによっては「初心者だな」ってことで適当に言いくるめられ、高い調整剤なんかを勧められたりしちゃう場合があるので気をつけようね♪

ただ、わたしが紹介した初心者にお勧めの魚は、そんなにペーハーにこだわらなくてもいい魚ばっかりですし、少ない数の魚の飼育なら、わざわざ水質調整剤なんかはいらないと思います。
いや、そういうの買いたいって人は買ってもいいと思うけど(笑)。
でもペーハーを計る試験液くらいなら持っててもいいかなとは思います。たまに水のペーハーが不安定になったりすることがあるので、おもしろ半分に月1回くらいチェックしてみては?

※わたしの場合、ペーハーが徐々に変わってしまったことがあって、アルカリ性で飼うはずの魚の水槽の水が、たまたま気が向いて計ったら、思いきり強酸性に傾いてた時がありましたが、魚は全然元気でした。(だから酸性になってるってわからなかったってのもあるんだが)

一般的には酸性に傾きやすいと言われてますが、なぜか勝手にアルカリ性になったこともありますし、そこらへんは、いろいろだと思います。あまりにも酸性に傾いてしまったらサンゴ砂を入れてみましょう。アルカリ性に近づきます。

でも、よほどのことがない限り、魚って順応しちゃうもんです。(笑
ペーハーは上級者が飼うような特別な魚以外は気にせずにいていいと思います。