2002年7月の出来事!

読書日記/本にまつわるイロイロ

昔から本をよむのが大好きなこどもでした。
好きな飲み物と本を持ってベッドに入るのがちいさな楽しみのひとつであります。




本が大好きな女の子リング





お気に入り

読んだ本の数に応じてオリジナルグッズが必ずもらえる、というすばらしい企画!
もらったプレゼントを自慢しちゃいます!!

yonda?

 

  • YONDA?くんトートバッグ(抽選だった頃のもの)
  • YONDA?くんレターセット(抽選)
  • カフカの顔の入った緑色の時計(20冊?読んでもらえたもの)電話の右横にある。
  • YONDA?くんキーホルダー(全員プレゼント)
  • YONDA?くん携帯ストラップ(全員プレゼント)
  • YONDA?くんしおり(書店レジに置いてたもの)

新潮社の文庫カバーの三角マークがたくさんほしい〜
狙っているのは100冊で当たる文豪カップ&ソーサーなのです。
でも2001年3月でおわってしまうのです!今まだ20冊。。。
売ってたら絶対買うのになぁ〜誰かくれないかな〜ヽ(´▽`)/


上の文を書いてから一ヶ月、 あっというまに3月は終わり、
結局カフカの腕時計の色違い赤の太宰治をリクエストすることに・・・。
今年はやらないですかね?


なんと、またYONDA?君グッズプレゼントがはじまっていた〜!
カップ&ソーサーも健在、でもマグカップも文庫カバーも捨てがたい・・・
2003年9月まで!!
それでも100は無理かな〜・・・

なんと!YONDA?君エプロンを手に入れました!!

2002年7月

書店のおにーさんが黄色地にYONDA?君の顔が胸にプリントされているエプロンをつけていて、
あまりにかわいかったので、思い切って
「そのエプロンは非売品ですか?」
と聞いてみたところ、社員らしき男の人が奥から
「これはもう終わっちゃってるから」
と、やはり黄色地のデザイン違いのエプロンを出してきてくれたのです!
「えっいいんですかぁ??」
なんていいながら、図々しくいただいてきました。
いってみるもんですね・・・松戸駅東口の本屋さん、どうもありがとう!!!
大事にします!

 



読書日記

最近読んだ本の紹介と感想なんか載せてみました。
お勧めの本があったら教えてほしいものです。

本のタイトルをクリックしてください。
作者
本のタイトル
村上 龍 69 sixty nine
スティーブン・キング ペット・セマタリー
ニック・ホーンビィ ハイ・フィデリティ
ニック・ホーンビィ ぼくのプレミア・ライフ
吉本ばなな・奈良美智 ひな菊の人生
幸田 文 きもの
吉本ばなな 本日の、吉本ばなな。
江國香織 ぼくの小鳥ちゃん
北村薫 ターン
原田宗典

優しくって少し ばか

パラダイス山元 ザ・マン盆栽
ヘレン・フィールディング ブリジット・ジョーンズの日記
江國香織・辻仁成 冷静と情熱のあいだRosso/Blu
ティム・オブライエン ニュークリア・エイジ
江國香織 東京タワー
江國香織 江國香織とっておき作品集
江國香織 温かなお皿
トルーマン・カポーティ

クリスマスの思い出
あるクリスマス
おじいさんの思い出

林真理子 本を読む女
柳美里 仮面の国

69 sixty nine  

もう5回くらい繰り返し読んでいる本。
村上龍の本の中で一番楽しい話(と思います)。
高校時代の体験をもとに書かれている。
学校をバリケード封鎖する話。
私の中で村上龍の本はエロでグロ、というイメージが先行していたのだけど、この本は全くなし。
楽しい気分になること間違いなし!!
もっと若いとき、高校時代に出会いたかった本でもあります。

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村上龍
集英社文庫
\438

お勧め度★★★★

ペット・セマタリー
上・下   

映画のペット・セメタリーを、もうよく覚えてないけど違う話のような気がします。
スティーブン・キングの心理描写って上手いなーと読むたびにいつも思います。自分は気が狂うのではないか、と登場人物が感じる過程なんかがとてもリアル。あまりの怖さに発行を見合わされたとも言われているらしい・・・。
全く同じ話だとしても映像で見るより本で読んだ方が恐怖を味わえる作品。

このあとうちの飼い猫がテーブルにのぼって人のごはんを奪おうとするのを見て「ミーメ1回埋めた?」というのが流行りました。

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スティーブン・キング
深町眞理子 訳
集英社文庫
\438

お勧め度★★

ハイ・フィデリティ 

儲からない中古レコード店を営む大人になりきれないロブと弁護士のローラのカップルの成長?のお話。
浮気をしたり、別れたり、他の人を探したりしながら、最後には…。新しい誰かを見つけて、くどいて、と手順をかんがえるのが面倒になったり、何かがしっくりいかなくて、今までいかに居心地がよかったかを実感して大人になっていく2人。
○○に関するトップファイブリスト、なんてモノがたくさん登場します。そして音楽のコマカイ話も。
それだけでも結構面白い。

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ニック・ホーンビィ
森田義信 訳
新潮文庫
\705

お勧め度★★★

ぼくのプレミア・ライフ

英フットボールチーム・アーセナルの熱狂的ファンの著者の観戦人生四半世紀をつづったデビュー作。
私はフットボール(サッカー)にはほとんど関心はないけれどとても楽しく読んだ一冊。
フーリガン等の問題にも言及している。
著者のサッカーを通しての人生の一部が見えてくるよう。

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ニック・ホーンビィ
森田義信 訳
新潮文庫
\667

お勧め度★★

ひな菊の人生

吉本ばななの小説と奈良美智の絵、中島英樹の装幀 。
吉本ばななは、とりあえず買えるときは買うというくらいに好きなので、奈良美智の絵も好きなので、話の内容に関係なく買ってしまった一冊。
絵と小説は別の本になっていて、外箱つき。

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吉本ばなな
奈良美智
ロッキング・オン
\2500

お勧め度★★

 

きもの

着物の着心地にこだわるるつ子が家族や友人との付き合いからいろんなことを感じ学んでいく。
関東大震災で祖母から学んだ知恵が役立つ。
着る物の柄や着心地にうるさい好みを持っている人は楽しい一冊? それにしても三姉妹(るつ子は三女)でるつ子ばかりとてもいい人に書かれている気がするなぁ。
物を大事にすることの大切さが身にしみます。
ものが氾濫する今の時代、はっとさせられる箇所も。
ラストのあたりがあっけなくて寂しい。

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幸田文
新潮文庫
\552

お勧め度★★★

本日の、吉本ばなな。

本屋さんの雑誌のところでたまたま見つけて買わずにはいられなかった!
書くことについてインタビュー形式で語ってるもの(『話す。』)と、書き下ろし小説『ちんぬくじゅうしぃ』(『書く。』)と、今までの作品の解説と年譜(『ふりかえる。』)と、加藤典洋という人にその小説世界を解説されているもの(『読まれる。』)と、海外出版会社等の人々に語らせているもの(『会う。』)と、沖縄旅行記(『旅する。』)、の6部構成。
自選選集の4冊以外すべて読んでいたし2冊を抜かして持っていた!!知らなかった!!(買えるときに買う事にしているんだけれど結局いつでも買っていたってこと?!)。
中学時代に『キッチン』に出会って以来読み続けていることになるけど、『読まれる』で指摘されている『アムリタ』の前後で第1期と2期に分けれるのではないか?ということにはまったく気が付きませんでした。そういわれてみれば、という感じ。
それにしても『悲しい予感』あたりはまだウェイトレスをしながら書いていたのね。
地下鉄サリン事件と阪神淡路大震災が起こったころ、カルト教団が出てくる『ハネムーン』を執筆中で、その二つは小説に大きく影響したんだそーだ。
暗くなってしまいそうな話なのになっていない、また読んでしまう、理由を自分で分からなかったけど『読まれる。』で言葉にして読んで見ると少し分かったような。。。悲しいことに。
岩舘真理子とか村上春樹とか、好きな漫画家・作家が話に出てきてなんだかうれしい。わたしは『ブラックジャック』も結構好きですが。
書き下ろし小説『ちんぬくじゅうしぃ』も、とってもよかった。←どうよかったのか説明できないのが悲しいんだけど。家族のお話です。やっぱり自己啓発、じゃないけど、ぽい話もでてきたりして。

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吉本ばなな(新潮社?)
新潮社
\800

お勧め度★★★

ぼくの小鳥ちゃん

この人の書く話が好きで、文庫になるのを待ってた本。(新潮だし!)
ぼく と ぼくのガールフレンド と ぼくの部屋に舞い込んできた小鳥ちゃんのはなし。やって来た順番が違うけど、状況はうちのお猿のちょび子と夫くんと私みたいー。もっともわたしはこの話に出てくるガールフレンドのように小鳥ちゃんをほとんど全く無視することは出来ないのだけれど。てことはちょび子がガールフレンドで私が小鳥ちゃん?!がーん

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江國香織
新潮文庫
\476

お勧め度★★

ターン

映画化されてはじめて知った作品。映画のPRをしている牧瀬里穂があまりにかわいかったので、というわけの分からない買い方をしてしまった・・・。でも面白かったー。ちょっと時間の考え方が複雑で私には時に難解でした!考え込んでしまった。同じような時間がおかしくなる話らしい『スキップ』も機会があったら読んでみようと思います。

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北村薫
新潮文庫
\590

お勧め度★★

優しくって少し ばか

高校時代に読んだ本。『優しくって少し ばか』はすごくリアルな会話とか雰囲気で、印象に残っている。ごまかし方とかが、わかるわかるって感じで。
他の短編・中篇はちょっと考えてしまうようなところがあったりしたけど『優しくって少し ばか』はすらすら読めました。

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原田宗典
集英社文庫
\408

お勧め度★★★★

ザ・マン盆栽

ずーっと前にデザインかインテリアの雑誌でマン盆栽という物を目にしてからずーっと気になっていた。本屋で探しても見つからず、ネット通販で見つけたので買いました〜
盆栽(そんな難しい物ではなく、鉢に土を入れて苔を乗せ、枝をさすだけのものでも可、でもガーデニングとは違う!!)にフィギュアを配置してドラマを作るのです!究極のナゴミもの!
夫くんには『なんて暗い趣味なんだ』と笑われつつ、(でも彼もけっこう好きそうだ)すでにフィギュアは用意済み!なかなか見つけられないんだけども。
すでに続編?も出ているらしい。amazon.co.jpでは続編は在庫無しだったので売れている?のでしょう!
そしてパラダイス山元氏は公認(どこだっけ?)のサンタクロースなのです!日本で1人よ!ラジオに出演しているのを偶然聞いてびっくり、新聞の天声人語(どこか分かっちゃうね〜、ああいう記事をなんていうの?)にも名前が出てきてまたびっくり。
友人にももちろん自慢したけど、さほど熱い反応無し・・・いいと思うのだけど。だって★5つだし。


そのゴ文庫にもなっているのを発見!マン盆栽が流行りそうだ!

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パラダイス山元
芸文社
\1600

お勧め度★★★★★

ブリジット・ジョーンズの日記

映画化されて文庫にもなったことだし、ちょっと読んでみようかな〜と読んでみた。基本的に日本人とイギリス人の感覚が違うのかなって思った。多分ここは笑うとこだろーなーと思いつつ、笑えなかったり。いやみの言い方とかやっぱ違うかも。酔って話すところが全部カタカナっていうのもけっこう読んでてつらい、だってしじゅう酔ってるよー。
映画の主役の人が太め、と散々いわれてたような気がするけど(予告でもけっこう迫力があったように思うけど)このあいだTVに出てた彼女は全然太めな感じじゃなかったですよー
しかしひどい写真です・・・。


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ヘレン・フィールディング
亀井よし子 訳

ソニーマガジンズ
\700

お勧め度★

冷静と情熱のあいだ

なんだか映画化されたのばっかり読んでるみたいだわー。
これは前から読みたくて文庫になるのを待ってたのです。
想像通りおもしろかった。もともと江國香織の話が好きで読みたかったし、以前読んだ辻仁成の本はとっても暗くておもーい気持ちになってしまったから、Bluは読みにくいかな、と思ってたけど全然そんなことなかったです。
しかもRossoでは最後別れを思わせる感じで終わっていると思うのだけど、Bluではもう一度追いかける?ところで終わっています!R→Bの順で読んで正解かもー。愛蔵版では順番になってたりするのかな?


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江國香織・辻仁成
角川文庫
各\457

お勧め度★★★

 

ニュークリア・エイジ

今読んでるところ・長い・・・

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ティム・オブライエン
村上春樹 訳
文春文庫
\829

お勧め度

東京タワー

いつもなら文庫化するのをとりあえず待とう、と思うのだけど、抽選で当たった図書券で思わず買ってしまったー。
19歳の男の子二人と年上の女のひとの恋愛の話。
おなじような状況(少年&年上の恋人)でも全然違うのねー、当たり前だけど。大人びた、とか子供っぽい、とかいうのはある一面からだけでは全然決められないものですね。

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江國香織
マガジンハウス
\1400

お勧め度★★

江國香織とっておき作品集

フェミナ賞というのを受賞したという処女小説『409ラドクリフ』が収録されていたので、思わず買ってしまいました。どんな話なのかずっと気になっていたので。
小説とかとは関係ない、著者の父親が書いた著者が産まれてから6歳までの記録もおもしろかった。こういうのを残してあると、のちのちうれしいだろうなぁと。
あと、ビートルズの歌詞の訳も3つ載っている。ジョンレノン・ミュージアムに行ったころだったのでその世界に浸れてよかった。IN MY LIFEとか。
それから、妹さんが書く『夢日記』がかなり笑える-。著者は夢をみて泣くらしい・・・。『409ラドクリフ』も『とろとろ』も『ぬるい眠り』もよかった〜

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江國香織?
マガジンハウス
\1300

お勧め度★★★

温かなお皿

2001年の年末に今井美樹主演でドラマ化していたやつです。12この短編(中篇?)が収録されています。
ドラマは途中までしか見られなかったけど、収録されているいくつかの話をけっこう無理な感じに一つにしていた様な気が・・・。でも思わず「ひとつのはなしだったっけか?」と読み返してしまったから、うまくまとまっているってことかも〜。原作の方を先に読んでしまったら、えっ?あれっ?とおどろけます。
ドラマでメインになっていた?(と思った)『冬の日、防衛庁にて』がやっぱり一番印象的だったかもしれません。
不倫をしている女の子が不倫相手の妻に呼び出されて食事をする話。奥さんの立場だとかっこええ〜と思いますが、かなりの迫力。

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江國香織
理論社
\1262

お勧め度★★



クリスマスの思い出

あるクリスマス

おじいさんの思い出

図書館で見つけた3冊。村上春樹訳というのを見てしまうと、とりあえず読みたい。
カポーティの作品は、数年前に読んで、読みづらくて途中でやめてしまった「遠い声 遠い部屋」と、映画でも有名な「ティファニーで朝食を」しか知りませんでした。
銅版画の表紙や挿絵も惹かれた理由です。
もう読んでいるのに、本屋さんで見かけたらきっと買いたくなってしまいそうなきれいな本です!!

 

クリスマスの思い出
カポーティの幼いころの思い出を元に書かれている。
歳の離れたおばあちゃんいとこと過ごす日々。7歳と60歳という歳の差だけど二人は親友なのです。
秋の終わりにクリスマスの準備をするわくわくするような気持ちが静かに伝わってきます。
子供のころ、大事に思っていた物や、いとおしく思っていたことをもちろん忘れているのだけど、こんな風にすごせていたのだったらいいなぁ、、、

☆あるクリスマス
「クリスマスの思い出」に出てくるおばあちゃんいとこのスックも少し登場する。「クリスマスの思い出」は7歳のクリスマスで、これは6歳のクリスマスの話。
離婚した両親に半ば捨てられて母親の実家で大家族と暮らしている(おばあちゃんいとこのスックもその中の一人)

そこにほとんど知らない人の父親がクリスマスをいっしょに自分のうちで過ごさないかと言ってきて、遠くはなれたところに一人で行く羽目になるのだ。
父親とその周りの人々と過ごす居心地の悪いクリスマス。
理不尽な思いをさせられて、しかも自分の力ではどうにもできず腹を立てている、でも周りに少し気を使ったりもする、子供のころの気持ちが思い出せる気がする。

☆おじいさんの思い出
おばあちゃんいとこスックの兄のバドがこの物語のおじいさんのモデルらしい。(カポーティは大家族の中でこの二人にくっついて遊んでいたそうだ。)
祖父母と両親と山奥で暮らしていた幼い少年が、両親と3人で祖父母を残して、より豊かな生活を求めて町へ出る、山の向こうに何があるのか興味はあるけど、祖父母と別れるのはとてもつらい。
山奥では経験できそうになかった学校にも行き、おじいさんに会えぬまま数年が経って、おじいさんの死を知る。
おじいさんが彼に語ってくれていたことが、結局聞けなかったと思っていたおじいさんの「秘密」の一部だったことを悟る。

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トルーマン・カポーティ
村上春樹・訳
山本容子・銅版画

文藝春秋
\1553
\1262
\1262

お勧め度★★★

本を読む女

林真理子の作品を読んだことはなかった(と思う)。人に薦められて読んでみることに。。。
主人公万亀(まき)は本好きな女の子、時は大正から昭和に年号が変わったあたりから始まる。
父親が死に、戦争が始まり、進学・就職・結婚など、思っていたのと違うほうへ流されつつも力強く生きていく。
へこみそうになる万亀を支えるものの一つに読書がある。
私を支えているものの一つはやっぱり読書で、とても共感を覚える。
本を読むことで違う誰かの人生を生きたり、旅をしたりしている気分になれる。
この人の本が好き、と思ったらそればっかり読んでしまってなかなか新しいものに手がでないのだけど、もっといろいろ読んでみようと思いました。名前は知ってるのに読んだことのない作家のなんと多いことか!

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林真理子
新潮文庫
\438

お勧め度★★★

仮面の国

時間つぶしのために探していたときにたまたま手にとってしまった、彼女の作品はヘビーなイメージが強かったのでとりあえずエッセイから・・・と思って。
地下鉄サリンや、神戸の少年による殺人事件、児童虐待や、慰安婦問題、政治問題までを論じる。
政治に疎い私でもかなり「これは過激なんじゃぁ・・・」と思う箇所もたくさんあった。なによりこんなに熱く、日本のことを心配している人がいる、そのことに単純に驚きました。きっかけがサイン会を中止させられたことだったとしても。
これを読んで思ったことは
☆新聞を数誌読んで比べてみたいかも
☆ゴーマニズム宣言をためしに読んでみたいかも
☆こんなおそろしい世の中で子供を生み育てるのはとても覚悟がいるのではないか?!
ということです。
この本を読んでしばらく眠れなかった・・・
ほかの作品も読んでみようと思いました。ヘビーでもね!

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柳美里
新潮文庫
\438

お勧め度★★