いぶちゃんの成長記録  ☆ 1997/5・6・7・10 ☆
                  


 
 1997・5月末                  


    我が家にやってきたグリーンイグアナのいぶちゃん。
    鼻先から尻尾の先まで約35cm
    身体に比べて尻尾の方が3倍ぐらい長いの!(@@)
    まだまだトカゲに毛の生えたようなもんかな。生後何ヶ月なんだろ??



                

                         いぶちゃんがのっている茶色の物体はホットヒーターです。
                    お肉じゃありません
(笑)
                    こー見えても小松菜とか緑の葉っぱが主食なんですって。
                    いぶちゃんは少し偏食気味?であまり色々なもの食べません。




            枝豆はだ〜い好き。
            あとミルワーム
って言う虫はよく食べます。
            透明カップにオガクズが入っていて

            その中にうじゃうじゃと・・・・ヒャァ!



                                                                             ミルワームさなぎに成らない様に要冷蔵)
    おとなしくて、ゆったりした感じに思えていたイグアナだけど、
    結構すばしっこいのには驚かされました。走ると速いのなんのって!!!
    だだだ〜って走ってその勢いで壁も登っていってしまうのです。(ヤモリか!)
    そして驚いたことと言ったら・・・・成体になると、2mに!!! 
    なになに?部屋で放し飼いを推奨!?(・・;)   
    し、知らなかったぁ・・・ 今まで幼体しか見たこと無かったみたい。。   
    でもちょっとわくわく♪    部屋の中にいぶちゃんがでぇぇぇん
と居るって、想像すると・・・うひひひ♪    
    成体になる頃には、なついてくれるかなぁ・・・(^^)   
    とにかく初めての子育てで毎日不安です。餌足りているかとか、うんちしないとか・・・・etc...

     
ボク、<いぶちゃん>って名前になったのね。
変な名前でしょ。
みんなで寄ってたかっていじくってばっかり
可愛いのはわかるけどほっといてって感じ
こう見えてもとっても神経質なんだよね〜 (-_-;
ちょっとした環境の変化でも食欲が無くなっちゃうんだからさ



 

 1997・6
   
   
いぶちゃんのお部屋は、60センチの水槽にストーンヒーターを入れただけ。
   薄日が入る2F廊下の南窓側に置きました。
   ペットショップの店員さんに言われたとおりに設置しました。 
   (後にこれは大変な事になるんですがこの時は知る由も無く...)
   食事の量は一日で小松菜の葉っぱ一枚弱とミルワーム数匹。
   うんちは数日間に一回コロコロ。
   イグアナってこんなものなのかなぁ??
   でも、ペットショップの店員さんが大丈夫って言ってくれてるからねぇ・・・ 

 
あのねぇ・・・
このお部屋ってボク的にはとっても暗くて寒いんだよ〜(;_;)
大好きなお日様も見れないし
ボクの適温じゃないんだよね
こんなんじゃ食欲だって無くなるよ (-_-;
ママも心配して色々と店員に聞いていたけどさ
その店員が全然ボク達の事知らないのにいい加減な事言っちゃって
信じちゃったママにも困ったもんだよ



 

 1997・7

   この時期は暖かいせいかよく動くようになりました。
   60cmの水槽には蓋をしていなかったために2回も脱走してしまいました。

          家の中を探しても見つからず
          大慌てで家の近所を探し回りました。草むらの陰や物陰。。
          見つからなくて落ち込んで...家の前の道からぼーっと我家を見上げたら・・・
          白い外壁に緑色の物体!?
          いました!いました!!
          2階の外壁にヤモリの如くへばりついているいぶちゃん!
          どうやら高い所に逃げる習性があることがわかりました。

 
やっと暖かくなってきてホッとしたよ
ママ達が居ない時にお家の中歩き回っちゃった えへへ
それでお外にお日様見に行ったんだよ
でも最初の時はベランダの屋根があって見れなかったんだけどね
2回目は頑張って壁登っていったら
身動き取れなくなっちゃったの
じぃ〜っとしてたらママに見つかって戻されちゃった ちぇっ
どうしても高い所に乗っかりたくなっちゃうんだよね
どこからお外に出れるか覚えちゃったもんね!( ̄‥ ̄)へへん!




 1997・10     (全長45cm)     

   なんか調子が悪いのか余り動かなくなってしまいました。    
   食欲もなく、排泄物も1週間しないのが当たり前。。。    
   不安になって、何回も購入したペットショップに相談に行きましたが、
   「大丈夫です。」の一言を鵜呑みにしていました・・・    
   これが大きな間違いだったのです。  
   
   手に乗せても動こうとしなくて、素人目にも危険な状態になってしまいました。
   電話帳で爬虫類を診てくれる病院を探しても、全然無いんですよね。    
   幸い、インターネットでイグアナ飼育の先輩方に知り合うことが出来たので、
   丁寧なアドバイスや飼育環境に必要な器具を揃えることが出来ました。    
   そこで初めていぶちゃんが病気、カルシウム不足&紫外線不足からくる    
   
MBD(代謝性骨疾患)だと知ったのです。    
   それに飼育温度が低かったので、消化器系にもダメージがあって排泄も出来なくなっていた様です。    
   適切な処置法、動物病院の紹介などをして頂いたおかげで、無事に危機を乗り越えられました。
   皆様のおかげで一つの尊い命が救われました。    何事にも事前に調べないといけませんね。    
   特に、命に関わる事なので慎重にならないとと教訓を受けました。反省・・・

   

            

                             
MBDの代表的な症状
               この画像じゃ判りづらいかもしれませんが、後ろ足の太股あたりがパンパンに腫れています。     
               これは身体に必要なカルシウムが不足している為に骨から溶けだしてしまい
               弱くなった骨を支えようとして周りの筋肉が張ってしまっているのだそうです。
               それとイグアナに不可欠な日光浴不足も影響しています。
               飼育環境の悪いイグアナに多くみられる病気だそうです。
       
   最初は太ってきて筋肉が付いてきたのだと思い込んでました。
   飼育環境の見直しとして、60センチの水槽の蓋にひよこ電球を取り付けて、   
   温度を少し高めの29度に設定&イグアナに必要な紫外線が出る<イグアナライト>を2灯付けました。    
   
             この頃の餌は、自力で食べようとしないので強制給餌です。    
             小松菜をすり鉢で繊維が粉々になるまですりすり
             そこにカルシウム剤とビタミン剤を入れスポイトで与えていました。
             スポイトといっても文房具のスポイトなので、すぐに繊維が詰まります(^^;)   
             もちろん、いぶちゃんは嫌がって口を開けようとしません。    
             顎の下のビロビロ(デューロップ)を、そ〜っと引っ張って口を無理矢理開けて    
             スポイトで少量ずつ入れました。

  
ボクね
すご〜くがんばったんだよ
だんだん身体の調子が悪くなってくんだもん
触られてもイヤって出来なくて
まな板の上のイグって感じ ほんと死ぬかと思ったよ 
初めて車に乗ってパニクっちゃった
ダッシュボードに乗っけられたら 
廻りがびゅんびゅん動いてるから目が(@@)
 もう獣医さんトコに行くのに2時間もドライブはいやだよ



 



  
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