フェッレットの飼い方
特徴
1.性格が温厚で人なつこい
2.健康で毛並みも良く、骨格もしっかりしている
3.臭腺除去、去勢、避妊はしてあります。(たいてい・・・)
4.雄は、体長40cm程度、体重は1.5〜2.0kg位になります。
雌は、体長35cm程度、体重は0.75〜1.0kg位です。
(ちなみに、ミントは1.3gでクールは1.0kgです。2匹とも雄です。)
フェッレトを飼う環境
1.ゲージ・・・・・・専用ゲージが売ってます。なければ、うさぎ用のを使ってください。
ハムスターやリス用の物は目が細かすぎて骨折する可能性があるので向きません。
2.トイレ・・・・・・・トイレを覚えます。トイレを設置してあげると掃除の手間が楽です。
3.給水ボトル・・・水遊びが好きなので、器で水をあげるとひっくり辺してしまいます。
吸水式のものを使用した方が良いでしょう。
フェッレットの食べ物
1.フェッレットフードが良いでしょう。
小さいうちは、お湯でふやかして与え次第に固いままに慣らすのがベストです。
2.時々、バイトという栄養剤も与えるとよいでしょう。
(すごくおいしいみたいです。COOLMINTも夢中だよ)
フェッレットのおもちゃ
1.遊び好きなので、何でもおもちゃにしてしまいます。
例えば、ボール・スリッパ・筒のようなもの(通りぬけれるもの)・
犬・猫のおもちゃもOKです。音が出るものは大変な反応を示します。(COOLMINTは猫じゃらしが好き)
フェッレットの扱い方
1.基本的には、犬・猫と同じように扱ってください。大変知能が高く、人が言ってる事を
かなり理解するようになります。抱き上げる時に、優しく名前を呼んだり声をかけてあげて下さい。
2.眠ってるフェッレットを抱き上げる時には、寝起きの15分位以内に必ず排便をする習性があるため、
まず排便をさせてからゲージから出して遊ばせると良いでしょう。
3.フェッレットは時には手荒に扱ってもかまいません。フェッレット同士の遊びも喧嘩と見違えるほど激しい
ものです。遊ぶ時にはもみくちゃになる程遊んであげると喜びます。
4.フェッレトはしつけることができます。抱いてるときに降りたがる仕草をとったとしても甘やかして
おろしてはいけません。甘やかすことは言う事をきかない子を育てることになるのです。
嫌がったり、もしあなたに歯を当てるような事があれば 「ダメ!!」と強く叱り、お尻をぶつか、
鼻ピンをするなどして叱るようにします。そうして行くことで、そのうち「ダメ!」と言うだけでも
止めるようになります。
フェッレットの手入れ
1.爪きり・・・猫のように首根っこをつかむことでフェッレットは動きがとれなくなるので、その際に血管の
手前までを専用の爪きりで切ってあげます。
2.お風呂・・フェッレットは大変お風呂が好きです。ただ初めてお風呂に入れるときは注意しなくては
なりません。いきなり頭からシャワーをかけたり、湯舟に放り込んだりしたのでは、
おどろいて一生水嫌いの子になってしまいます。初めての時は慣れるまで、
たらいのようなものに37度位のお湯を張ってそおっとつけて優しく洗ってあげるように
しましょう。そのうちお風呂の音を聞いただけで走ってくるようになります。
シャンプーは専用のものを使ってください。専用のものであれば週に2度くらいまで
使用することができます。お湯だけであれば毎日入れることも可能です。
ただし、寒い冬などはしっかりドライヤー等で乾かし、風邪を引かせないようにしましょう。
予防接種
1.ジステンバー・・・・かかってしまうと絶体絶命です。生まれた年に2回、その後は年1回の接種になります。
犬用の2種混合ワクチンが安全です。
獣医師に問い合わせてから接種したほうが良いでしょう。
2.フィラリア・・・・・・・4月から〜11月くらいまで月1回、薬をのませます。バイト(栄養剤)にまぜて飲ませると
楽です。固形のものは、くだいて粉にすると良いでしょう。
他の動物との共生
フェッレットはたいていのの生き物とは仲良くします。犬や猫はもちろん、オウムなどの動物達とでさえうまく
やっている話は良く耳にします。相手が受け入れてくれればきっと良い友好関係をきずいてくれるでしょう。
ただ、ハムスターのような小動物は遊んでいる間に殺してしまう危険があるので遊ばせないようにした方が
よいでしょう。しかし、かごの中のものを襲うということはありません。
フェッレットの散歩
特に必要ではありません。もしフェッレットを外に連れていく場合、たとえそれが近所の公園やスーパーで
あったとしてもくれぐれも逃げてしまわないようにしっかりリードでつないで連れ出した方がよいでしょう。
リードは首につなぐタイプのものだと抜けてしまうので胴輪タイプのものが最適です。