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544 :海原SS :02/06/24 23:41 ID:3zW0cbEk
魔法の在日少女・海原タン
第六話「頭文字C」
'´ ヽ
! i i( ⌒))〉 。・ ゚ 。 ・ 。 ゚。★。
iリ-@(フ@ノ ◎ ・・。゚・
⊂ 海⊃/ ・。★゚ ・
く_〉 ・ ゚ ☆ ・
し'ノ ★ ☆
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「檀君、何食べたい?」
「キムチ!!」
「おまえ、そればっか。」
うららかな午後の日差しに思わず心浮かれる日曜日。
「やっぱたまの休みっていいよなあ.ハン板のキモイチョッパリ共みたいに万年休みだと性根から腐るけどな」
すると、目の前に轟音を立てて止まる車があった。、と同時にエンスト。
「ゲ」
海原は思わずアイスを落としてしまう。
「あら〜ん。海原さんじゃない。」サングラスをはずしながら金髪を描き上げるぐらまらすな美女。
「キャ、キャデラック..」
海原の顔が青ざめる。
「ちょうどいいわ。お話ししたいと思ってたの。乗りなさい。色々と悩みの多い高校生だもんねぇ。」
「いえ、死ぬ気で遠慮しておきます」
「あら?いつもの海原さんらしくないわ。やっぱり悩んでるのね。乗りなさい。いや、乗れ」
と、いやがる海原タンを無理矢理車に詰め込み、拉致。「ヒカル!!」
(ハァ、なんでボクの周りにはキチガイしかいないんだろ)
心底げっそりする海原タン。横目でちらりと見ると、やたらにハンドルを握る力の入った教師、キャデラック。
「あ、あれはスバルインプレッサWRX!!」おかまいなしなキャデラック。
易々と抜いていくインプレッサに怒りの表情は止まらない。
「ウェノムのボクサーエンジンがこの販売台数世界一のヒュンダイに勝てる分けないでしょ?」
ギアをトップにいれるとカムがギャリギャリ音を立てる。暴走車は公道を20kmましで爆走した。
と、すぐさまスリップ。ギャギャギャギャと音を立てて派手に路側帯につっこんだ。
「..つっ.いってぇ」
隣の美女をうらめしげに見ながら海原は体を起こす。シートベルトしといてよかった。
「あら、海原さん。無事でよかったわ。楽しいドライブだったわね」
「うっせー血が出ちゃったじゃないか.おまえの責任、謝罪しろ」
「ぐー」キャデラックは寝たふり。
「ああ、シッパル.」
車をなんとか抜け出すと海原タンは歩き始めた。檀君はどこにいるんだ?
安全運転第一を心に誓う海原タン。すべてウリナラの交通法規が悪いのだ。
韓国人のマナーのせいではないのだよ、と。