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1.Eheimのパイプを曲げる
2.RealInverterライトを改造
3.CO2添加ディフィーザー
4.パレングラスなどの掃除
5.ピンネイト養成ギブス('01/03/08)
まだまだ充実していなくて申し訳ありません。が、No.1だけは絶品だと思います。

なお、当然ですが、作業は気をつけておこなうこと、場合によってはメーカー保証外となることも あることなど、自己責任にて願います。
(もっともそんなに恐ろしいTipはありませんが念のため)


もし、これぞというアイディアがございましたら、お知らせいただけましたら、当方にても 試させて頂き、ぜひともTipsに加えさせていただければと存じます。その節はTitleから Myをはずして、Ourにさせていただきます! お礼は…、水草プレゼント(今後企画予定)の優先権とか、 はたまた名誉会員あたりで如何でしょうか?(何かいいことがありそうでしょ!?)

1.Eheimのパイプを曲げる

エーハイムをはじめとする外部式フィルター用のパイプ(12/16物に限定)を任意の角度に曲げる方法については、 「砂を詰めて火であぶって曲げる」というのが通説です。私も何度かトライしたのですが、 結局‘売り物のように’きれいに曲げることはできませんでした。 どれも一応は曲がるのですが、管がつぶれてしまいました。 結構手先が器用な方なのですがこれにはがっかりでした。

それでは、私の発見した方法とは如何に!?
砂を詰める代わりに、パイプの内径にぴったりで、こねくりまわしても断面が変形することが ない素材はないかと探していて、熱帯魚用品の玉手箱からだしたので「フレキシブルなエアー・ ストーン」(ニッソー製?)です。水草水槽をやるようになってから長らく「捨てるに捨てられず」 放り込んであったものです。写真をご覧ください。ぴったりでしょう!?
これが実物です。 皆さんもどこかのショップで見かけているはずです。
先端のキャップをはずします。
ほら、ぴったり!

ぴったりな上にフレキシブルなところがグッドです。
これが出来上がりです。 エーハイム純正にまったく引けをとりません。
コツは、よくガス台であぶることと(あるいは熱湯に数十秒つけること)、 パイプを最後抜く際には、詰め物のエアーストーンをひねりながら抜くこと、 それと抜いたらすぐにパイプを冷やして角度を固定することです。


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2.ニッソー製リアルインバーターライトをシーモア90用に改造する

これは、ボスシさん等がなさっているような、「インバータ基盤を交換してどうこうする」という ような高度なことではなくて、ニッソーのシーモア90という水槽にぴったりとりつけるというだけのことです。 シーモア90は幅は90Cmですが、高さ奥行きとも25Cm程度と非常にコンパクトであり、 家では玄関の靴棚に設置してあります (水量はたったの60リットルです。水量60リットルにして幅が90Cmあるということは、荷重が一点に集中せず、靴棚の内部のより多くの立て板にまたがることを意味します。なお、設置にあたっては工事を担当した旭化成に確認の上設置しました)。

シーモア90ですが、まず見かけない水槽ですが、見栄えもいいです(ちなみに私は東京サンマリンで購入)。一般の水槽として使う以外にも、ハイドロ用に利用してもいいかと思います。 が、ぴったりとするランプがないのです。メーカーさん自身、用意していないのですから…。 ぴったりとは「取り付けの面」とともに「スタイリッシュなシーモアに似合う」、「必要十分な光量の確保」という意味をまるまる含めてです。
リアルインバーターライト90は、フルサイズのクリア・スティングレー向きであり、 そのままではシーモアには取り付けができませんし、対応機種にもふくまれていません。これはシーモアの側面ガラスのストレート部が短い上に 側面全体が湾曲しており、直線的な溝を切られているライトの足でははいらないからです。 そこでするべきことは、ライトの足全体を熱湯で温め、ガラスのカーブにあわせることと、 足のうち、水槽前面のコーナーに差し掛かる部分をカットすることです。作業時間は、 慎重にやって15分程度でしょうか?

セットした状態です。ぴったりでしょう?
カットした部分です。金ノコでちょっと‘ぎこぎこ’すればOKです。
このTipの主眼は「ニッソーのシーモア90を買おうかと思った方がライトをどうするか?」と悩んだときの参考に なることだけ、です。用途が限定されているところもTipsのTipsたる所以ではないかと…
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3.CO2ディフィーザーを自作する

これも、シンプルなものです (もともとTipsって、‘ほんのちょっとしたアイディア’というような意味ですからご容赦ください)。
小さな水槽(あるいは水深の無いようなシーモア90のような水槽)の場合、内部式の強制拡散筒を 水槽に入れるわけにもいかないし、パレングラスでは、あっという間に気泡が水面に達してしまい、 CO2が溶け込む間も無い、というのが実情です。 そこで、作成したのが以下のものです。最近雑誌などにも同様のものが掲載されていましたが、 ほんのちょっとしたミソの部分が、CO2の吹き出し部にカットを入れたことと、 エーハイキッセンをつめたことでCO2の拡散効率(気泡の極小化)を向上させたことです。

このパーツは必ず水槽内部にセットしてください。 それと、シャワーパイプをこの先につけ、さらにシャワーパイプにエンドパイプをつけた場合には、 かなりの水圧がかかりますので、万一はずれたら水が噴水のように逆流(経験者は語る)しますので、CO2の 供給パイプ取り付け部(エアーチューブの接続用パーツ-100円程度で購入)は必ずアロンアルファなどの 接着剤でしっかり取り付けを行ってください。また、水圧の関係上、CO2の供給を 停止した場合の逆流防止のために、逆流防止弁は2重化することをお奨めいたします。


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4.パレングラスの掃除

  1. まず、掃除用具をそろえます。
    普通の漂白剤とハイポを適量、あと蓋のできる掃除する対象物が十分に浸る大きさの容器を2つと 注射器(針側にシリコンチューブが接続できるもの)と割り箸を用意します。
  2. 2つの容器に漂白剤を適当に薄めた液とハイポを大量(適当)に溶かした容器を作ります。
    これらは何度でも使えますのできちんと蓋ができるものがよいでしょう。
  3. 漂白剤の方にどぼんとつけます。そっとつけないとかけてしまうので気をつけましょう。
    漂白剤の濃度と汚れ具合にもよりますが、10分から30分程度放置します。
  4. 割り箸で気をつけて取り出します。
    手で取り出してもいいですが、手があれますので…
  5. 今度はハイポ液につけます。
    少々汚れていても気にせずハイポ液につけます。 汚れはハイポ液側で垢が落ちるようにモロモロと剥がれ落ちて、下に沈殿します。
  6. パレングラスの拡散グラス下部に注射器をエアチューブで接続し、 何度もハイポ液を循環させます。パレングラス上部からハイポ液を注ぎ、 下に接続した注射器から吸引するつ拡散ガラスの塩素も、拡散ガラス下部のたまり水の塩素も 中和できます。

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5.ピンネイト養成ギブス

TUBASAさんのHPを参考にさせていただき、ピンネイトを育てています。
有茎草の例に漏れず、ピンネイトも結構成長が早いです。あっという間に水上葉を出してきます。 TUBASAさんも書かれていますが、ピンネイトの水上葉には2種類あります(3種類を提案したいですが)。 ピンネイトの詳細については別の機会に譲るとしまして、このTipsではピンネイトをなるべく 長い間水面下をたなびかせることで、元気な子株を大量にゲットしようというお話です。

水面下たなびかせ作戦自体は、もともとTUBASAさんのアイディアですが、TUBASAさんは水上葉を 出しそうになるピンネイトを矯正する方法として、テグスを石や流木にとピンネイトの茎に引っ掛けて、 水面下をただよわす方法を提示されています。しかし、単に不器用なのかもしれませんが、 水中でテグスをうまく使いこなすこともままならず、また手ごろなところに流木もないという状況では どうしましょう!?(ピンネイトの茎は1Cmちかくの太さになりますが、結構これがもろくて、無理に 引っ張ると‘ぐにょ’って曲がっちゃいます…)
お分かりになりますか?中央に子株が3つほど出てますよね。強力な光を受けて、すくすくと すぐに成長します。
で、そこで考えたのが、ピンネイト養成ギブスです。何のことはない、キスゴムとビニタイをS字に 曲げたもので、ピンネイトをやさしく水面下にとどめようというものです。これは、自由度も高く、 またあらかじめ水槽の外部で、どうしようこうしようとシミュレーションもできます。このおかげで ピンネイトは長く水面下にとどまり、多くの子株を得ることもできました。
なお、最大の欠点は ファーム状態となってしまうことです。レイアウトは見れたものではなくなります(^^;。 まぁ、気にしない気にしないということで…(^^;;

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