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チャームさんに行ってまいりました!(2001/02/11)

当日はチャームさんの近所にお住まいのAてつさんともお会いできました!
バナーの‘3人の男たち’ですが、向かって右から社長さん、Aてつさん、いくです。
★☆★写真集をこちらに設置致しました。★☆★
チャームさんへの道のり

とちおとめが、おいしいです!
当日は東北自動車道を佐野インターで降り、一般道(50号線)で佐野の厄除け大師様まで向かいました。 お大師様までは15分程度です。その後、また50号線を一路西に向かうこと5Kmほど、そして、南下と 西へジグザクと進むこと約30分弱で、憧れのアクアショップチャームさんにつきました。 チャームさんのHPにある地図は館林インターからの地図のみであり、どうかと思いましたが、地図にあった 中学校にナビをセットしてあとはナビの命ずるままに一発で行けました(全然解説になってませんね…(^^; )。
ショップのそばはどんな所? 邑楽(おうら)をご存知な方はそう多くないのではないでしょうか? 太平記の足利尊氏公の足利市や新田義貞公の太田、はたまた松平氏発祥の地といわれている尾島などが近くにあり、 知る人ぞ知る歴史のある地帯です。
さて、チャームさんのそばで面白かったのは、古い赤レンガの倉庫状の建物の壁にローラスケートと 書かれていたこと。今もやっているのかどうか知りませんが渋かったなー。 いったいどんなだか、想像付きますか?
ショップに到着!

わたらせさんに撮っていただきました。
ショップは、踏み切りのすぐ脇にあり、お店の前に3台ほど車が止められるようになっています。 お店に向かって右から、チャームの看板があり、次いで1メートルくらいの招き猫、 それから流木を煮込むための五右衛門風呂のようなもの(1メートル四方くらいの鉄の箱)があり、 その後ろに人の背より高いくらいのガスボンベが並んでいます。流木を煮込むためのボンベとのことですが、 なんとも豪快です。あの五右衛門風呂にかかれば、煮込めないものはまず無いでしょうね。
あと、お店の入り口があってその左横には出窓がありますが、水槽があるらしいのですが、 50Cm位葉がぼうぼうと茂っていてよくわかりません。とにかく南向きだから植物にとっては コンディションがいいのでしょう。
その出窓の下から横にはずらーと流木が日向ぼっこしています。一番大きなものは腰くらいまであり、 一体どんな水槽に入れるのだろう、と思わされました。ADAの各種流木もごろごろしていました。 形のいいのが結構あり、近所で見ていたものとは大違いです。近所でADAの流木を購入したときは、 あまり形のいいものがなく、「あーあ、どうせ天野さんが一番形のいいのを取って、そのあまりが ショップに流れ、さらにその中で形のいいのはショップのレイアウト水槽に行き、結局一般人が 入手できるのはこのレベルかよー」と思ったものですが、チャームさんのところのは違います! AquaJournalに出ている水景がすぐ作れるか、というとそれは別ですが、何かこう、 「レイアウト水槽を作りたい!」という衝動に駆られる流木がごろごろしていたと言えば、 雰囲気がお分かりいただけるでしょうか?
更に左手には「たぶんうちにきたウィルドグラスくんもここで梱包されているんだろうな」 と思われる屋根つきのスペースがあり、その横手には‘もと’レイアウト水槽展示コーナーだったと 言われる別宅があります。まず、お店に着いてすぐの観察はこんなものでした。
お店の全体像 店舗を中心に、裏庭および店舗の左手前には元レイアウト展示室があります。
店舗内部は、主にエキノドルスやアヌビヌスのマザーポットが茂る長大な水槽の列が 3列横に広がります。
レジは入り口左側にあり、ここにはらく熱で見知っていた社長さんがおられました!
ショップ内の雰囲気はこんなです

入り口はお店の右よりにありまして、こんにちはーって入ると、すぐ正面が2段に詰まれた巨大水槽の列が、 入ってくる人を圧倒します。 水槽の中は、なんだかよく分かりません。分かるのはアヌビヌスの巨大なもの&エキノドルス系のものが 水中はもちろんのこと、水上にどわーっと 出ていて、白い花を咲かせています。子株もシューターっていうんでしたっけ、とにかくつけています。 よくよく考えると竜のヒゲの巨大版ですね。花の雰囲気や子株のつけ方がそっくり。
実は、お店に入ると、すぐ右に60Cmのレイアウトした水槽がすぐに1ヶあります。ホソバミズゼニゴケ(?)が きれいです。よくみると、サンゴのようですが、水中では明るい黄緑をしていてきれいですね。思わず ほしくなりましたが植えるところがないので…。


で、入り口を入るとすぐに水槽に突き当たっちゃいますので、すぐ左に折れると そこには出窓を背にしたレジがあります。レジ裏の出窓には爆殖水草水上葉水槽があります。 ブラインドですべては見えませんが、うぁーという状態です。太陽光線の効果でしょうか? なお、レジの前には器具がちょこっと置いてあります。

レジの隣には、大きなサイコロ状の水槽があります。 ここはシダ系がごそごそ入っています。ポットのままのミクロソラムが葉の間に埋もれていて、水中で浮かんでいます。 ちょうど超過密状態の朝の通勤時間帯の常磐線のようです。 通勤時間帯の常磐線では、かばんを手から離しても落ちないんですよ!混み過ぎていて… (<−分かる人は分かると思います。変なたとえでした。でも、思わずその混雑を思い出すくらい、 わさわさ水草が入っています。だから、ミクロソリムのポットも水底まで沈めんでいけないんですね)
なお、光はほとんど届かないようなんですが、むしろ光が弱いくらいの方がきれいな姿を保てるそうです。

そのあたりで右手の水槽の列は途絶え、さらに奥には器具がごそごそ置いてあります。本のバックナンバーなども ありました。また、その先には普通の60Cm水槽(ADAのかな?)がいくつかあり、南米水草などが 一本一本丁寧に植えてありました。

その奥には踏み込まず、先ほどの水槽の列を右に折れると、すぐに折り返す形で左右に水槽の列が広がる 水草だらけ水槽がズラーっと並びます。この水槽の列はさらに奥にも一列ありますので、都合3列あります。 ここは主に有茎水草ではなく、エキノやアヌビヌスなどがあるようでした。 こんな言い方、適切ではないとは思いますが、なんだか実験室の標本棚のようです。 エイリアンを組織培養しているとでもいいましょうか…。とにかく何もかもデカイんです。

それから、ここではポトスが水質浄化のために水槽から元気よく伸びています。ライムグリーンの 葉がきれいなので家内がずうずうしくも「あのー、一本ください」といって頂戴してしまいました。 チャームさんの顧客多しといえども、チャームさんちのポトスがある家は我家くらいでしょう!(えっへん)
ポトスに混じって、やや深い緑をしたものが、かの山崎大先生が個人的に持ち帰られたというヤマサキカズラです。写真にも写ってますよ。これがまた、よく茂ってました。すごい!
水草は元気かな?
元気でした。元気すぎです。きれいに一本一本植えてあるのはごく一部で、あとはどわーって折り重なる 状況で生育しています。 とくにロゼット系のマザープラントを見ていると、トロピカやオリエンタル・アクアリウム社の 写真紹介などでしか見たことの無い様子を間近で見ているようです。
ただし、トロピカが整然とした印象があるとすると、わさわさ茂った状態は、らく熱などで紹介されている 東南アジアのファームのようです。自然と元気に育っているという感じでしょうか?(もちろんお邪魔している 間も奥様と思われる方がこまめに手入れされていましたので、自然と、という表現はただしくないとは 思いますが、あくまでも自然な様子で元気よく、という風にお取りください)
巨大水槽列の一部には、ミリオフィラムの仲間の水上葉がバンバン伸びている部分があり、それを見た子供が 「うちと同じー」と行っておりました。 うん、自分の育成法は間違ってなかったんだ!とわけのわからない自信を持ちました!?
CO2とか換水とか肥料、手入れについて詳細は伺いませんでしたが、あのあたりはいい水がでるのでは ないでしょうか?あとは光量と室温には贅沢をされているな、と感じました。このあたりがこつではと こっそり思っております。CO2をがんがん入れて、成長させるのはアマチュアのことであり、じっくり 元気に(かつ草体を維持しつつ)成長させるのがプロのファーマーのお仕事かと感じました。
裏庭にも行きました

お店を出ると外に流木が大量に置いてあり、お店の横を回って裏手まで案内していただきました。 裏は北向きになるとおもうのですが、2メートル四方で深さが1メートルくらいのFRP水槽にわさわさという くらい水草が入っています。底は見えません。 常時井戸水が流れ込んでいるようで、手をつけてもつめたい!という感じは しません。10度前後なのでしょうか? 日はあまりあたらないようですが、ミズニラなどの日本産水草が寝かせてあったり、 パールグラスやミリオフィラムが水上葉を出しています。思いも寄らない育て方をしているものですね。
裏にまわる途中にも同様の育成槽がありました。
また、お店の方に戻りかけ、今度はお店から左手に回りますと、以前はレイアウト水槽の展示室であったという 別宅があります。水槽が回廊形式にぐるっと置いてあり、真中にも水槽があります。 こちらも現在ではファーム状態ですが、有茎やクリプトもありました。
この別宅は、入り口横の「水の語り部」(でしたっけ?)というADAのプレート(?)がなければ、 一見するとスナック風のしゃれた建物です。
なお、この建物の入り口脇には丸い水盤にミニマッシュが…。 今は全滅状態ですが、春になると新芽がでてくるそうです。枯れているマッシュくんの量を見ると、 元気だったときの繁茂している状況がうかがえます。
今井さん、わたらせさん 社長の今井さんは柔道選手のような雰囲気のおっとりとされた方です。 (Aてつさん&社長さんのお二人から上州人を推察すると物静かな感じがしますが、 木枯らし紋次郎&国定忠治も上州人とすると、一見物静かな過激派なのでしょうか…)
わたらせさんは、やさしくて愉しい方です。実はてっきり店員さんかと思っていました。 店員さんではないことが判明しましたが、ご家族のようにお付き合いされているように見受けました。 うらやましい限りですね。でも、よくある常連さんのような排他的な雰囲気の方ではなく、 むしろ、よー遠くから来なすったねー、まぁー茶でも飲まんかいなーっていって囲炉裏端に 案内してくださるような、温かみのある方でした。
ごく短時間しかお話できませんでしたが、とても愉しかったです。 この場を借りまして御礼申し上げさせていただきます。
Aてつさん、こんにちは!

Aてつさんのご自宅がチャームさんの近所とのことで、チャームさんで待ち合わせをさせていただきました。 物静かな方で、プレコが似合いそうな(っていったいどんなでしょう?)方というのが印象でした。 今度うかがうときは、ぜひともプレコを見せていただきたいと思います。プレコって、餌くれる人を察知すると おねだりするのでしょうか?
実は今回、トリミングした大量の水草をお届けしようと思っていたのですが、まだ水草水槽を 立ち上げていないので、ということでお持ちしませんでしたが、チャームさんの様子を見せていただき、 持っていくものなんてないなー、って思ってしまいました(でもスターティングプランツあるいは おひたしには十分なるとは思いますよ。うちのも元気さでは引けを取りませんから (^^; )。
おすすめ! 水草は何でもそろうチャームさんです。今までどちらかというと有茎水草を注文させていただきましたが、 ロゼットとかアヌビヌスとかが強いのではと思います。いい子そろってますよ。それから、 日本産水草&コケですかねー。クリプトはあまり見かけませんでした。
行って買うか?
はたまた
通販で買うか!?
結論から申しますと、毎日顔を出せて、どこに何があり、今なら何を買えばいいかを 掌を指すかのようにご存知の近所の常連さんならまだしも、そうそうしょっちゅう行けない人は、 通販をお勧めします。社長さんがいいのをみつくろってくださるので社長さんを信じましょう!これは社長さんも仰っていましたので、いく個人の私見とは言えないと思います。

 なお、すでに皆さんそうされているとは思いますが、ただ○○を1束ください、といわずに、 こういった植え方をしたいので草体は○△Cmくらいのなるべく繊細な水中葉をください、とか 注文をつけさせていただくといいと思います。社長さんも、できる範囲で注文に応じたいので 一応仰ってください、と言ってくださりました。


この件について、実は行く前から悩んでいました。 行って買う方がいいなら、通販で気軽に頼むのが嫌にならないかなって。 ですが、安心しました。これからも通販を利用させていただきます!でも、チャームさんのところに伺うのは愉しいですよ!
家内がよく話掛けて下さったとよろこんでいました>>奥様
またお邪魔します! ぜんぜん見足りませんでした!(って、随分お仕事のお邪魔をしてしまったのに済みません)。 Aてつさんのプレコも見せていただきたいですし、流木も何本か仕入れたいですね。 あれも聞けばよかった、ここももう一度見てみたい、バックナンバーも漁ってみたいと 思うことしきりです。
ぜひ、またお邪魔させていただきたいと思います!
以上、長文でしたが、チャームさんをじっくり見せていただくと軽く2時間はかかりますので、お許しください。

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