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トスをシャンプーしてきれいな状態なので、
特別にベッドの上に乗せてあげた日のこと。
「あんた、とんでもなく小さいコッカースパニエルね?
出身はどこなのさ?」
「・・・・」
「シカトだわ・・・食べちゃおうかしら」
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「しょうがないわね、お姉さんがおんぶしてあげる。
よしよし、元気出しなさいよぉ」
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「似てる?もしかして、この子・・・
アタシの子かしら・・・・」
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「この子はね、<ロッタちゃん>ていう映画に出てくる、
バムセって言うんだってさ〜。
tomoちゃんのお気に入りなの。
気にくわないわ、潰してやるぅ〜ムギュウっ」
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「あんた知ってるわ、有名よね。
たしか洗剤の・・・そう、ファーファだわ」
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「さすが、あんたはスターなだけあって、
いつでもスマイルなのね。えらいわ、抱いてあげる」
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「なんだか、沢山いて息苦しいわ・・、
監督〜もうやめてもイイかしら?」
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「ん?なに?気づいたら・・なんでベッドにいるのぉ?
お姉ちゃんたら、ずるいんじゃないのぉ〜?」
我が家の寝室は基本的にわんこ立入禁止なので、
律儀にも「境界線ギリギリ」にステイしてるてん。
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