鳥類の標本
鳥類の羽毛と骨格の標本を作っています。その紹介と途中経過を載せます。
これはオオルリの骨格標本。肉をカツオブシムシに
食べさせたのだが、
食べさせすぎて関節がバラバラ
になってしまった。
フクロウの骨格標本。これも食べさせすぎ。
タイミングが大事らしい。
さて、では作ってみましょう。これは前日私が羽毛
標本を採ったヒヨドリ。
これをさばいて骨格標本を
作ります。
同時進行で、もう1人の被験者ホオジロさん(♂)。
こっちはまだ羽毛標本は採ってません。
まずは、ヒヨドリから先に進めていきます。邪魔な
羽毛は全て抜いてしまいましょう。
これは抜き途中
のライオン状態。「ライオンドリ」。
全ての羽毛を抜き終わりました。まるでヒナのように
なってしまいました
。この後、肉を削ぎ落としていき
ます。
ちなみに、他の鳥達のヌードです。左上からムクドリ、
ヒヨドリ。
左下からカワセミ、ツバメ、カワラヒワ。
みんなでナハナハ。
ある程度肉を削ぎ落としました。これをカツオブシムシに食べさ
せて、完全に骨だけにします。
この後の作業は、私が屋久島から
帰ってきてからやります。その時、また載せますので見てくださ
い。
他の人がさばいたムクドリ(左)とヒヨドリ(右)
です。両個体とも片足が欠損しています。
置いてあ
る肉は飼育中のカツオブシムシのエサにします。

これが、前日に私が作ったヒヨドリの羽毛標本です。
これも上と同じ個体の物です。並べ方にセンスの悪さが
光ります。
これは、先程のホオジロさん(♂)の羽毛標本です。
ホオジロさん(♂)も、次回、屋久島から帰ってからさ
ばきます。
おまたせしました。早速ホオジロの
途中からです。羽毛をむしりました。
前回同様に肉を落としました。これから待望のカツオブシムシに食べさせます。
・・・が、しかし。
この時期は寒さのせいでカツオブシムシの食いつきがよくありません。
どのくらいかかるか見当がつがきません。
(カツオブシムシが見たければ標本部屋へ)
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