ドワーフ・ピーコック・ガジョンの繁殖

<水質>中性(pH 7.0前後)…新しめの水を使用。

<水温>28℃

<濾過器>内部式フィルター(ただし、水流を水槽壁面にぶつけて弱めている。)

<アクセサリー>植木鉢破片

<卵の形状・個数>長径3.0mm短径1.0mm程度の楕円形、透明で付着糸がある。約70個(食卵されたものもあった。)

<孵化にかかる日数>

<産卵行動の日時>2002.5.31夕方、産みきり。

<備考>4年前に一度殖やした事があったが、自然繁殖に近い形だったので、今回、友人が挑戦するのをきっかけに再挑戦してみた。

雄はおでこがゴツくなり、産卵を重ねるごとに凄みを増してくる。メスは抱卵すると、腹部が黄色くなる。

最初は逃げていたメスもやがて、オスに誘われ、巣の中で一緒に過ごすようになると産卵は近い。

産卵後は雄が卵を守り、メスは巣を追い出される(泣)。

親個体(左が雄)

 
ご覧のように、オーバーハングした場所を好みます。とはいえ、底面に落ちたものも、受精卵ならファニングしてくれますが。雄は、ファニングするだけではなく、外敵(メスも)追い払います.鉢の向うに雄が見えますね。

産み付けられた卵

 

確か7日から10日ぐらい孵化に時間がかかった記憶があります。

卵には付着糸がついており、ピペットで吸い込むと、ピペット壁面にくっついちゃったりします。

産卵1日目の卵