犬のしつけ

うちの犬はとってもかわいい!!でも、たまにうなったり噛んだりすることがあったり、おしっこがトイレでうまくできないとか、ごみをあさってしまうとか、たまにわがままだったり。。。お困りのことはありませんか?
愛犬との楽しい暮らし。少しでもお互いに気持ちよく過ごしていきたいですよね。そんな犬との快適ライフを目指して、愛犬のしつけについて考えていくコーナーにしていきたいと思っています。
初回のテーマはコレ!!

犬との上下関係をつくる


犬のしつけのポイントは、犬とのいい関係を築くことです。
いい関係とは上下関係が明確であるということです。犬は縦社会の生き物です。人間がリーダーであるということを犬がわかるようにしてあげればいいのです。その具体例を少しずつ、紹介していきます。たとえば。。。

食事は人間が先。自分達が食べ終わってから、犬にえさを与える


だいたいの動物はボスからえさを食べはじめます。人間と犬との間でもそうしましょう。

寝る時は同じベットで寝ない。人は上、犬は下


犬と一緒に寝るということは、仲間という認識をします。人間はリーダーになるわけですから、仲間では困りますね。きちんと上下関係ができている場合なら一緒に寝てもかまいませんが、まだはっきりしていないなら、はっきりするまで一緒に寝ない方がいいでしょう。

 ひっぱりっこ遊びをしない


よく子犬同士で転がりながらあそんだりしているのを見ますが、これは兄弟同士でどちらが上かを常に競っているのです。遊びながらも虎視眈々とリーダーの座を狙っているのです。遊びでなわなどのおもちゃを犬とひっぱりっこして、最後に手を放して終わることがありますよね。人間はや〜めた!つもりでも、この時犬は、勝った!!と思います。だって、とりあいをしていたおもちゃを自分のものにしたのだから。こういう遊びの積み重ねで、犬は自分が上だと錯覚していくのでしょう。

犬のいうとおりにしない


私達は犬の可愛さにまけて、犬中心の生活になりがちではありませんか?散歩の時間、えさの時間、遊びの誘いにすぐ応じたり。。。でも、同じ時間に、要求があるたびに答えていたら、犬は殿様気分になります。だって、遊んでといえば遊んでくれて、散歩に行きたいといえばつれてってもらえるのですから。犬に、自分中心ではないことを教えなければいけません。たとえば、えさや散歩の時間を同じ時間にしないとか、遊びの誘いもあえて無視するとか。。。
とにかく、遊びを始めるのも、遊びを終わりにするのも、散歩に行くのも行かないのも、御飯の時間も人間が決めること、なのです。これが重要です。

1日1回、服従させる


気が向いた時でいいのですが、1日1回は服従させます。仰向けに寝させてお腹をださせます。手を押さえ、うえからのぞきこむように顔を近付け、犬の目をじっと見つめます。犬は目をそらしますから、そらさせないように顔を向けさせます。この時、しっぽがお腹側にはいったら、服従のサイン。あとはいいこいいこしてあげてください。あまり何度もやりすぎると卑屈になってしまうのでいけません。1日1回程度で十分です。

おまけ:多頭飼いをしている場合


多頭飼いをしている場合でも同じです。後からきた子の方があきらかに若くて力があり、先にいた子が年老いてるなどではないかぎり、普通は先に飼っている子を優先します。えさをあげる順番も、声をかけたり、抱いてあげたり、遊んであげたりするのもです。リーダーである人間が先住の子をたててあげることで、あとからきた子も先住の子を先輩とみなし、遠慮をするようになるので、うまくいくはずです。ただ、親子など年が離れている場合はいつしか親父越えをする日がくることでしょう。そうしたら、力が強くなった子の方を認めてあげましょう。犬は優劣の順番がきまっているほうがお互いに安心できて精神的に安定するのです。どちらが上か分からない状態こそ、不安でかわいそうです。

それでは、また次回!『犬のトイレトレーニングについて』感想お待ちしています。
またこのコーナーに取り上げてほしいことなどありましたら掲示板にて書き込みをお願いします。

DOG→ | 犬と上下関係を作る | トイレトレーニング | 不在中のいたずら防止 | 散歩中に引っ張らなくする |
| ご飯を食べない時 | 吠える犬をなんとかしたい | 犬の気持ちを理解する |

CAT→ | 猫と仲良しになる | 猫のカミグセを直す | 新しいコと先住の猫と仲良くさせる |