| ま | る | こ | の | 話 | 2 |
| 九死に一生 | ある日のこと。お風呂場の方からなんだかミョーな音がするなと覗いてみたら、お水が半分くらい入った浴槽でまるこがばしゃばしゃしていたそうです。 慌てて助け出し事なきを得ましたが、中途半端に水が入っていたため、足がつかず手を伸ばしても浴槽のふちをつかむこともできなかったようです。 気がつかなかったら、力尽きて大変なことになっていたと思うとぞーーっとします。 いつもなら浴槽にフタをしているはずなのに、その日に限ってフタもせず、お風呂場の扉もあいていたようです。 このことがあってからは、絶対浴槽のフタをするようにしていますが、そんな事件があったにもかかわらず、まるこはお風呂場が好きでちょくちょく忍び込んできます。 ただし、水は大嫌いになったようで、ほんの少しの水をかけただけで、脱兎(猫?)のごとく走り去っていくようになりました。 |
| シャンプー | 最初小さかったまるこはキッチンでシャンプーされていました。 洗面器にぬるま湯と猫用リンスインシャンプーと一緒に入れられて、きれいになっていました。 その後、大きくなってからはお風呂場でシャンプーするようになりましたが、「お風呂場で溺れた事件」以来シャンプーしようとすると、猫が変わったように抵抗するようになりました。 わたしの手や首は逃げようとする猫の爪でキズだらけとなりましたが、泡だらけの猫を逃がすわけにはいきません。 お互い必死の戦いでした。 しかし、そんな戦いも新しい獣医さんの助言により終末を迎えることになりました。 どうやら、猫はそんなにシャンプーしなくてもいいらしいです。 最近はたまに濡れタオルで拭ってやるだけになりました。 それでも十分にまるこはきれいになるし、ふわふわの毛に戻ることがわかりました。 今ままでの苦労って一体・・・。と思ったのはわたしだけではないはず。 |
| 夏の日のまるこ | まるこは暑いのがキライです。夏になるとこれが猫か?と思うくらいにのびきっています。 いくら薄着になったとはいえ(冬毛が抜けてしまうため)夏でも全身毛が覆っているのだから暑いんだろうけど、手足をこれでもかというくらいにのばしきって、しかもひっくり返った状態で寝ている。 なんてだらしがなくて、かわいらしい寝姿なんだろうと見入ってしまうほどです。 そんな暑がりのまるこですが、クーラーが嫌いで、どんなに暑くてもクーラーのきいている部屋には入ってきません。 人間がクーラーのきいた部屋でくつろいでいる間、ほんの少し開けてあるドアの隙間からこちらを覗いている姿もとてもかわいい夏のまるこです。 |
| 一家団欒 | 『夏の日のまるこ』 |
| つづきはまた今度ね。ねここより。 |
字ばっかりでつまんなかったにゃ〜。まるこ
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