Home

ケリの子育て  〜 校長先生一家の場合 〜

*** No.7 ***

生後52日以上経過の雛。

この日、ケリの親子はいつもの水田を離れ。歩道を挟んだ隣の水田に移動していました。
歩いて?飛んで? 謎が解決しないまま、ケリの親子の観察を続けました。


生後52日以上経過のヒナ
畔(あぜ)の上で座りこんでいたヒナ。
2mくらい横に親ケリがいるのですが、ヒナは親に比べて座っていることが多いです。



羽伸びをするヒナ。飛び立つ直前。
羽伸びをするヒナ。この翼を見たら、もう飛べない方がおかしいくらい・・・、
と思っている矢先! ヒナがすっと飛びあがり、私の周りを円を描くように水田の上を飛びました。
なんの不自然さもなく、以前から飛んでいるかのように・・。
そして、親のいる場所に降りると、ピィピィと鳴き水田の土を突つき始めました。

飛べるまで何て長かったんでしょう。でも、・・おめでとう。



ヒナの近くにいる親ケリ
親ケリです。親も今まで大変でした。
雨の日も炎天下の日も台風の日も・・常にヒナを守っていたのでしょう。




2003年7月上旬

野鳥TOP No.6へ No.8へ