ルーツ・・・ウェルシュ コーギーは、10〜12世紀頃に、イギリスウェールズ地方のペンブ ロークシャーで誕生しました。コーギーという名称はケルト語で犬、ウェールズ語で小さな犬という言葉に由来すると言われています。


 伝説によると・・・
故郷ウェールズにはコーギーにまつわる伝説が残っています。その言い伝え によれば、コーギーは妖精を背に乗せて野や山を駆け巡っていたそうです。それが人間と暮らすようになったのは、妖精が尾のない2頭の仔犬を子供たちにプレゼントしてくれたから。
数々の伝説とファンタジーに彩られたケルトの地方の土地柄らしい妄想的で楽しい話です。


 コーギーの特徴・・・・・
ペンブロークは性格の良い、飼い主に忠実な働き者の犬です。古くから牛を追ったり番をしたり、有能な牧畜犬として飼われてきました。足は短いのですが、力強く実に機敏です。背が低いのは、牛の踝を噛んで群れを誘導するときに、蹴られたりせずに脚の間をすばやく、くぐれるように改良されたものです。
尾の短い犬が選ばれて残されてきたため、尾っぽがほとんどない特徴になっています。


 イギリス王室との関係・・・
古くはヘンリー2世(12世紀)に愛育され、今日ではエリザベス女王の愛犬として有名です。イギリスの王室に飼われてきたため、王室の犬といえばコーギーをさすほどポピュラーな存在になりました。1934年にイギリスで公認され、家庭犬としても世界中の人々に愛されています。




コーギーの故郷イギリス
ROOTS
Welsh Corgi Pembroke