1 あしかの紹介

まず最初に、あしかの紹介をしよう。
あしかは私がつい最近まで一緒に暮らしていた
『キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル』というやたら長ったらしく
なんだか気取った風な犬種名を持つ雌犬のことである。
1997.3.15が誕生日。今年で3歳になる。ちゃんと今も元気に生きている(筈)
勿論、本当はあしかなんて名前じゃない。ちゃんとした名前はあったりする。
が、公表するのが恥ずかしいのでここでは「あしか」(HN)と呼ぶことにした。
なぜにあしかかというと、アシカにそっくりなのだ。顔が。顔が。顔が。
なんともひょうひょうとした風貌。いつも濡れてそうな黒目だけの目玉。
もう、ホントそっくりなのだ。
キャバリアが全部そうなのかどうかは、私は知らないが、うちの犬は
とても良く似ている。それは子供の頃から今に至るまで全く変わっていない。
もし、キャバリアを飼っている方がいて『うちの子は似てないわ、失礼ね、プン』
と思われたら、だからそれはウチだけのことなんだってば。
で、そのあしか、模様は白&茶のごくごくスタンダードタイプの牛模様。
黙っていれば“お貴族なベッピンさん”なのに、それを打ち崩そうとするかのごとく
庶民的駄犬だったりするのだ。その性格は悲しいぐらいにチンピラでショーもないのである。
つまり、このページはタイトルバーそのままの、チンピラ駄犬あしかとその飼主A子の
生活記録なのである。



あしかを飼うまでのこと、子供の頃から今に至るまでの腐るほどある過去や
あしかの性格、好みなどを、気取らずにありのままにちょっとづつ書いていこう
と思っている。そしてそれが、動物好きの人にも、そうでない人にも楽しんで
もらえる内容になったらいいと思うのだが。
なるべく飼主の勝手な思いこみによる親ばか日記にならないようにしたいと
思っているので、ここではあしかの画像は一切入れない。
だってさ、子供の写真だろうが、孫の写真だろうが、犬の写真だろうが、
「かわいいでしょ」って見せられた写真に本当に可愛いのなんか滅多に無いのが
現実なんだから。勿論、実際に可愛いかったりするのもあるが、それは大抵、
モデルが本当に可愛いいか、撮る方の腕がいいかのどちらかだったりする。
で、腕も良くない私が撮ったあしかの写真なんて、悲しいことにやっぱりたかが
知れてるのである。どんなに私が「可愛い」と思っていたとしても、他人はそうは
思わないのが紛れもない事実なのだ。だから、載せない。
文章だけで済ませた方がいい場合もあったりするのだ。膨らませ、想像を。
うちのあしかはすっげー、可愛いよ。きんぐ・おぶ・ざ・キャバリア。
って感じだもん。ショーに出ないのは他のキャバリアが可哀想だからさ。なんてな。
画像さえ載せなきゃ、手の内はこっちにあるのさ。
もし、キャバリアがどんな犬なのか解らない方はキャバリアネット
なんてのがあったりするのでそこでどうぞ。それでもうちのあしかが見たいのよん
と仰ってくれた方にはもれなくあしかのプりクラを送ってあげよう。
しこたまあるので遠慮はいらない。ちなみに製作者は私ではない。
それに、親ばかと言うよりも馬鹿おやであることが前面に押し出されそうで、
それが一番怖かったりするのであった。




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