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384 :海原SS :02/06/21 19:45 ID:YWn2v5cX
魔法の在日少女・海原タン
第五話「そんなことより、おまえら.ボクの話を聞け.」
     '´   ヽ 
    ! i i( ⌒))〉   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     iリ-@(フ@ノ < 寿司はウリナラ起源ダゾ.ただしわさびは10倍盛り♪
      ⊂ 海⊃    \_______
      く_〉
       し'ノ
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学校、終わったんです。学校。
「あーおなかすいたー」「そうニダね。ポシンタンでも食べるニダ!!」
「えーボクあれ嫌いなんだよな。なんかキモイし」
「ニダ!?それじゃチョッパリ共に示しが付かないニダ!カアアアックトェ!!」
「あーわかってるわかってるから.後で食べるからさ.今は気分じゃないんだよ.」
「じゃ、ウリナラオモニの焼き肉はどうニダ?」
「ダイエットしてるんだよねえ.最近ちょっとおなかヤヴァイ」「ケンチャナヨ」

目の前にオレンジ色の看板が見えてきました。
「これが吉野屋かぁ...ここにしようかな」
そういえば海原タン。吉野家に行ったことがありません。
「ダメニダ!!チョッパリ共の卑しい食べ物ニダ」
「ほら、ハン板の馬鹿チョッパリ共が好きだから、まずいって煽ってやろうよ」
「サンシェイニダ!!」
すると人がいっぱいいてなかなか入れないのです。見ると150円引きって垂れ幕が
かかっています。

「あーもう、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿、馬鹿チョッパリ.150円引きごときで吉野家に来てるんじゃないよ.
まったく卑しい奴らだな.」
それでやっと入れたかと思うと、家族4人連れが「よーしパパ牛丼特盛り頼んじゃうぞ」とか
言っているのです。海原タンはもう見てられません。150円やるからそこをどけ馬鹿,
吉野家はやっぱり殺伐としてべきだと言っているのです。
少し待ってやっと座れたと思ったら隣の席の、大学生でしょうか?「大盛りつゆだくで」と言いました。
海原タンはまたぶちぎれました。あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ.馬鹿.

「ヒカル?注文ニダ!!」「あ、ボクねぎだくで」
「それは何ニダ?」「あのね、」とどこかで読んだねぎだくの説明をします。
「ソレオイシイニダ??」「いや、食べたことはないんだけどね.檀君は牛鮭定食でも食べてなよ」
ごとりとおかれたどんぶりをハムハム食べる海原タン。
(あいつら、いつもこんなもの食べてるのか.
馬鹿だな、ほんっと.体壊すぞ.病気になったりしないかな)
「違う!!心配なんかしてないゾ!!ただ、ずっとたかるにはせいぜい働いてもらわないと困るだけだもん」
「ドウシタニダ??」
決意を新たに次の戦いのために鋭気を養う海原タンでした。