◎元肥・・・種蒔きや苗の植付けをする前に施す肥料のことで、作物が育ってい
く間中効果がなければいけないので、効き目がゆっくりと効く遅効性
の肥料を使用します。
いつも使うのは、堆肥と油粕でたまに鶏糞を混ぜたりしています。
施肥の時期は、植付けの1週間くらい前に行い土とよく混ぜて、必要
によって畝を作ります。
以前は、自分で堆肥を作っていましたが現在は市販の物を使ってい
ます。堆肥は他の肥料よりかなり安価なうえに、土の改良にも効果が
あるらしいので、よく使います。
◎追肥・・・作物の生育中に養分不足を補うために使う肥料のことで、市販の高度
化成肥料を使用しています。施肥の時期は作物によって異なりますが、
ほとんどが苗の周辺にばら撒き、(苗に直接かからないように)土と良く
混ぜます。このとき苗の周りの土を良くほぐし、通気性をよくしてやります。
◎土壌・・・野菜づくりにおいて特に重要な要因となる畑の土壌ですが、土の酸性化
抑止のため、定期的に石灰を散布して酸性を中和します。
全てではありませんが、多くの野菜は酸性を嫌いアルカリ性の土壌を好
むようです。
また、収穫後次の植付けまでの間に堆肥をすき込み、スコップ・クワでよ
く耕すことにより、硬くなった土壌をほぐします。