最初に励ましのメール、言葉、本当にありがとうございました。

みなさんのお別れの言葉は、和にも届いていると思います。

この1週間は悲しんだり、悔やんだりと落ち込んでいました。

最初は和のアルバムも見れず。。。

でも、ようやくアルバムを見て和との思い出を一つ一つ思い出せるようになりました。


お散歩中のミントちゃんの姿を見て、コーギーを飼いたいと思い、

コルクママの紹介で和に出会いました。

二匹いた中で迷わず、和に決め和が来るのを心待ちにしていた時が昨日のようです。

思い出す一つ一つの出来事が、全部昨日のように思えて驚いています。


私は今まで、たくさんの犬達と出会い、お別れもしてきました。

でも、和だけは特別に悲しくて・・・

何故なら、父が死に、

そして誰にも話さずにいましたが流産し、

祖父も今年亡くなりました。

そんな時、私が泣いていると、

和がいつも隣りで無防備に甘え、そして慰めてくれました。

和の大きな目とどんぐり鼻を見ていると、心が和んで泣いていた顔も笑顔になり元気が出ました。

和は私の父であり、祖父であり、子供の代わりをしてくれていたのです。


和は今まで、いろんなプレゼントをくれました。

でも、私は和にしてもらうばかりで、

何かプレゼントをあげる事が出来ていたのかと考えてしまいました。

そう悔やんでいると、我家で不思議なことがありました。

猫達が何もない誰もいない玄関に行き、何かを目で追うのです。

まるで和がいるように。

そして母がベランダで洗濯をしていると、

和があくびをして日向ぼっこをしている姿を一瞬見たそうです。

どれも私達家族が悲しんでいるから見た幻かもしれません。

でも、私は和からの最後のプレゼントだと思いました。

“ありがとう”って言ってくれているのではと。。。


この場をかりて私も和に伝えたいです。

“和、今までありがとう。

 和と出会った事、すごした日々

 そんなプレゼントをたくさんありがとう

 ママはおバカでやさしい和が大好きだったよ”と。


和の最後の顔は、笑顔で寝ているようでした。

それもみなさんの気持が和に通じ、和が嬉しかったからだと思います。

今回の事で、人からの好意、思いやりという気持が、

人の悲しみを和らげるんだということがあらためて判りました。

一人では辛くて悲しい毎日でしかなかったと思います。

そして今もそうだったでしょう。

でも、みなさんが和の事を思っていてくれる気持が伝わり嬉しいと思いました。


和は少しのお別れをしました。

そしてまた“ママ”と言ってまた帰ってきてくれると信じています。

両手にいっぱいプレゼントを持って・・・

だから私もプレゼントをたくさん用意して、

和が帰ってくるのを待っていようと思います。


みなさん、本当にありがとうございました。

言葉一つ一つが支えになりました。

ありがとうございます。
                                               和ママ