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うちの犬はとってもかわいい!!でも、たまにうなったり噛んだりすることがあったり、おしっこがトイレでうまくできないとか、ごみをあさってしまうとか、たまにわがままだったり。。。お困りのことはありませんか?
愛犬との楽しい暮らし。少しでもお互いに気持ちよく過ごしていきたいですよね。そんな犬との快適ライフを目指して、愛犬のしつけについて考えていくコーナーにしていきたいと思っています。
今回のテーマはコレ!!
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吠える犬をなんとかする方法!
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犬ってのは吠えます。でも吠えたら困る時もあります。たとえば夜中だったりお客さんが来た時とか、お散歩の途中で自転車や人や犬に吠えまくる。。。今回は犬の習性について理解をし、そんな犬とどう接していけばいいかを考えていきます。
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犬の性格は『わざわざ作られたもの』
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犬は猫と違って人類とパートナーを組んで何千年もたちます。犬の祖先はオオカミといわれていますが、その狼と長年暮らしていきながら、人間は選択的にその習性を分化させていったのです。例えば、羊を追い掛ける牧羊犬は吠えて羊を追い立てます。ダックスフンドはアナグマを追い掛けるため、背が低くて穴を掘るのが好き。その他、番犬とか狩猟犬とか、とにかく、犬に仕事をさせるため、その仕事に適した性格を選択的に作り上げていったのです。犬の種類によって性格があるのはつまりはそういうことなのです。近年は仕事をしない『愛玩犬』という、室内で人と暮らしやすい、わりと小さめで大人しく、性格が陽気で遊び好き。。。というのが主流ですね。はやりのミニチュアダックスなんかズバリそれなんじゃないでしょうか。
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『吠えるのが仕事』な犬は飼い主も覚悟すること
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つまり、何が言いたいかと言うと『吠える』ように作られた犬が吠えるのは当たり前なわけです。そういう性格なわけですから。そういったことを前提に、その性格をどういうふうにコントロールしていくか考えましょう。
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どうして犬は吠えるのか?
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ご存知のように犬は『なわばり意識』があります。人間にだってありますが、人間は、玄関から外は、外。隣のお家はよそさまの領地です。でも犬にとってはそんなこと関係ありません。隣に犬がいればそうかもしれないけど、いなかったらマンション一棟自分の陣地だと思っている子もいるそうです。犬によって自分のテリトリーの範囲は違う様ですが、マンションの廊下の先まで自分ちだと思っていたら、そこへ新聞配達の人が走ったり、隣の家の人が鍵をガチャガチャあけたりしていたら自分のテリトリーを侵されたと思って威嚇射撃するわけです。それをやめさそうたって、そんなのムリ。そう、ムリなんです。『なわばり』に関しては吠えるのを止めさせるのはちょっと難しいですね。
それから、吠えるたびに叱りにいっていませんか?
お散歩中に通行人に対していぬが吠えると『すみません』っていったりすると犬は人間も一緒になって吠えてるって思うんです。外犬が外の人や車に吠えたり、ピンポーンとなって玄関のお客さんに吠えたりする時、わざわざ吠えている犬のところに『うるさ〜い!』っていいにいってませんか?吠えるようになってしまったのはあなたのせいかも?
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パターン別コントロール
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■さみしくて吠える
外犬に多いかもしれませんが、犬は365日24時間『かまって音頭』を踊っているようなものですから、さみしくて吠えることがあります。なんでかって、それは飼い主がそうさせてしまったのです。吠えたら近所にも迷惑だし、『うるさいっ!!静かにしなさい』って言いにいくでしょ?それって犬にとっては『呼んだらきてくれた♪ 』ってことなんです。呼んだらくるんだもん。そりゃ呼ぶようになります。なんども書いていますが犬の要求に従ってはいけません。『ご飯が欲しいとわんっていうんです。』なんて、うれしそうに言ったりしてませんか?それは犬に飯よこせって命令されているんですよ〜。だから反応してはいけないんです。例え、すごい形相でたたいても、怒鳴っても、無視されるよりなにか反応をみせるということはご褒美に匹敵します。つまり最大の罰は無視をすることです。そうとうこたえるし、いじけもします。でもあくまで犬は従、主は私たちです。犬は私たちの生活にあわせるのです。私たちがあわせるのではありません。それでいいんです。最近の飼い主は過保護です。(笑)
吠えても来てくれないことがわかればそのうちあきらめるようです。時間がかかりますが。
■お客さんが来て吠える
これって結構困りますよね。呼び鈴とともにけたたましく吠える犬の声。あ〜うるさい。これに効果があるのは『ピンポーン』=『誰かくる』という図式を壊すことだそうです。例えば、呼び鈴がなっても誰もこない。他には呼び鈴がなって吠えて玄関に行くと急に人が入って来て、丸めた新聞紙で床をたたいて犬を驚かせるとかいうのもあるそうです。
それからうちで実践している方法は、お客さんにはやく抱いてもらったりなでてもらったりおやつをあげてもらったりすると、なじむのが速くて10分くらいで大人しくなります。でも犬が嫌いな人だともうだめ。小屋に閉じ込めますが何時間でも吠えまくりです。こちらこそ対処法を教えてもらいたいくらいだったりして。。。。(笑)
■お散歩の時に吠える
これは防止する方法があります。子犬の頃(6ヶ月以内)に成るべく多くの人や動物に会わせることだそうです。子供、大人、お年寄り、犬、猫、その他外の音や環境、車や自転車、テレビや電話等いろんな音や環境に連れていくことです。知り合いのお家に連れていくとか幼児期の間にそういう体験をしていれば順応性が高くなるそうです。見たことがないものとあるものでは反応が違うのは当たりまえ。まるで人間の子供と同じですね。もう大きくなってしまった子に関しては慣れるまで頑張るしかありません。
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最後に犬の性格を勉強してから飼うこと
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もうすでに飼っている人はそんなこといわれてもって感じですが、これから増やすことがあるかも知れませんから是非、頭のどこかにとどめておいて下さいね。自分の飼おうと思っている犬がどんな性格なのか本で調べたりペットショップで聞いたりして確かめて下さい。例えば、家族にしかなつかない犬はかわいいですけども、お客さまが頻繁に訪問する家には向かないのではないでしょうか?お散歩にあまりいけない家庭の事情がある家に、運動量がすごくたくさんいる犬は向かないのではないでしょうか?いま飼っているコのもともとの性格はどんなか、図鑑で調べてみては?
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次回は『犬の気持ちを理解する』について考えていきたいと思います。
それでは、また次回!感想お待ちしています。
またこのコーナーに取り上げてほしいことなどありましたら掲示板にて書き込みをお願いします。
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